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2014_05
25
(Sun)15:16

読めないお話リクエスト>「焦り」(ヤマト2)

 こんにちは。

 なんだか仕事に行きそびれ、だらだらしてます管理人です。

 新作を書こうと思ったのになー。つい、ファイルを整理したりしていましたら、こんな時間(汗)。
 以前のリクエストを少しずつアップしてこうと思っていたのですが、ファイルがまったく使い物にならないものが出てきました。何故この作品を、リンク切れさせたのか、いまとなっては理解不能なのですが(^_^;)、旧ヤマト2の、島くんとテレサの出会う以前の話。

 これは当時、けっこう物議を醸した(身の回りでは)ものです。
 なんたってー。冷静沈着・島くんと、性格破たん・古代くんが、逆なんだもん。……でもね、こういうこともあったんじゃないの? とヤマト2のあのへんに異論のある島くんファンとしては、ですよ。それならいっそ、深読みしてみましょうかね、と作ったお話でした。

 短いものですが、3ページあります。本文と「あとがき」です。
 よろしければ、右のリンクから「新月の館・第三別館」をたどって、お読みください。
 お楽しみいただければと思います(^_^)(_ _)
2014_05
09
(Fri)23:55

Original:訓練学校時代の話

「2199」の前売りが始まりましたね。
タイトルはとてもロマンティックで素敵です。
でも、「本当にヤマトの話なのかなぁ?」というタイトルではありますが。。。
いろいろ想像してみても楽しいな~。

突然ですが、5月13日の「ヤマトーく」に行くことになりました。

私は実はあまり“舞台裏の話”というのが好きではなくて
作品は作品だけで伝えていただけばよいと思っている人間です。
ですが、周辺の話とか、作り手がどんな人か、というのには興味がある。

というわけで、これまでヤマトークには一度も行ったことがないのですが
今回、お誘いしてくれた人がチケットを取ってくれたので
その人とおしゃべりしたいこともあり、行くことにしました。
まぁ、飲み会にお邪魔している、という雰囲気なら、それはそれで面白かろう。
……会場においでになる方がいらっしゃるようなら、ご一報くださいね(^_^)。

             ・・・
さて、「2199」ではなく旧作の話です。
しかも自分ち話(笑)。
 
訓練学校時代のお話、、、けっこうリクエストされる方、多いです(^_^;)
ありがたくメールやコメントを拝読していると共に、
実はこれ、三日月さんと合同で運営をしていた頃に
「どうしても書きたい内容だし、シュミで作るけど、
きっと趣旨が合わないし問題が多いと思うから地下でやります」といって
ごくひっそりスタートしたものなのです。

ですから、いろいろな案はあったものの、エネルギーのある時期しか
書くことができず、未完のままです。

ぽちぽちとあちこち書いていきたいと思いつつ、
また、短編の集積の形にしたこともあります。
ある意味、あの時期に書いたものとしては、最も“私らしい”といえるでしょう。

それと、おこがましい言い方をさせていただくと
「短編としてのそれぞれの出来」にかなり気を遣ったお話です。
ですから、一気に仕上げるのは無理でしたし、
現在、あのテンションで続きを書くのは、
「少しお時間をください」という話ではあります。

……「2199」の訓練学校とはだいぶん違う気がします。

実は、この間の新月別冊(各イベントにて登場中)には、「2199」の訓練学校時代を書きました。
あれ? 自分のに載せたかな、瑞喜ちゃんのだったかな? わかんなくなってるし(笑)。
こちらの設定を考え始めるとそれはそれで面白くって、現在、どうしよっかなと考え中。


ともあれ、いくつか、できていて気に入っていたけれどもアップしていなかった
(理由は、間を埋める話を書いてからの方が価値があるからということと、
 目次的順番がもう少し変わるかも、という意味なのですが)
いくつかの短編を、臨時で置きましたので、読みたい方は、どうぞ。

できましたら(というか絶対に)、最初の「01」からをお読みいただいた上で
お読みください。

なお、別途リクエストのあった「傷~報復」までの一連は
古代進を襲った人的事故を扱ったもので、掲載に迷いがありますのでやめておきます。

 夜明け前/訓練学校時代

  61 飛行機乗り(ファイター)たち・01

  62 飛行機乗り(ファイター)たち・02

  63 仲間01

  67 廃墟01

私の、加藤三郎びいきがモロ出しの一連です。

ご感想、いただけばうれしいですが、例によってgooメールは使えませんので、
ブログメールかコメント、または新月メール (ayano_fjwr2010★yahoo.co.jp)
(★を@に置き換えてください)まで、お送りください。

お楽しみください(^.^)♪

PS
ちなみに、このあたりのお話は、コスモゼロ(試作機)に関する一連の話として、

 「古代進と森雪百題/01.一目惚れ」

と吉岡英の話、新月Novel-3の中の

 「この道の果てに~銀の翼・血の赤」

と関連しています。
いずれも、新月annex NOVEL・3 からお読みいただけます。
2014_05
07
(Wed)00:17

読めないお話を読めるように、、、

 この間、ご案内しましたら、複数の方から「宿題」をいただきました。
 随時、URLをお知らせしていきたいと思っていますので、少しお待ちくださいませ。

 どうやら1ページ目から2ページ目のリンクが切れているものがけっこうあるようです。
 1ページ目だけで、「なんか中途半端なんだけどお仕舞かなぁ」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

●古代進&森雪百題より

NO.23 絶対反対! (2) (3)
 ★リンクしようと思いましたが、俗にいう「怪しい話」です。
  加藤隊長および戦闘機隊ファンの方は、(1)だけにしておく(つまり2&3は読まない)ことをお勧めします。
  特に、オリジナル・キャラと絡むことに抵抗がおありの方はお読みにならあに方が無難です。 
  それでも読みたいという方は、ご連絡をいただければずURLをお知らせいたします。

NO.39 信じてる (1) (2) (あとがき)

NO.63 クッキー エピローグ2(<これはR18&BL要素ありなので掲載しません。メール等でお問い合わせください)


●百之御題より

「たゆとうままに・・邂逅」 エピローグ「結婚A」
  ヤマト2→完結編の時代

「焦り」
  ヤマト2だったかな?

「艦(ふね)」「共に」→前のアーティクルをお読みください

「∞/無限」
  宇宙戦艦ヤマト →これは隠してあります。R18/BL要素満載。ですが、中から辿れるんですけどね。
   ご希望の方に、URLをお送りすることにいたしましょう。

「夜明け前」 →古代君を中心とする訓練学校第4期生(うち設定)のお話。

 ということで、左の「カテゴリ」欄に、読めないお話・再掲 を作りました。
 そこのアーティクルから、お読みいただけるようにしてあります。
 さらに、リクエストがおありの方は、メールかコメントでお送りくださいね。


★なお、メール欄が「gooメール」になっているメールフォームは、使えません。絶対にそのアドレスにメールを送らないでくださいませね。このblogからお送りください。

 また、IE以外のブラウザでご覧になっている方でページが読めない、という場合、カーソルを使って白黒反転させてご覧いただければと思います。あんまり考えずに凝るだけ凝って作ってしまったので、今になって反省していますが、今更修正するには時間がかかります。当面、よろしくです。
 これについては抜本的な対策を考えていきたいと思いますが、、、時間かかります。すみません。
2014_02
03
(Mon)23:01

読めないお話>読めます。2

 はいまたもやご無沙汰です。
飛行機_2014-0103
↑ウィーンの市民墓地上空を飛んでいたエアプレイン。飛行場が近く、高度が
 下がってくるので、「ウィイイーン!」(シャレじゃないよ)と空気を震わせる音が
 したら、カメラを構えていました。美しいですね~~(^.^)♪

                 ・・・

 さて、リクエストいただいていたお話の2本ですが、実はこれ、完全に下げてしまっていた2本です。
 ただ、サーバー上には残っていましたので、URLがあまり美しくない(分類されていない)のですが、
 お読みいただけるようにしました。ここからしかつながっていませんので悪しからず。

 山本君と加藤くん2題ですが、特に2人のことを扱ったわけではありません。
 ヤマトだったりブラックタイガーだったりしますですはい。


 三日月小箱百之御題2006-No.95「共に」

 『ヤマト』最初の旅のサイドストーリー。島くんと山本くん、という一見接触のない2人のお話です。
 短いですよー、短いよなぁ。
 ここから (1)・(2)と「あとがき」までお読みいただけます。「感想を送る」のメールアドレスは現在は生きていませんので、もしお寄せいただける場合は、blogフォームからどうぞです。(_ _)

 このお話は、「BT(ブラックタイガー)」というサブタイトルが付いています。
 も一つ。

 三日月小箱百之御題2005-No.49「艦(ふね)」

 『ヤマト2』の本編のサイドストーリーです。あぁ、こんなシーンもありました、という記憶がよみがえるな~。
 こちらも短いです。(1)・(2)と「あとがき」までお読みいただけます。

 お楽しみいただければ、幸いです。(_ _)...個人的には、、、懐かしいなぁって感じですね。
2014_01
23
(Thu)23:35

【古代進と森雪100】読めないオハナシ>読めます

 こんばんは。

 続きも書きたいなーと思いながら、ぼそぼそと暮らしています。

 gooメールのサービスが終わってしまうということで、バックアップ取らなきゃとか、いろいろ考えるのですが、さすがにすべてのお話のページをリニューアルすることはできませんので、諦めモードですね。

 ところで最近、また「古代進と森雪百題-shingetsu版-」をよくお読みいただいているようで、ありがとうございます。アクセス数がある程度を割ったら下げちゃおーっと、、とか以前から思っているのですが、やっぱりこれがいちばん利用頻度が高いようです。ありがとうございます。

 立て続けに年末から、いくつかのお問い合わせをいただきました。
 「1ページ目は読めるけど、続きは?・・・」というもの。

 はいごめんなさい(_ _)。

 サーバーごと移行したものがあるので、階層を切ったり切らなかったりしているものが、つながっていたりつながっていなかったりするわけです。全部書き直すのはまた無理なので。。。自分でも、「あれ? 読めてない」というのがありまして、ご意見やお問い合わせをいただいたものから、お答えしていこうと思います。
 つなぎ直せばよいのですが、さすがにその時間がない。

 なんと新年は、仕事の方のウェッブをいじらなければならなくなり、ますます、blog以外に割ける時間が減ってしまいます。ウェッブいじっているよりお話を作って、簡単なレイアウトでアップした方が楽しいんですね、私。もちろん逆の方もいらっしゃるでしょう、美しいサイトを作っておられる方はたくさんいらっしゃいますから。。。私はあんまりセンスがないんだなーそっちの方は。やり始めると凝らずにいられないので、適当にできないのです。

 さて。
 【古代進と森雪百題-shingetsu版-】
 より。

 リンク切れのお問い合わせをいただいた2本です。

【60 愛】-Love-

 艦が地球へ着いた休日に、新婚の古代&森家へ、加藤四郎と佐々が訪ねてくるお話。

 (2)

 となっております。リンクの修正はご勘弁ください。


もう一つ。

【90 愛してる】 気になる女(ひと)

 七色星団の攻防の直後くらいの古代くんの心情。森雪への気持ちに気づくというか、それと仲間たちとのやり取りを書いています(「2199」じゃなくて旧作ね♪)。これも(2)以降がリンク切れでした。

 (2)  (あとがき)

 となっております。「読めない~~」とお思いだった方。よろしければ、お楽しみくださいませ(_ _)。

 ほかにも何かございましたら、お知らせいただければ対応できるものはいたしまする。

 それと、ほかに、「三日月小箱100の御題」の方もいくつかいただいております。
 これは、ファイルごと、鍵かけ小箱の中に入っていたりしますので、少しお待ちくださいませです。

 【2005-49:艦】【2006-95:共に】を承っております。
 いずれも山本明くんのお話です。いましばらくお待ちください。