fc2ブログ
2010_04
20
(Tue)23:00

info:お詫びとお知らせ/ご感想メール等

 新月、またはワタクシ宛に「コメント」や「拍手」「ご感想」をいただいた皆さま。

 先般、一時的にアップしたblog記事にも書いたように、gooメールがリニューアル以降、ほとんど読めなくなってしまいました。移行そのものは行なわれ、それ自体の不具合ではないのですが、ワタクシの持っている通信環境その他では、あまりにサーバーが重く、読めること自体が偶然・ラッキーに近い、という状況になっています。

 現在、当該部署担当者等への問い合わせを行なって対処をお願いしておりますが、回答待ちの状態でどうなるか不明です。

 当面、blogその他の連絡先は変更いたしましたが、各作品の最後にある「感想を送る」メールあて先は、すべて交換することは不可能です(各作品ページにタグで書き込まれているものなので)。もし、ご感想メールを「作品の最後から」お送りいただいた方、連絡や返事が無い、と思われる方は、このブログフォームからご一報いただけますと幸いです。

 blogフォームのあて先は違うアドレスですので問題ありません。
 また、私と何度かメールのやり取りのあった方につきましては、管理アドレスそのものをご存知と思います(@xxx.nifty.com)ので、そちらへ是非ご再送ください。
 なお、『新月本』の予約ご注文等をいただいた方につきましてはおそらく総て確認できております。今後、もしご連絡いただく方がいらっしゃいまいたら、このblogのメールフォームからご連絡ください。

 「@以下」が、「mail.goo.ne.jp」のものについてはご注意ください。また、再度ご連絡いただければ幸いに存じます。

 また、「宇宙図書館」につきましては、連絡先がすべて「mail.goo.ne.jp」となっております
 現在、開催中の「第3回ブックフェア」関係のメールについても読めていない可能性が高いですので、ポトスでも私に直接でも結構です。ご再送いただければ幸いに存じます。
 お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 今後の連絡先は一切変更いたしましたので問題は起こらないと存じますが、物語の中に配置してあるものは徐々の対応しか採れませんのでご了承くださいませ。ポトスへの連絡につきましても「胡蝶…」のブログ・メールフォームが確実かと思われます。
 このblogのメールフォームはもともと違いますので問題ありません。

 どうぞよろしくお願いいたします(_ _)。
(2010-04-13 12:33)
2010_04
20
(Tue)10:06

spacelib:[First Contact:index]第一部/宇宙図書館

・・・地球連邦図書館 宇宙の果て分室「第3回ブックフェア:再生・出発 特集」・・・
 からおいでの皆様。
 ようこそ。

 下記から、武士のお題No.05「風雲急を告ぐ」より、『復活篇』へのオマージュ、
 【第一報・・・星の彼方より】をお読みいただけます。

 例によって、Originalキャラクタが中心のお話です。
 その他の設定は、映画『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』を元にしたSide Storyですが、新月的解釈が
 入っていますので、実際とは違うかもしれません。またキャラクターのイメージ等について
 ご自身のものを大切にされたい方は、お読みにならない方がよろしいかと思います。
 特に、古代進ファンの方は厳重にご注意ください。

 それでは、それでもよろしい、という方のみ、下記へどうぞ。
 blogで連載していたもので、第一部までしか完成しておりません。
 時に西暦2218年、『復活篇』までの地球・太陽圏・宇宙を舞台にしております。

           ・・・

【第一報・・・星の彼方より】

【First Contact:index】

★第一部
(01) = Prologue =
(02) = 1 = 将星への出発
(03) = 2 = 会議
(04) = 3 = 重要な話
(05) = 4 = 地球へ…
(06) = 5 = 真田との再会
(07) = 6 = 古代美雪
(08) = 7 = 間奏曲
(09) = 8 = 真田の出張
(10) = 9 = 月基地
(11) = 10 = 宙空の星
(12) = Epilogue/大輔の決心 =





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2010_04
17
(Sat)02:10

更新記録:KY100の新しいところ。(長い)

 どの話を発表したのか掲載したのか、わからなくなってしまう。…ので制作順indexを復活してみました(自分メモ用)。どひゃぁ、こんなに未発表やら行方不明のものがあったんだ。「読ませろ読ませろ」というヒトがいなくなると、自分もそれを目的に書こうとしなくなる。そうすると本来の姿に戻ったのかなぁ、「彼らの世界を覗きたくて書く」とか「彼らと会話したくて書く」というような。「止むに止まれぬ気持ちを感想の代わりに」というビョーキからはだいぶ抜けてきました。オトナになったの?(笑)

 話を書くのはまるでニュースやレポートを書くようなもので、ピリッとしてなくて冗長なものが増えていてイカンです。途中で「あぁいかんいかん」と、大幅に手を入れるものも増えた。が、逆に、短いものも少し書けるようになってきました。
 あるキャラクターが脇役などで登場すると、そのひとの話が出来てしまうのは悪い癖なのですが。その「マイブーム」は、いただくご感想とか、「これが読みたい」とかいう周りのご意見がきっかけになる場合が多いんですね。最近では、“堕ちていく姿が見たい”といわれた風間くんとか、絶対私が偏愛しているだけだと思った豊橋くんを“かわいくて…ファンですわ”と言ってくだった某お方のお言葉とか。イラスト描いてくださって感動してそこから想起した話とか。いろいろあります。

 いま現在は、吉岡&豊橋くんのBLコンビがマイブームなので出せない話が何本かあったりしましたが(1本は出せる格好にして先般、発表)、ヤツらを幸せにしてやりたくなってパラレルAを書いていたり。このパラAの「白色彗星戦で生き残ったのは18名ではなかったぜ」というのは本編改変に当たるのですが、それなりに作戦を立てて気合入っとりますんです。ちらりとどっかで出したけど。その分、そっちの分隊を指揮した山本明副官は殉職されてしまいます。

 佐々葉子が煩い(-_-)。文句は言わないがぶすっと拗ねていたので、出そうと思って『第一報』を書いたところ、結局、最初と最後しか出られなくて息子が主役になっちまいました。第二部で活躍するんだから怒らないでくれ(>本人)。コダイススムとも会わせてあげるから(…って本当に逢えるのでしょうか? オリキャラは新生ヤマトには乗らないすから。そうなると逢えないんじゃないかなぁ・笑)

 ということで、ちょろっと古代くんもマイブームです。えぇ、36歳とか38歳とか。それか思いっきり若いやつ。

                 ・・・
 この記事の主旨を忘れる処でした。
 左リンクに「古代進と森雪のためのお題100」新月版へのリンクがありますが、これの「最近の新作」のindexを作りましたので、よろしければご利用ください(たぶん期間限定)。例によって、彼らの話は多くないですし、オリキャラの出ない話もありません。ましてや色分けはしてありますが、オリキャラしか出ないのもあったりして(笑)、どこが「KY100」なんすか? という気もしますが。
 2009年から2010年4月にかけてのもので、「御題・隙間埋めプロジェクト」の一環です。最後の20がなかなか埋まらないですね。話はほとんど手をつけているもばかり(手付かずなのは2本だけ)なのです。
 その「もう少しで仕上がるんだけど」だったうちの2本、「願い星」と「自棄酒」は紛うことなく新作です、はい。

 古代進と森雪ファンのための100の御題-新月版-(2009-10)

 お読みになってないものがあれば、週末、お楽しみいただければよろしいかと。

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2010_04
14
(Wed)07:30

[First contact:12]

【第一報・・・星の彼方より】(12)

・・・ラスト・コンテントです(_ _)・・・

 ふぅ。なんとかブックフェア開催中に最後までお読みいただくことができました(^.^)。
 すいませんねぇ、なぁんにも起こらなくて。

 このあと、「第二部」とやらはある予定ですが(a.d.2218-2220、事の起こりまで)
 登場人物は被るものの、これとはほとんど違う話になるので、これはこの話で完結です。
 お読みいただき、ありがとうございました(_ _)

 よろしければ、「拍手コメント」や「blogメールフォーム」からご感想などいただけましたら
 嬉しく存じます。もちろん、「宇宙図書館」の方へでも結構です。
 ご訪問いただき、ありがとうございました。

             ◆  ◆

 綾乃・拝 2010年4月のお天気の良い日♪


(ここからは「余談」・・・お話を読まれてからお暇ならどうぞ)

 ちなみにご心配されている方々がいらっしゃれば、と思いますので(^_^;)。
 古代美雪ちゃんと加藤大輔くんは、別にこの先、“なんとなくイイ雰囲気”とかに
なったりはしません(笑)。いやさすがにオリジナル・キャラの息子にそれは美味しすぎる
ということで、かーちゃん(=佐々ですね)に厳しくたしなめられていると想像いたします(笑)。
 どなたかが書いてらしたではありませんか。う~ん、おとーちゃん(進くん)としては
婿候補No.1としては、やっぱり親友の弟・信頼も篤いし社会的地位も高いって、そりゃ
島次郎くんでしょうよ、えぇ。

 それにな。
 美雪ちゃん、実はものすごいファザコンですものねぇ。だってあれって裏返しですから。
 おとーちゃんしか目に入っておりませんし。コダイススム以外は男じゃありませんから(笑)。
 いくら後年、“長じてタラし”の名をほしいままにする大輔くんとしても、まさかそんな気
にはなりませんとも。
 ただねぇ。年下のくせに保護欲だけは強いようです。「第二部」はそんな話になるかも
(ならないかもしれないですが)。
 第二部はとりあえず、おとーちゃん登場いたします。続きはスタートしておりますが
お終いの目処が立たないぞ? さてどこまで書こうかしらん★

 とりあえず、第一部が美しく完結して、めでたい(^.^)です>自分。ではまた。

 よろしければ、ご感想などいただければ幸いです(_ _) 拍手コメントでも。メールフォームでも。
 またどこかでお会いいたしましょう♪

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2010_04
13
(Tue)08:52

[First contact:11]

【第一報・・・星の彼方より】(11)

・・・ようやく終わりが見えてきました。このお話、「第一部」となっていますが
これで完結です。もちろん「第二部」もございますが、ほぼ別の話なのです・・・

 さて、大輔くん。どうするんでしょうか?
 (例によってオリジナル度が高くなっています。最初の解説をお読みの上、
 注意して開いてくださいね↓)


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2010_04
12
(Mon)12:41

[First contact:10]

【第一報・・・星の彼方より】(10)

・・さて、第一部ですが、もう1本で終わりませんでした(_ _;)。いかんなぁ。
 でももう終盤です。なぁんにも起こらなくてすみません(^_^;)・・

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2010_04
12
(Mon)02:21

info:★移行中 xその2

 休止・移行中です。
 (相変わらず)時間かかってまして終わっていませんが。

 コンテンツ置き場を作り、それに伴って「新月の館annex/倉庫」も修正しました。
 加えてこれ全体=「新月の館」ページそのものも少々いじっています。

    新月の館 →現在はこのblogのこと

    新月の館annex →閉鎖中ですが、倉庫(Archive)に一部収載
      扉=indexは→新月annex・扉

    月の欠片 :blogコンテンツ置き場。此処と連動してます

 ▼ニュースや更新情報は此処に置く予定です。
 ▼いくらかのコンテンツは、図書館へ移すつもりです(旅行記など)。
 ▼アニメ情報は復活するかもしれません(未定)。
 ▼音楽ものは…ううむ(^_^;) 日記&毒吐きは、どこかでひっそりやってます(笑)。

 リンク集はもう一つ作る予定です。素材屋さんとか情報ページとか。  

                ・・・
 こちらblogをお気に入り登録されていた方は、「月の欠片」またはそのindexに当たる「新月の扉 annex 扉」を同様にご登録いただいても結構です(オンライン・ブックマークは絶対におやめください!)(RSSは基本的に嫌いなので、対応もしていませんし、自分も使いません。できればご利用いただかない方が嬉しいですが、強制はできませんのでご自由に)

 更新情報等は、このblogで行う予定ですが、「月の欠片」にも流すつもりです。
 【WEBRING】へ登録していますので、此処からコンテンツに行けるラインは外すつもりは(いまのところ)無しです。
 長らくご利用をありがとうございました。

 緩やかにはなるでしょうが「キリ番&キリリク」は、こっそり継続中いたします。
 マヌケなことに180,000を逃したので(^_^;)、次は188,888です。とりあえずは、イスカンダルから帰ってくるまでは続ける予定。
2010_04
12
(Mon)01:25

info: ★更新というほどでは>続・index

 移行・休止に伴い、古くなったデータを一部整理しました。

 新月の館 annex・扉

 きれいにしてみたつもりです。
 コンテンツのうち「古代進と森雪の100-新月版-」のindexが更新されていますので、ご利用されている方はどうぞ。さりげに、あとから再掲したものやリンクが復活しているものもあります。新作/未公開作品も入っていたりすることもあるかもしれませんが、それはまたおいおい、別の企画などで取り上げられるはずです<他力本願(笑)。

 オリジナルキャラクターのindexを作りました。
 風間くんのindexは現在、三日月小箱様・某祭の企画indexへつないでいますが、後ほど整理します。足りない話も3本くらいあるのです(出せない/出来てない/直接リンクできない の3本)。

 「新月倉庫」のindexを作りました。とりあえず整理してみただけですけれども。

  新月倉庫 index

 どれも中身が変わったわけではありません。
 相変わらずデッドリンクもあるし未整理・消去中・移行中もありますが、少しは【迷宮(らびりんす)】で無くなったかと思うのですが、如何でしょうか(_ _)。
 少しでもお役に立てばよろしいのですが(_ _)。
 …再度、潜伏いたします。

◆ ◆

 ちなみに、(1) 旧・三日月NOVEL index が、まったく手付かずです。
 けっこうご訪問いただいているようで申し訳ありませんが、デッドリンクや、他ページとのダブりがあり、構造がよくわかんないと思います。要するに、以前、三日月小箱「NOVEL」として作って(置いて)いただいていた、物語の柱となる作品群なのですが、リンクが切れていたり、再整理が終わっていなかったりします。
 もう少し、お待ちくださいませ。
 一時的に、このページの左リンク「時系列index」や「新月湖」などからデッドリンクのものも読めたりしますので、ラビリンス的ですみませんが(^_^;) それでしばらくはご対処願いますね。ではでは。
2010_04
11
(Sun)00:52

spacelib:"発進"は奥が深い。

 「地球連邦図書館 宇宙の果て分室」第3回ブックフェア も少しずつコンテンツが増えているようです。
 しかも、なんだか大掛かりじゃん? おまけに、緑色に染まってるじゃん?(笑)。
(いや? 赤い人も頑張っている。青は?)…お楽しみください、ぜひぜひ。

 さて、今回の第3回ブックフェア、はテーマが二つございまして。
「再生・春/『復活篇』も含む」と「発進」でございます。
 3月に前者が、昨日になってようやく後者=発進 がOpenいたしました。
 いや、スケジュールの足を引っ張ってるのはワタクシ? かもしれません。

 わたし、ほとんどなぁんにもやっておりませんがごめんなさい。URL渡してるだけです。自ら“宿題”にしておりました某発進についてはもう少しお待ちくださいね。

                 ・・・
 さてところで。
 昨年から閉鎖したり分離したり整理したり再掲したりと忙しい「新月の館/新月annex」でございますが、一つのくくりとして、「お題はコンプリートを目指す」というのがあります。別にどのお題も“一つから使って構いませんよ”、ただし入れ替えは不可ね、とかいう決まりの処が多くて。ですが、話はあるんです、話は。
ただ、「書くのの手間がない」「話によってはあまりにオリジナルで、此処で出すのは勿体無い(<をい)/ふさわしくない」「自分が楽しいだけ」「ページ作るのが面倒」「発表する場所が無い」…とかこういうことになりまして、それぞれの“百のお題”“十のお題”その他のお題は、少しずつ埋めてはいますが、こっそり(または気が向いたら)indexの中に増えてる、という格好やまたは未発表が多いですね。
 たまたま、特集やら提供の依頼やら、ブックフェアなどがあり、テーマに沿うものがありましたら(またはそれに向けて書くこともありましたけれども)お出しする、ということで。今回、古いものも含めまして、第3回ブックフェアには、相当数の「未発表作品」が含まれております。よろしければ【オリジナルキャラが出ないものは無い】ですが、それでもよろしければご覧ください。

 以下、新作/未公開作品その他について簡単にご紹介しておきます。
よろしければ「宇宙図書館」、ご訪問くださいね。

宇宙図書館 第3回ブックフェア 「発進」特集

★新月の館 Parallel A(パラレルAワールドにおいての作品)
 『柳の下』(少し制作に時間かかってます。また発表しますのでお待ちください)
  →古代くんの許を去ってしまったユキちゃんが自分の道を模索している最中の話。
  拓海くんのおとーさんと出逢います(別にLoveになったりはしないが)。この手の
  設定が絶対ダメな方は多いでしょう? お近づきにならないように。

 『メタンの海を背に…』 未完ですみません。話は出来てるんですけど
  古代くんも島くんも(双方36歳)、ワガママなもので、なかなか大変で(^_^;)
  →お茶目な親友同士の話を書きたかったのですが、全編、戦闘シーンばっかです(笑)
  本編ワールドの登場人物(オリキャラ)がパラAでどんな役割を担ってるか、もお楽しみください

 『出立の日、義父(ちち)と』((KY100-No.83「初めての…」より)
  →古代拓海くん、いよいよ配属が決まって宇宙へ。の前日。義父・古代進とのやり取り

 『陽は輝く…』(既出ですね)
  →その1年後。佐々葉子の息子・加藤哲郎が遅れて宇宙へ出ていく。先輩・拓海が一時寄航し、再会

★それ以外の、新作系
 『北の大地』(小箱御題2005-No.38 より)
  →相原くん主役の話を書きたいっ! ということで、2006年に書き始めたまま、放置だった
  お話ですが。珍しくオリキャラは相原の部下・瀬能と、現地コーディネーターの芳野さんだけ。
  ほとんど古代くんと相原くん2人のお話です。でもまぁ芳野さんは重要キャラだな(笑)

 『太陽系外周第七艦隊就航』(武士の御題No.16「花筏」)
  →豊橋くんと古代くんの話(オリキャラ度満載)なんですが、少々あっち系でございます。
  これでも読めるように手を入れましたver.ですので、よろしければどうぞ。。

 では。お楽しみいただければ幸いです。

 もちろん、ワタクシの以外には素敵な皆さまの、素敵なお話・評論・エッセイ・イラストなどが満載です。どうぞご訪問くださいませね(_ _)。

   
2010_04
10
(Sat)00:27

[First contact:09]

【第一報・・・星の彼方より】(09)

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2010_04
08
(Thu)23:17

[First contact:08]

【第一報・・・星の彼方より】(08)

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2010_04
07
(Wed)00:31

[First contact:07]

【第一報・・・星の彼方より】(07)

・・・第5章 です。古代美雪、登場・・・

 「地球連邦図書館 宇宙の果て分室」第3回ブックフェアの
 「復活篇へのオマージュ」に、新作としてリンクいたしました。indexはそちらからどうぞ。
 掲載に連れてお読みいただけるようになりますので、ご了承ください。

 本編とはだいぶ違う話(解釈)かもしれません。内容はいじらないようにしたつもりですが
 お気に召さない方は、あらかじめ、避けてくださいね。どうぞよろしく。

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2010_04
06
(Tue)23:32

comment:★お返事各種(改訂版)・1 読む機能

読み直してみたらわかりにくいので修正しました。再掲です。

もとのアーティクルを消してしまったので、ご質問コメントも消えています。
元原稿を置かせていただきますのでご了承ください。

・・・2010/04/06
お名前:イチゲン さま
tit: 質問
rssには対応していないとの御説明を理解しかねるのですが、こちらのブログで作っておられるxmlをローカルのリーダーで読ませていただくことは御不快でしょうか?
それともやはり、毎回こちらのブログを訪問してカウンターを回していくことをお望みだということなのでしょうか?

>>イチゲンさま
(お返事コメントがまだなので未読と判断して再掲しますね)

まずはコメントありがとうございました。

ご質問にまずお答えしますと、ネット上のデータを自動読み込みしてローカルで読むということですよね? もちろんどうお読みになってもご自由なのです。私が云々いう資格はないと思いますし、どうぞご利用ください、と申し上げることにいたします。
ともかく「保存しない」のであれば問題ないと思いますし、個人的にも不快とかではありませんです。ただしrssと同じで、途中経過や修正前・中・後とか全部読んでしまう可能性があるのではないのかと思いますが…。

「カウンタ」は人の動きその他をチェックする目安として利用しているもので、目的ではありません。それによって(カウンタの推移だけでもけっこういろいろわかることがあるのです)いろいろ対応したりすることもあるのです。

お答えということになれば以上です。
あとは若干補足と(何度か書きましたがしつこく)説明を。

         ・・・
ダウンロードしてローカルでお読みいただくというのは昔、巡回ソフトのようなものだと想像しますが、もちろん読み方は読み手の皆さまのご自由で、それを強制する権利は誰にもありません。ただ、もちろん前述したように「ローカルに残る=保存する」ことは、そもそもネチケットに反します(だけでなく著作権上も問題あります)ので、読み流していただくならまったく構いません…というか、これも読み手の方のご自由で、私が云々できることではないと思うんです。

rssは機能を私が熟知していないことと、自分が意図していない読まれ方をすることが判明したため、気持ち悪いから嫌いなのです。私が、個人的に、です。基本、読み手の自由だと思います。それにこちらがどう思おうと、設定されれば勝手にシステムが拾いますでしょ。全文は読めない設定にはなっているはずなのですが(^.^)。

きっともっとネットやプロトコルに熟知されている方であればいろいろな使いかたができるのでしょうから、「こうすると、こうなるよ」と教えていただければ対処もできるかもしれません。


              ・・・
私がRSSが嫌いなのは何度か此処で書きましたが、webはじめhtmlは紙のものと異なり、時間や状況で修正したり改訂したり上げたり下げたりできるのが魅力(であり欠点でもありますが)と思っていますし、そういう文化として利用しています。それに全部反応して「新規記事」として配信されてしまうのはが気持ち悪いからです。書き手の意図ではないところで(要するに、現在置かれているもの、を見ていただきたいという気持ちがあるのですが)勝手に読まれてしまうから。一番気持ち悪いのは、元を消しても一部が残ってしまうことですね、「更新記録」として。

完成品を常に上げろというのはweblogというものの性質上、かなり違うんじゃないかと個人敵意には思っています。
だから「駄目」なのではなく、「嫌い」なのでできればやんないでね、という気持ち。

また、そこまで配慮して作っていないので、何度も同じ記事を読んでしまったり、あらら? と思うことが増える可能性もある、ということも含みます。要するに仲良くないのです、rssとは。当然、それは私の気持ちの問題&こちら側の事情です。実際どういう風に見えているかはわかりません。環境でも異なるでしょうし。

 以上です。
 どうぞ、使いやすい方法でご訪問orご利用いただければと思います。

                  ◆  ◆

 サイトは閉じてしまいました。整理は続けていますが、今後も縮小方向です。突然消す、はしないつもりでいますけれども。
 ですから現在、此処だけが皆さまとのコミュニケーション手段ともいえます(ひっそりどこかでアップしたり更新しても、それは「コミュニケーション」でもなければ「媒体」でもないでしょうね)。コメントや拍手、メールなどでいただける反応は、本当にありがたいと思っています。

 此処は読みにくかったと思います。敢えて読みやすくしようという気持ちもありませんでしたし、そこまでの価値もないと思っています。携帯対応もしておりません、すみませんが。
 情報性という意味では(一時的に「復活篇」情報を配信していた時期は別として)ゼロに近いし、保存しておくような内容ではありません。ですから本当に“単なるblog”です。時々、思い出して訪ねていただければ何かあるかもしれない、という程度のものだと思います。
 ご愛顧いただいている方々も(ありがたいことに)いらっしゃるようですから、ほとんどその方たちのために個人的に話しかけているような気分で書いているか、または自分の毒吐きでした。それを面白いと思っていただいていた方は通っていただいたのでしょうか。
 
 何人かの心通う方々に。伝わればいいなと思って書くことが多かったです。今日あったことや元気の出ること。面白いネタ(<個人的にね)。その相手は名も知らぬ方だったり、足跡から逆検索させていただいて、思わず「うふふ♪」と思わせていただく相手だったりもしまして。
 そこからリンクさせていただいた方もいらっしゃいましたねー。今後ともよろしく★

                 ・・・
 ということで皆様。平和な日々をお過ごしください。

 綾乃@管理人

PS と挨拶しておいて、連載はまだ続くのだなぁ。桜は散りそうだが。

                  ◆  ◆
2010_04
06
(Tue)02:33

free:★blogというもの。

…ついでに、先般「追記を読む」に書いたことをこっちに持ってきてみた(笑)。

 blog形式というのは便利なだけに、いろいろな使い方がありますな。
「ネット上の膨大な日記群」といわれた“ホームページ”ですが、これが「weblog」が米国から入ってきたときに、正直、最初は「使いにくいなぁ」と思ったのですが、ある時期から爆発的に普及した。…それも一般の、なかなかネットやパソコンに慣れない人たちがどどっと参入した時期だったようにも思います。

 そうするとこれが「使い方次第」ということがだんだんわかってくる。すごいですね。
 便利なコンテンツであることは確かで、使う側(=ユーザー)がいろいろな使いかたをすることで、さらに技術的にもいろいろ拡がったなと思います。その頃わたしは、ちょうどIT業界から足洗った頃で、デジタルコンテンツを研究する仲間うちの勉強会なんかで、そういう話をよくしていました。
 習うより慣れろ、じゃないんですが、やってみるのがいちばんよろしいんです。さらにハマってみればいいんですな。それで仲間たちと一斉に始めてみたものの、私にはあまりこの「blog形式」は向かなくて、2003年ごろに(形だけ残して)一旦、撤退したのです。

               ・・・
 実際、「リッパなメディア・情報源」として存在しているblogもいくらも存じ上げています。個人でこんなに凄いことできるんだ…多かれ少なかれ、それを発信しておられる方は、人としても魅力的(お友だちになりたいかどうかは別問題として・笑)。
 もちろん、blogを利用した「ネット媒体」と呼べるマガジンなんかも存在しますね。
 あとは、企業体がPRを兼ねて社員など複数で展開しているもの。これもコンセプトさえきっちり作れば、なかなか手作り感もニュース性もある面白いものができるようです。
 ほかにもコミュニケーション系サイト。

 特に、一つの目的から派生したグループ(例えばわれわれの場合はヤマト)などの場合は、メンテナンスがラクということがあって、blogというのはなかなか良い媒体だと再発見しました。それを、現実に教えてくれたのは某三日月さんです。

                     ・・・
 私、blogまで下書きなんぞしませんです。
 だだっと書いて、あとから修正します。日誌みたいなものですから。もちろん「これはアーティクル」という場合は別で、下書きすることもありますけれども。

 メールや手紙、日記は下書きしないでしょう? (わが師匠は、「するべからず」と仰った)。アーティクルは推敲しますが、blogは「その時のその時間」・・・これは私の考えで、新月の方針。ただそれだけです。いろいろなblogがあって良いと思いますし。だから消えたり出てきたり、方向が変わったりすることもあるでしょうね。
 休止、という時に、いっそ閉じてしまって、別の方向でやり直そうかとも思ったんですが、それはやめました。一つには面倒だから、ですけど(笑)、もう一つには、そんなんでいいんじゃないのか、と思ったからです。残すほどのこともありません。このへんの記事も、時期が来たら「読めません」行きです。

 私はふだん、仕事場や家にいる間はほとんどネットはつなぎっぱなしで、合間でちょこちょこと覗いた時に、しょっ中、変えたり弄ったりしてます。アップした話でも気が向いたら修正することがあったりしたわけで、これは本職の反動だろうきっと(笑)。なので、blogなんかはその典型です。
 ですから1本1本まとまった記事を上げておられる方はエラいと思います。

 だからblog休止した際に、あとでコンテンツ別に残すべきものだけ残して置こうと思って見返してみると、「うわぁ」というくらい役立たず(笑)。【旅行記(というより主に写真の方ですね)】と、【blog連載】くらいですか。読み返しに耐えられるものといえば。
 「復活篇」情報ページに「図書館」がデータを収載したいということになってるのですが、やはり読み返してみると、とても情報としてはお話になりません。ちょっとお時間くれ、ということになっているのはその所為です。
 とまぁこういう事情があるので。本当に、これ「書いてるだけ」です。
 毎度ご訪問いただいている皆さま、ありがとうございます&申し訳なし。
2010_04
04
(Sun)23:00

[First contact:06]

【第一報・・・星の彼方より】(06)

 ・・・続きです。いよいよ地球へやって参りました。あと3章で、第一部終了(^.^)♪(予定・汗)・・・

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2010_04
03
(Sat)01:30

[First contact:05]

【第一報・・・星の彼方より】(05)

・・・この話は「宇宙図書館」の「復活篇へのオマージュ」の1本に「第一部」として収載予定です。・・・
そのため急遽indexの整理をし、一章ごと1本にまとめる作業をしたために一時的にダブり原稿が
掲載されていました。あれ? 飛んでないか? と思われる方は、読まれた時間等によって
異なる可能性があります。
章ごとに整理いたしましたのでご覧くださいね。

 ちなみにこのお話は、あくまで「『復活篇』へのオマージュ」ですし、解釈の一つですので、
特にこれ単独で事件が起こったり、面白いことになったりはしませんので、悪しからず♪
 第一章は、9章・11単元の予定(^.^)。

 第二章はもっと短いと思います。それで完結ですが、第二部は5月までに出来るかなって
とこですね(あんま時間が取れなくて)。

 ◆ ◆
・・・さくさくと続きです。人口、「13億」でいいのかなぁ。少ないよね→全部で20億にしました・・・

[ご連絡と拍手コメントその他へのお礼]
>>コメントいただいたMさま
応援ありがとうございます(_ _;)
このようなblogに書き散らかしてるものでも楽しんでいただけて嬉しいです。
…いや、ネタをバラせば、話はほぼ出来上がってるし、半分書き進めた所からスタートしているので
連載そのものは、別に書く速さとは関係ないんですよ。あまり1回が長いのもアレなんで、小分けして
ますしね(^.^)。今後ともどーぞよろしく。

>>コメントいただいたYさま
ご連絡ありがとうございました。メールいたします(^.^)♪

さて、「宇宙図書館」の方がそろそろ再起動し始めたようです。
この週末、「復活篇のオマージュ」とか「再生・発進」とか少し上がるかな? かな!?(<「ひぐらし風」)
上がったらまたご紹介しますね。

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2010_04
01
(Thu)00:15

[First contact:04]

【第一報・・・星の彼方より】(04)

・・・お話(続き)をお読みになる方は、下記からどうぞ。オリジナル度が高いですので、ご興味のない方、嫌いな方は開かないでください・・・

 そういえば4月1日午前中は「エイプリルフール」ですね。って先に言ってしまっては面白くないか(笑)

 一つ質問です。『復活篇』段階で、地球連邦の総人口が何億人だったかどなたか教えてください(本文中○億のままです)。またはどっかに書いてある? 逃げ出した人口はあったけど。。。

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