コメントの編集 名前 タイトル メールアドレス URL Font & Icon 本文 kooさま ようこそ。 kooさまも言語に興味をお持ちですものね。(それにしてもトルコ語はすごい。。。ついでにアゼルバイジャン語も美しいです。私は歌で聴くだけだけど) ドイツ語と英語に似たような単語があるのは、どちらからどちら、と両方あるようです。古いものは、ゲルマン語から来たもの(英語)もあり、ラテンから来たものもあり、と英語は大きく二つのルートがある、と言語学に詳しい友人が仰っておりました。 同じような単語があるのは近年になってからで、英語が標準語みたくなってから、口語として導入されたものだそうです。英語の単語にドイツ語らしい格変化をつける、おしまい(^_^)みたいな。これはドイツ語学校の先生が仰っていて、実際そういう単語もありますよね。入れ替わっちゃったものもあるし。 同じような例がロシア語にもあって、笑えました(文字はぜんぜん違うのに、発音してみたら英語と同じ、、電話=テレフォンとかそうですね) ドイツ語だとすぐに分解してみるんだけど(意味がわかることがあるので)英語にはそういう発想が私も沸きませんでした。なるほどなーと思った次第。 ……語学方面にはまったく才能が無いので(^_^;)興味はあれどマスターできないのが悲しいワタシ。 またどうぞお寄りくださいませ(_ _)。 パスワード 非公開コメント 管理者にだけ表示を許可する