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2014_01
23
(Thu)23:35

【古代進と森雪100】読めないオハナシ>読めます

 こんばんは。

 続きも書きたいなーと思いながら、ぼそぼそと暮らしています。

 gooメールのサービスが終わってしまうということで、バックアップ取らなきゃとか、いろいろ考えるのですが、さすがにすべてのお話のページをリニューアルすることはできませんので、諦めモードですね。

 ところで最近、また「古代進と森雪百題-shingetsu版-」をよくお読みいただいているようで、ありがとうございます。アクセス数がある程度を割ったら下げちゃおーっと、、とか以前から思っているのですが、やっぱりこれがいちばん利用頻度が高いようです。ありがとうございます。

 立て続けに年末から、いくつかのお問い合わせをいただきました。
 「1ページ目は読めるけど、続きは?・・・」というもの。

 はいごめんなさい(_ _)。

 サーバーごと移行したものがあるので、階層を切ったり切らなかったりしているものが、つながっていたりつながっていなかったりするわけです。全部書き直すのはまた無理なので。。。自分でも、「あれ? 読めてない」というのがありまして、ご意見やお問い合わせをいただいたものから、お答えしていこうと思います。
 つなぎ直せばよいのですが、さすがにその時間がない。

 なんと新年は、仕事の方のウェッブをいじらなければならなくなり、ますます、blog以外に割ける時間が減ってしまいます。ウェッブいじっているよりお話を作って、簡単なレイアウトでアップした方が楽しいんですね、私。もちろん逆の方もいらっしゃるでしょう、美しいサイトを作っておられる方はたくさんいらっしゃいますから。。。私はあんまりセンスがないんだなーそっちの方は。やり始めると凝らずにいられないので、適当にできないのです。

 さて。
 【古代進と森雪百題-shingetsu版-】
 より。

 リンク切れのお問い合わせをいただいた2本です。

【60 愛】-Love-

 艦が地球へ着いた休日に、新婚の古代&森家へ、加藤四郎と佐々が訪ねてくるお話。

 (2)

 となっております。リンクの修正はご勘弁ください。


もう一つ。

【90 愛してる】 気になる女(ひと)

 七色星団の攻防の直後くらいの古代くんの心情。森雪への気持ちに気づくというか、それと仲間たちとのやり取りを書いています(「2199」じゃなくて旧作ね♪)。これも(2)以降がリンク切れでした。

 (2)  (あとがき)

 となっております。「読めない~~」とお思いだった方。よろしければ、お楽しみくださいませ(_ _)。

 ほかにも何かございましたら、お知らせいただければ対応できるものはいたしまする。

 それと、ほかに、「三日月小箱100の御題」の方もいくつかいただいております。
 これは、ファイルごと、鍵かけ小箱の中に入っていたりしますので、少しお待ちくださいませです。

 【2005-49:艦】【2006-95:共に】を承っております。
 いずれも山本明くんのお話です。いましばらくお待ちください。

2014_01
20
(Mon)20:40

偉大な指揮者の逝去

 クラウディオ・アバドが亡くなった。。。というのが1月20日発表され、音楽関係者のFBを通じて拡散している。
 速報だろうから詳細はわからないが、少なからず衝撃を受けている。

 友人の友人、知己の知己。多くの知人や仕事先の方々が、直接に間接に影響を受け、音楽を共にし、いやそうでなくとも彼の演奏を“名盤”として愛聴している人は多いだろう。
 また現在のBPO(ベルリン・フィル)の中枢を占めるメンバーたちも、彼を慕って集まった人も多く、そしてルツェルン音楽祭は、彼の許に参集した人々の音楽祭でもあった。

 人を見出し、人を育て、そして音楽家として一流。そんな方。
 具合がお悪かったのは聞いていたが、以前、大病を患った時のように、奇跡的にでもなんでもよい、復活していただきたかったし、皆がそう願っていた。
 年齢的なものもあるから仕方ないとはいえ、惜しまれる-- 一つの時代がまた、去ろうとしていると思うと……。ご冥福をお祈りする、と同時に、巨星・墜つ、という感じだ。

 80歳。
 数日前、若い頃は日本の経済シーンで活躍し、近年では東京の音楽シーンに大きな力を持っていたある方も、同い歳で亡くなられたばかり。大切な人たちだった。
 残された者どもは、何を伝えていくべきだろうか。。。と考える。
2014_01
19
(Sun)23:37

近況・・・旅?

シェーンブルン4
↑シェーンブルン宮殿の風景 ゴミみたいにみえるのは白いハトさんですので。いっぱい飛んでました。

ご無沙汰してます。
なんやかやと忙しい1月です。うわぁもう半分過ぎた!

日記ぽい雑談が続きます。最近、有効な情報掲載してないですねぇ。いかんな自分。

ウィーンから戻った翌日は、丸一日ぐーぐーごろごろしてました。
それでもなんだか疲れが取れなくて、
これは旅先での疲れではなくて、その前の年末の突貫工事です。
……ついに今年は年賀状、1枚も書かなかったよ。
(これは私は10月からやいやい言い続けていたのですが、ツレイアイノヒトのダメだんぶりに、今回はさすがにちょっとキレたぞ。ヒトサマとのお付き合いは年1回くらいしようよ。私はそんなに時間がないんだから、日にち設定してはや目に準備しないと書くのは無理なんだからさ!・怒)

とまれ、土日もほとんど休みはなく、さすがにヘビーな1泊2日。土曜日はシゴトも何もキャンセルして寝てました。
今日はむっくりと起き上がってオーケストラの練習(>それでも行く)。
実は、今週末は土曜も日曜もオケだったんですねー。土曜日は本拠地オケ、日曜日は年2回オケ。
今回は本拠地オケの方は本番は降りなので、練習だけです。
で、【2月9日(日)・杉並公会堂・オールベートーヴェンプログラム】でご興味おありの方は
チケット差し上げますのでご連絡くださいね♪
小編成で、かなりコンセプトのしっかりした演奏の予定です(笑)。しかも今回は
対向配置(第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンが向い合せで弾くシフト)なので、セカンドはおもろいです。
聴こえ方が全然違うんだもん~~。緊張しますが。

                ・・・
さて先週は、九州へ行っておりました。いやぁ、素敵だったよ~~。飯は旨いし。
「熊本へ行った」というと、必ず「馬刺し食った?」と訊かれるんですが、そんなヒマあるかいっ!
私の出張は、たいてい演奏会とセットなので、夕方以降はホールにこもり(昼間からこもることもあります)、夜中、徘徊するようなお相手さんだと、ご一緒に一杯。そうでなければホテルに帰って作業、って感じ。昼間は昼間で、出先の人々やお客さん周りなので、かなりヘビーです。

今回は、1日目はホール仕事、2日目は完璧にお客さん周りだったので、なかなか“営業”っぽかったです。

演奏会の後、アーティストさんたちと打ち上げのあと、ラーメン屋。
地元の方々に、いくつかお勧めのラーメンを教えていただき、その中から会場にほど近い「天外天」という狭いけど素敵なお店へ。皆、寒くても外に待っています。
熊本ラーメン

大きなカメラで撮ったので、あんまりアップにできませんでしたが、これが普通の「ラーメン」+煮卵トッピング。
ほかにチャーシューメンや激辛ラーメンがあります。
チャーシューがまじ旨! このラーメンにかかっている粉も、出汁もさいっこーでした!

…そういえば、カメラ(一眼レフ)を新調したのですよん♪ うふふ(^_^)。
その話はまた今度。
2014_01
05
(Sun)22:33

今年もよろしく♪

ウィーンフィル
 日本に帰っています。

 年賀状をいただいた方もいらっしゃいまして、本当にありがとうございました。
 本を読んでくださる、というだけで本当に嬉しいなと思います。ただ、商用誌と異なり、同人誌というのは、顔が見えないとツマラナイなと思っていまして、双方向コミュニケーションは、たとえ一言でも、本当に嬉しいものです。
 そんなんでイベントもまた行くと思いますのでどうぞよろしく。

 大阪インテには行けなくなりました。ごめんなさいです。なので、また次は秋ごろでしょうか、顔出しするのは。
 新刊というか、冊子は旧作&2199で2冊出す予定です。よろしくお願いします。
 ウェッブのあまりの有象無象も、まとめていきたいのですけどねぇ。

 そうそう、「gooメール」のサービスが終わってしまうそうなので、初期の頃の作品を読まれた方は、「感想を送る」場合は、こちらのblogメールからお願いします。gooメールアドレスになっていますのですが、なにせ400くらいあるもので、全部書き換える時間も手間もありません。よろしくお願いします。

                  ・・・

 ところで写真はウィーンフィルです。歌劇場ピットに入っている方のチーム。
 毎年、12/30から1/1の11時から始まるニューイヤーまで、ウィーンフィルは「ムジクフェライン(楽友協会ホール)」でニューイヤーコンサートと同じプログラムをこなします。今年は私はジルベスターで聴きました。
 そして一方では、休まない彼らの本業、「シュターツオパー(国立歌劇場)」でのオペラのオシゴトがあります。ウィーンフィルというのは、国立歌劇場の演奏家たちが、自分たちで組合を作り、オペラではないコンサートを行ったり、年金を払ったり自主コンサートや海外演奏などをする組織です。ですから、国立歌劇場の楽員になって何年か経つと、入るための資格の審査があって、入団、となるようです。
 ともかく、残りの人々は歌劇場のピットで「こうもり」を演奏しています。もちろん交代に休みも取りますが、日本への出稼ぎもありまして、毎年新年は(三が日はありませんけど)日本でもウィーン・フィルのメンバーの何らかの演奏が聴けますよね。

 今年のコンマスはムジークフェラインの方がシュトイデ、歌劇場の方がホーネックのようでした(遠目だったので違っていたかもしれません。お正月にTVでご覧になった方がいらっしゃればおしえてくださいね。

 今年もまた音楽三昧でしょうか。さっそく明日から、自分ちのオーケストラも練習開始。確かベートーヴェンからスタートです。
飛行機雲
(ホテルの前の建物の間の空を、飛行機が飛んでいき、飛行機雲が美しかった)
2014_01
02
(Thu)15:19

お気に入りの場所

フンデルトバッサーハウス

 お気に入りのスポットで、遅いランチ。癒されたり刺激を貰いに行ってるんだか、毎年のお土産(カレンダーとか。自分用)を買いに行ってるんだかわからないなー。ランチのメニューが変わって、頼みやすくなってました。ね? ここレストランの内部なのですが、自然光も入るし、作家の創造物の一つなので、座っているだけでもなんかちょっと幸せ気分。

 さて、トラムに乗ってどこへ行く?
 この日はなんだか、あちこちで交通渋滞だか制限があって、仕方なく途中からタクシーとかけっこうありました。
トラム

2014_01
01
(Wed)10:23

Prosit Neuejahr!!(新年おめでとうございます)

幸せのブタ

 新年おめでとうございます。

 こちらは元日ですが、1月1日のウィーンというのは、そりゃもう静かなものです。店や美術館はほとんど皆、休みですし、スーパーもマーケットもお休み。ただ、日本と違って、三が日とかいう休みはありませんので、1月2日からは平常営業、クリスマス明け休暇、というのが1月6日にあるそうです。今年は4日5日が土日なので、オーストリアは三連休ですね。

 Xmasと新年は同じお祭りです。ウィーン市民はジルベスターのお祝いをとても大切にしていて、お店とかもだいたい14時15時で閉じてしまい、皆でお祭りに行きます。毎年テーマとかはやりは異なるようですが、市庁舎の広場とステファン広場、今年はグラーベン広場、といった市の中心部あたりは特設ステージが出来、有名な歌手とかDJなんかが来て、大騒ぎになります。
 定宿がその近く(でも路地入ったところなので、宿そのものは静かなのですが)なので、一歩広場へ出ると凄い人出。流行曲なのでしょうか、歌が始まると皆、一緒に歌いつつ、踊り始め、知らない人同士でも肩を組んだりして、とても楽しそう。Gruhwien(グリューヴァイン)というあったかい赤ワインが名物ですが、私もいっぱい買おうと広場へ出て、、、あは、ちょいとドジを踏みましたが、売店に行って「幸せのブタ」さん帽子を入手し、満足♪

 このジルベスターは花火があがったりライトアップされたりもして、一晩中、街中の人も観光客も大騒ぎ。3時4時まで楽しく過ごすのが普通なんだそうです。
 “ドイツのイタリア人”といわれるぐらい、ウィーンの人は陽気ですから、宴会は長っ尻になりがちだそうな。だから元旦は寝正月なのだそうです(でも基本的にウィーンの人というのは働き者ですね)。

 私たちは珍しくムジクフェラインへ「ジルベスターコンサート」などを聴きに行きました。
 これは、毎年日本でも深夜に生中継される「ニューイヤーコンサート」の前夜に行われる、まったく同じプログラムによるコンサートです。皆、けっこう着飾ってきており、着物の方も日本人もけっこういましたね。ニューイヤーほどではありませんが。
 ふだんはあまり興味がないのですが、初めての人間を連れていたことと、指揮者がバレンボイムだということで、私もちょっと興味があり、一緒した方は平土間の席が1席取れたのでそこへ、私たちはなんとか立ち見席を手に入れて、そこに行きました。正規料金(額面どおり)ですが、それでもあんまりお安くはないですな。
 
 ゲルマン人は背が高く、アジア人種はとても太刀打ちできません(笑)。見ただけで、日本、中国、韓国、台湾あたりからも人が来ていると思われましたが、皆、ゲルマン人の背に阻まれていた模様(笑)。でも、秩序よく、楽しく立ち席から拝見しました。。。しかし後半、さすがに死屍累々、ではないですが、隅っこのドア付近に交代に休みに行って座ったり、とまぁ、わりあい自由な雰囲気です。
 私も一度、中座しました。3時間立ちっぱなしの体力はないわ。。。

 さて帰り道。あまりの混雑に、年配者を連れているし、ふだんは歩くのですが、地下鉄に乗ろうと乗り込んだ、、、はいいけど、、、は? なんで?急行なんかあったかいな。
 宿泊している市の中心部にある「Stephanplatz駅」がすっ飛ばされた。次の駅で降りたところ、あぜんとしていた私たちに一緒に座っていた若い地元の人が説明してくれたところによると、ジルベスターの時間帯、この駅、閉鎖中ですとのこと。結局、戻って、タクシーで路地まで入ってもらい、、、まぁそれは正解でしたね。

 電車のチケットは、以前は回数券とか使っていましたが、現在は72時間載り放題を持っていることが多いです。だから運賃の上での損失は無し。72時間で15ユーロですから、わりとお勧めです。地下鉄、S-バーン、トラム、バスが使えますので、たいていこれで何でも行けます。

 さて深夜。それでもオペラを見るよりは比較的早く部屋へ戻り、事前に購入してあったパンで夕食(<かしこい?)
 私はどうしてもジルベスターの雰囲気をちょろりと楽しみたかったので、連れ合いの人ともう一人をホテルに置いて、しばらく広場へ出かけてみました。いやまぁにぎやかなこと。

ジルベスターイベント
↑繁華街、ケルントナー通りのイベントスペース
↓同様に、昼間から人出は多い
ケルントナー3

↓…無事、赤ワインはゲットしました。グリューヴァインの売小屋もあちこちに。皆、仮装?
ジルベスター/ワイン

↓根性でカメラを持って出た、混雑の撮影の1コマ
ジルベスター5

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