こんばんは。
表題のように、20万アクセス突破した様子です(次は211,111の予定)。「今更ながら、はまり込んでいる」と仰っていただいた方。お名前を聞くシステムにしていなかったので、ハンドルその他わかりません。メールアドレス等も不明ですので、ご連絡さしあげたく、よろしければ、このブログフォームからメッセージをいただけませんか(その際も、メールアドレスは表記されませんので、お返事のあて先をお知らせいただければ幸いです)。
はい。最近はめったに更新いたしませんが、物語の方は、200近く浮遊したままです。まだ整理もおぼつきませんが、「古代進&森雪100題」や初期の長編あたりはけっこうお読みいただけると存じますよ。新作というか未発表作品も3本ほど手元にありますので、また機会を見て載せたいと思っていますが。
仰っていただいたように、また時折、ご訪問くださいませ。
なにぶん、ご贔屓をいただきまして、皆さまには感謝いたします。
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さて、某所で「実写版観賞会オフ」のことなど少々話し合っておりましたが、今回、平日(12月1日)ということもあり躊躇しておったのですが、周りに"シフト制勤務体系"の方がけっこう多くていらっしゃいます。偶然なのかなんなのかよくわかりませんが、、、現在の処、「初日慣行」予定ですので、勤務希望をお出しの方は、ご参考までに(^.^)。激しく希望があれば、土日「にも」やるかもしれませんが、、、まぁすでに2枚、前売り持っておりますし、SMAP系の前売りもされているようですからね。
しかし、情報網を相当に厚くするか、熱心に探していかないと引っかからないものなのですねぇ。こうなればキムタクの後援会(ってあるのか?)にでも入ると楽なんでしょうかしら?(笑) 皆さまのblogや情報ページが頼りなのは、今回も同じのような気がします。
主題歌が、おっとろしーことになっておりますね。発表される日が楽しみです。
演奏会シーズンというのは基本的に世界的に9月からでございます。8月はガッコに忙殺され、9月はいよいよ仕事も何もがんばるぞー、と思いつつも毎年、ヴァイオリンのお稽古と楽団の練習その他に追われます&夜は毎夜のようにコンサートに出かけることになってしまうので、そのスケジューリングやらなんやらで結構たいへんです。
DMがたくさん舞い込み、これはこれでありがたいこと。ただし。…資料の整理がちぃとも進んでおらないことよのぉ。9月26日(日)に一つ目の演奏会があります。10月9日(土)は発表会です。あぁこれに耽溺していては、仕事が進みません、、、
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実写版は静かですね。人間が出演するパーツは撮り終えて、現在は一所懸命CG作業でしょうか? 音楽入れでしょうか。10月にはそろそろ完パケが上がる時期なのでしょうが。
ネットの方も大人しくしております(はい、珍しく)。時々いただくご感想やあれやこれやにお返事を書いていると、「あぁ続きを書かなくっちゃ」と思いはするのですが、はてどこまで出したか? というとけっこうまた整理表組みをチェックしてみないといけないし、またこれに懲りはじめるといけません。この秋の連休、旅に出るつもりでしたが行く先が観光地。休みの日に観光地に行くのは是非避けたいものです。。。となってまだ迷っております。今朝から出て一泊で西のほうへ行くつもりでした。しかし明日夕方までに東京へ戻っていなければなりません。練習や演奏会があると、その時間は其処にいなければならないため、やっぱりフラりと旅の空を歩く自由は無いわけです。
「古代進と森雪100」をコンプリートしようとしはじめてから、書きかけの話が放置したままたくさん置いてあります。一気に書き上げたかったのはやまやまですが、それほど贅沢な身分でもありません。中には出来上がっているけれどもページ制作を断念したまま置いてあるものもあります(「お正月」とか)。
オリジナルの話は長くなりがちなので、SF系の三次小説(<? 二次のさらにバリエーション)も2本ほど書きかけていたり、いやまぁともかく現在のヤマトとの距離がかなり心地よいので、あまり泥沼に戻りたくはないなと思いつつ、時折冷静に置いてあるものを眺めていると面白い発見もあったりします。
先日いただいたお便りに、「古代くんと山本くんの出会い(なれそめ)を書いたものがどこかにありますか」というのがありまして、そういえば、それは書いてなかったなと思い至りました。「…2199」でチラチラと出てくる程度で、考えてみたら本編で「諦めるな!」という事件があったにせよ、うちの話ではそれらはすべて山本くんの心の中で行なわれたもの。外へ出すつもりはなかったのですよねぇ、、、一生言わないわけですし。
ふふふ、それとも、50になって帰還して退院してから古代家の離れで暮らしている頃の「ちょっと怪しい」話を、出そうかなぁ。。。うむむ。別に何もないのですが、あやしすぎる、、、
というように改めて"気づかせて"いただけるものが、ときどきありますね。
ようやく涼しくなりました。芸術・文化の秋です。皆様、身近な演奏会などに是非、足を運ばれてくださいませ。
ご無沙汰しておりますです。
試験もレポートも一段落したのですが、すぐに秋の試験がやってきます。こんどは大の苦手の「英語」がありますので、どうにもなんともどうしよう(-_-)。しかし今回の英語は絶対に取らないといけないのです。でないと間に合わないよぅ(泣)。
さて、ちょこちょことご感想などいただき、日々の憩い&続ける原動力になっています。此処もなんだか開けっ放しですのに立ち寄りいただく方々、たいへんに感謝いたしております。どんどん減ってって、動かなくなったらやめようとか思ってるのですが、ワタシが個人でやっているblogとかよりもよほどアクセスが多くてですね(笑)。さすがに元作品の力は大きいですね。
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最近、「ところで背景が真っ白で」とか、「記事部分が左端に寄ってしまって」「文字が読めません」その他、いろいろ不具合をご報告いただくメールやコメントをいただいています。
基本的に、もう、WISWIGで見えればそれでいーやというかなりイイカゲンな作り方をしており、といいますよりも、「作った時期によって」対象としているPC環境が異なるため、統一したフォーマット等、ないのが現状です。要するに「あぁこっちの方が良いね」「こっちの方がきれい?」「これの方がシンプルか」と思うと、速攻、作り方を変えてしまったりするので、お手持ちのPC環境その他によってはきれいに表示されない可能性が高いのです。
Macの方は、基本的に「ごめんなさい」でございます。
案外と、CSSで作ったものやFireFoxの場合は、Macの方がきれいに見えたりもするようなのですが、基本的にはWindows XPのIE6.0準拠でして、まぁ「化石」といわれても仕方なかったりするんですな。
おまけに、「手打ちタグ(Css/HTML両方)」「DreamWaver(古い)」「Css」とまぁ適宜まぜこぜに使って、なるべく1画面にたくさん入って、ひと目で見られるような表組み、とかを考えるものですから、少々無理をして作りこんだりしています。ソースが汚いものは手で消したりしているので、もしかすると環境によってはその消したものに問題があるのかもしれません。
(表組みが崩れたりはしないと思いますが、それそのものが読めないという話もあります)
ともあれ、やり直す、となるともう「全面削除」しか方法がありませんので、(そんな手間も何もまったくございませんし)当面は「閉鎖したサイト」であるということを前提に、ご勘案いただければと思います。申し訳ないので「反転読み」してくださいませ。
ただ、作っています残りのぼちぼちについては、ご意見は賜りますので、現状の不都合その他、読めないものその他、につきましてはお知らせ&リクエストいただければ、対処できる分は対応したいと思っています。
…一番良いのは教えてくださる方がいらっしゃればいいんだけど(^.^)。
文字校正もいつもありがたく頂戴していますので(なかなか直せないものもありすみません)、チェックについては大歓迎です。今後ともご意見・ご感想もよろしくお願いいたします。
まだ当分は開いておくつもりです。コンプリートも途中になってしまいましたしねぇ。
★ちなみにこの文章、某所と一部が二重投稿です。ご了承ください。
某所で「今週のディアゴスティーニはついに美雪ちゃん登場!」という話をしていまして、を!? と思い、書店に引き取りに行きました。毎週取ってくれるように定期購読をお願いしていて、2~3週間に一度、買いに行っているのです。
「30号記念!」。おお! 美雪ちゃんだ~。かわいー。
解説の文章もまた素敵でしたよ。「『救国の英雄』を父に持つことは、果たして幸せだろうか」に始まり、「公私の“公”の立場が強くなっていく」と書かれてありました。(^.^)公人、というのはそういうものでしょうなと。美雪ちゃんのいろいろな表情が見られて素敵です。さらに古代雪の艦長服姿のカットがあって、これがなかなか萌えでございました。
ところで、その3週間分が、「ベムラーゼ」と「森雪(永遠に…版)」だったんですが。永遠に…の本編ユキは好きぢゃないので、というか本人はがんばっていたんだろうけどこういう風に解説される、とねぇ? まぁいいですが、無視させていただきますわい。
この3週間分の中に、「艦載機隊」チームの紹介がありました。なんか一箇所間違ってましたが、懐かしく読んで、ほぉほぉと嬉しがったす。解説は、ちょっぴりさすがだなと思った、、、というか設定が外さなくてよかったよかった(自分の二次が、ってことです)。人物紹介に、ワタクシ『復活篇』新キャラで一番お気に入りの「サクライ」が登場! で、嬉しい♪
しかし、「ほぉ(^.^)」と思う表現やら紹介やら「こんなこともあろうかと」やらもありますが、をいをいをいそれは解釈違い、というような表記もたま~にありますねぇ。何故だ。
イラストや設定資料やなんかはとぉってもありがたい。うん(^.^)カットとか一所懸命選んでくださってるのもわかるし。あぁそういえば『ヤマト3』の平田さんのシーンも細かく載っていたのでかなり満足だったりします。