novel:新春・大整理大会(笑)
仕事が本格的に稼動しはじめて2日。自分は昨年の積み残しも終わり(<ほんと?)続けて大掃除の続きなんぞやっております。あぁ週末はまたオーケストラ三昧か!?(出練習拒否になりそー。弾けね~(;_;))。
まぁ合間にウェッブもお掃除中です。
昨年からちまちまいじってます【NOVEL】ですが、一応、トップの「目次」からリンクがきちんと読めるようにいたしました。
1. 旧・NOVEL(新月の館・本館)
宙虎とか島くんものとか。メインとなる艦載機隊/航海班もの
2. 旧・新月の館・別館(=annex)
古代進関連の多いもの
3. 旧・新月の館annex
オリジナル性の高いもの
最近、お会いしてたりなんかした方に、「【新月サイト】そのものの復活はしないんですか?」と訊かれ、う~ん、実際。新作は宇宙図書館と連動していたり、サイトの話もほとんど整理して読めたりすれば、実際は復活してるのとあんまり変わりません(^_^;) ただ、積極的に展開する気はないなぁというか。
新月worldというのは、十数年をかけて作った私的なヤマト世界です。さらにそこへ2005年のきっかけを経て、それが急激に形を現したもので、わりともう完結している。もちろん登場人物も膨大にいるので、あちこちつつけばまだ発展する気配はあるし、ヤマト本編世界もすでに新作が2本出来、ここへ触手を伸ばすこともできる。
ただ、旧作の世界の存在に人生侵食され、「やむにやまれず」書いたのがこれらの作品群だったとすれば、この先、生まれてくるものや新作への創作はやはりパロディの世界なんですね。正しく同人といいますか。だから、どうしようかななんて思っています。
コンテンツはたくさんあるので、そうやって書庫みたいにして読んでいただいたり、ブックフェアやって特集やってみたりは面白いかもしれない。。。これは宇宙図書館の管理人と話してもみたりしています。
某所と分離してからめっきり反応は減ってしまったので(^.^)、それでもなんだかお読みいただいているのが嬉しいやらしみじみするやら…です。読み手の皆さんがずいぶん変わってこられたのではないかとも思うんですよ。最近、新しい方々も多くいらしてくださっているようです。そのためには、【もっとわかりやすい】サイトというのも必要なのかもしれません。
ともあれ、「古代進&森雪百題」のコンプリートまであと6本。
さらには、上記indexを見ると、「NOVEL」の宿題(index.3ですね、主に)がまだ結構あるんですね。
もっといえば、「三日月小箱百之御題」もぽこぽこと空いている、、(、ただしこっちはちょっと現状、書くだけの時間が取れそうにありません、話は全部、すでにあるものばかりなんですけども。)
これらが終わったら、、、やっぱもう少し見やすい格好で、「サイト再開」した方がいいのかな。…なぁんて思うこともありますね。
仕事が今年から変わります。まぁ大台を前に、一花咲かせようやないか、、、というのは嘘ですが(笑)。
ネットの世界は、(少なくとも私にとっては)私生活や実生活を反映するものではないと思いますので、こちらは変わらず、淡々とやっていければ本当に良いのですけどね(^.^)。
それに、面白い話は書くのは楽しいです。それによって、新しい視点も得られますし、自分で救われたりもします。その“軌跡”が作品の中や、登場人物たちの人生に残って居るような気もします。
リフォームした『宙虎』シリーズ(現在、3本終了)には、すべて「2010年版あとがき」をつけてあります。現在の心境その他について思うところを(珍しくも)書いてみました。よろしければお目通しくださいませ。
また、『新月本06』は、遅くとも2月までには発行したいと思っています(1月といいたいところですが、確定申告があるんですよーー、ひぇぇ!!)。
なんかネタでもなんでもないな(笑)。週末、オーケストラで死んでなければ、宇宙図書館のブックフェア、どれか更新すると思います。
まぁ合間にウェッブもお掃除中です。
昨年からちまちまいじってます【NOVEL】ですが、一応、トップの「目次」からリンクがきちんと読めるようにいたしました。
1. 旧・NOVEL(新月の館・本館)
宙虎とか島くんものとか。メインとなる艦載機隊/航海班もの
2. 旧・新月の館・別館(=annex)
古代進関連の多いもの
3. 旧・新月の館annex
オリジナル性の高いもの
最近、お会いしてたりなんかした方に、「【新月サイト】そのものの復活はしないんですか?」と訊かれ、う~ん、実際。新作は宇宙図書館と連動していたり、サイトの話もほとんど整理して読めたりすれば、実際は復活してるのとあんまり変わりません(^_^;) ただ、積極的に展開する気はないなぁというか。
新月worldというのは、十数年をかけて作った私的なヤマト世界です。さらにそこへ2005年のきっかけを経て、それが急激に形を現したもので、わりともう完結している。もちろん登場人物も膨大にいるので、あちこちつつけばまだ発展する気配はあるし、ヤマト本編世界もすでに新作が2本出来、ここへ触手を伸ばすこともできる。
ただ、旧作の世界の存在に人生侵食され、「やむにやまれず」書いたのがこれらの作品群だったとすれば、この先、生まれてくるものや新作への創作はやはりパロディの世界なんですね。正しく同人といいますか。だから、どうしようかななんて思っています。
コンテンツはたくさんあるので、そうやって書庫みたいにして読んでいただいたり、ブックフェアやって特集やってみたりは面白いかもしれない。。。これは宇宙図書館の管理人と話してもみたりしています。
某所と分離してからめっきり反応は減ってしまったので(^.^)、それでもなんだかお読みいただいているのが嬉しいやらしみじみするやら…です。読み手の皆さんがずいぶん変わってこられたのではないかとも思うんですよ。最近、新しい方々も多くいらしてくださっているようです。そのためには、【もっとわかりやすい】サイトというのも必要なのかもしれません。
ともあれ、「古代進&森雪百題」のコンプリートまであと6本。
さらには、上記indexを見ると、「NOVEL」の宿題(index.3ですね、主に)がまだ結構あるんですね。
もっといえば、「三日月小箱百之御題」もぽこぽこと空いている、、(、ただしこっちはちょっと現状、書くだけの時間が取れそうにありません、話は全部、すでにあるものばかりなんですけども。)
これらが終わったら、、、やっぱもう少し見やすい格好で、「サイト再開」した方がいいのかな。…なぁんて思うこともありますね。
仕事が今年から変わります。まぁ大台を前に、一花咲かせようやないか、、、というのは嘘ですが(笑)。
ネットの世界は、(少なくとも私にとっては)私生活や実生活を反映するものではないと思いますので、こちらは変わらず、淡々とやっていければ本当に良いのですけどね(^.^)。
それに、面白い話は書くのは楽しいです。それによって、新しい視点も得られますし、自分で救われたりもします。その“軌跡”が作品の中や、登場人物たちの人生に残って居るような気もします。
リフォームした『宙虎』シリーズ(現在、3本終了)には、すべて「2010年版あとがき」をつけてあります。現在の心境その他について思うところを(珍しくも)書いてみました。よろしければお目通しくださいませ。
また、『新月本06』は、遅くとも2月までには発行したいと思っています(1月といいたいところですが、確定申告があるんですよーー、ひぇぇ!!)。
なんかネタでもなんでもないな(笑)。週末、オーケストラで死んでなければ、宇宙図書館のブックフェア、どれか更新すると思います。