2013年折り返し。
7月1日になった、ということは、2013年が半分すぎた、ってことです。
毎年、7月1日になるたびに、そんな風に思っている。なんというか、焦るなぁ、、、(<ってなんで?)
でもまぁいいです。当面急ぎの課題は某晴海イベント用の「あとがき」だけだし。今日書いちゃおう。
いやまて。今週も来週もレッスンだぞ? 練習しないといかんだろ自分。
・・・
最近、夜、家に帰ってからPCの前に向かわない、というヲタクにあるまじき暮らしをしている。
というのは、この期がとてもキツかったので、ストレス解消のためのDVD見まくり&本読みまくり症候群と、本番が近い(つまり練習しなければならない)が治まらないことと、部屋があまりに汚くて障害物が多く(文庫本やCD、資料が積み重なっており、さらに伝票やDM・楽譜が山となっていて、捨てるための仕分けもできてなければ、それの空いている床の部分を踏み越えないと、自分の部屋への出入りもできないのだ(扉はとおに開けっぱなしである)。このまま寝室への通路が狭くなって、災害時に緊急脱出できなくなったら(今でもかなり)やばいぞ。
実はほんと「今でもかなり」ヤバいのです。
寝室に窓はあるけど、真下は3階下までバルコニー無しの素通し。通路とは90度で、寝ぼけてたらまず策を飛び越えることはムリ(普通の状態でも、普通の40~50代の女性だったらムリ、、、私は、やってみないとわからない。体重増えたからムリかな?)。
寝室への出入り口は、ドアは開けっ放しだけど、もともと1間しかないので、間にハンガーを置いてあるため洋服をよけないと出入りできない。入ってすぐのベッドのところは一人しか行き来できない(だいたいはツレアイの身体が邪魔になって通れません)。
おまけにその入り口と私の仕事部屋が隣接しているので、仕事部屋からあふれた本が、出入り口をさらに不自由にしている、というていたらく。おまけにその向かいは洗面所で、ドアを開けるためには、人がよけないといけません(とはいえ、完全にふさいでしまうほどお莫迦ではないので、通路は確保されている)。
で、その廊下の先にある玄関でございますが。
玄関の入ったところにまず、戸棚。左手の壁は、ずっと本棚(収納家具の天井にツッパリをするやつね)で、これが洗面所まで続いている。つまり廊下は通常の2/3しかないし、下半分は楽譜だなになっていて、さらに狭い。
地震のときに、よくぞまぁ倒れなかったと思うが、あまりに詰め込まれているので、地震のカミサマも合間の空間にモノを落とすことを諦めたらしい。
まぁともかく家中が資料と本とCD、、という、ほぼ紙の山なわけです。
さすがに新聞は、昨年で取るのをやめた。雑誌も、ほどほどにしか買ってこない。
しかし、このDMは、なんでこんなに入ってくるかな。特に不動産関係。…まぁDMが多いのは仕事柄仕方ないんだけどね。
・・・
まぁ、「片付けられない女」というのがいるらしいし、私もその一種なのだろう、と思っていたのだけども、実は私は「きれい好き」である。子どもの頃、そう躾けられたこともあるし、掃除もキライじゃない。
なのになにか、というと、三つほど理由があって。「ある容量限度を超えると、頭が飽和状態になって収集がつかなくなる」→見たくないので考えない。「もう一人、汚す=どんどん空いている場所にモノを考えないで置いていく 人がいて、邪魔」「ハウスダストアレルギーなので、埃が舞う掃除が(一人では)できない」。この三つ。
片付ける=きれいに見える ということではない、のはおわかりだと思う。
つまり、整理されていて/常に必要なところからモノが出せる/資料性がある ことが大事なわけで、見かけが汚かろうが、乱雑に見えようが、“整理されていれば”ノープロブレムだし、ストレスもない。
この意味で、「整頓」とは違うのだ。
それと、「ワークスペースがたくさんあること」。自由に動ける場所ですねぇ。
これが無いと、ストレスが溜まるので、カイシャはそのようにしてもらった。
だからさっ!
「空けてある場所に、モノを考えなしに置く」のはやめてくれってのよ。>某
ストレスが、溜まります。はい。
あ~~~、掃除したい。
1週間くらい休んで、掃除したいっ! ともかく書類の分類してるだけで頭も疲れちゃうんですよね。
読み始めて捨てられない、ってことはさすがにないんですけどさ。体力もいるので1日にまとめては、ムリ。
で、すぐに忙しくなって、、、無限ループよのぉ。とほほ。
毎年、7月1日になるたびに、そんな風に思っている。なんというか、焦るなぁ、、、(<ってなんで?)
でもまぁいいです。当面急ぎの課題は某晴海イベント用の「あとがき」だけだし。今日書いちゃおう。
いやまて。今週も来週もレッスンだぞ? 練習しないといかんだろ自分。
・・・
最近、夜、家に帰ってからPCの前に向かわない、というヲタクにあるまじき暮らしをしている。
というのは、この期がとてもキツかったので、ストレス解消のためのDVD見まくり&本読みまくり症候群と、本番が近い(つまり練習しなければならない)が治まらないことと、部屋があまりに汚くて障害物が多く(文庫本やCD、資料が積み重なっており、さらに伝票やDM・楽譜が山となっていて、捨てるための仕分けもできてなければ、それの空いている床の部分を踏み越えないと、自分の部屋への出入りもできないのだ(扉はとおに開けっぱなしである)。このまま寝室への通路が狭くなって、災害時に緊急脱出できなくなったら(今でもかなり)やばいぞ。
実はほんと「今でもかなり」ヤバいのです。
寝室に窓はあるけど、真下は3階下までバルコニー無しの素通し。通路とは90度で、寝ぼけてたらまず策を飛び越えることはムリ(普通の状態でも、普通の40~50代の女性だったらムリ、、、私は、やってみないとわからない。体重増えたからムリかな?)。
寝室への出入り口は、ドアは開けっ放しだけど、もともと1間しかないので、間にハンガーを置いてあるため洋服をよけないと出入りできない。入ってすぐのベッドのところは一人しか行き来できない(だいたいはツレアイの身体が邪魔になって通れません)。
おまけにその入り口と私の仕事部屋が隣接しているので、仕事部屋からあふれた本が、出入り口をさらに不自由にしている、というていたらく。おまけにその向かいは洗面所で、ドアを開けるためには、人がよけないといけません(とはいえ、完全にふさいでしまうほどお莫迦ではないので、通路は確保されている)。
で、その廊下の先にある玄関でございますが。
玄関の入ったところにまず、戸棚。左手の壁は、ずっと本棚(収納家具の天井にツッパリをするやつね)で、これが洗面所まで続いている。つまり廊下は通常の2/3しかないし、下半分は楽譜だなになっていて、さらに狭い。
地震のときに、よくぞまぁ倒れなかったと思うが、あまりに詰め込まれているので、地震のカミサマも合間の空間にモノを落とすことを諦めたらしい。
まぁともかく家中が資料と本とCD、、という、ほぼ紙の山なわけです。
さすがに新聞は、昨年で取るのをやめた。雑誌も、ほどほどにしか買ってこない。
しかし、このDMは、なんでこんなに入ってくるかな。特に不動産関係。…まぁDMが多いのは仕事柄仕方ないんだけどね。
・・・
まぁ、「片付けられない女」というのがいるらしいし、私もその一種なのだろう、と思っていたのだけども、実は私は「きれい好き」である。子どもの頃、そう躾けられたこともあるし、掃除もキライじゃない。
なのになにか、というと、三つほど理由があって。「ある容量限度を超えると、頭が飽和状態になって収集がつかなくなる」→見たくないので考えない。「もう一人、汚す=どんどん空いている場所にモノを考えないで置いていく 人がいて、邪魔」「ハウスダストアレルギーなので、埃が舞う掃除が(一人では)できない」。この三つ。
片付ける=きれいに見える ということではない、のはおわかりだと思う。
つまり、整理されていて/常に必要なところからモノが出せる/資料性がある ことが大事なわけで、見かけが汚かろうが、乱雑に見えようが、“整理されていれば”ノープロブレムだし、ストレスもない。
この意味で、「整頓」とは違うのだ。
それと、「ワークスペースがたくさんあること」。自由に動ける場所ですねぇ。
これが無いと、ストレスが溜まるので、カイシャはそのようにしてもらった。
だからさっ!
「空けてある場所に、モノを考えなしに置く」のはやめてくれってのよ。>某
ストレスが、溜まります。はい。
あ~~~、掃除したい。
1週間くらい休んで、掃除したいっ! ともかく書類の分類してるだけで頭も疲れちゃうんですよね。
読み始めて捨てられない、ってことはさすがにないんですけどさ。体力もいるので1日にまとめては、ムリ。
で、すぐに忙しくなって、、、無限ループよのぉ。とほほ。