原画展に行ってきました♪
★すみません、昨日は相当ヘロっていたらしく、違うことを書いてしまいました。
「原画展が西武百貨店別館、サテライトが書籍館」です。ごめんね★
さて本日4月22日です。
仕事が抜けたこともあり、夕方からコンサートがあってお休みをいただいていたこともあり、「そうだ! 原画展に行こう!」と思い立ったが吉日。。。
「ヤマト2199 原画展」
に行ってくることができました。
情報をくださったオトモダチのHさん、ありがとう!(頼まれものはゲットしてきましたぜい!!)
いや本当は、絵を描かない私は、原画展よりも「西武鉄道との記念コラボレーション切符」がほしくて、自分でどこかの駅に買いに行こうか、飯能で働いている義母に頼もうか、、、とかいろいろ迷った挙句、良く見たら「池袋でも売ってるじゃん!」、、、池袋なら、いろいろ用事があって行くし。
ということで、本当は「記念乗車券を買うついでに原画展」だったんですよねー。

そしてヤマトなお友達と待ち合わせ。
まずは乗車券を2組(ガミラス側と地球防衛軍)買ってから、そこにあった割引券もチラシも手に取り、西武百貨店の方へ。正面から入っても違う。ここ池袋西武は、本当にわかりにくくて、長年池袋拠点に活動していた私でも、あんまりよくわかりませんです。つながっているのは地下1階ですので、そこを通るのがわかりやすいです。地上だと一度、外に出る感じになりますね。明治通りに沿って下っていき、駐車場があってその建物が別館で、さらに向こう側(目白寄り)がLibro=書籍館になっています。
地下へ降り、「別館」というとこへいきます。わかりやすいのは「無印良品」の入っている建物ということ。
そこの2階のイベントスペースで行われています。エレベータ上がったところに、クレジットカードのおじさんがいますが、気にしないように。
左手へ行くと、カウンタがある。そこで、特典付きチケットの人は(地下1階のリブロ・リファレンスカウンターで、缶バッチ特典付き入場券1,000円を数量限定で売っています)それを、そうでない人の何か割引を使う人は500円を(地下でも駅でも割引券を置いてますし、クラブONカードでもOK)、そうでない人は正規料金700円(大人)を払います。
あくまで「原画展」なので、美しさというよりも(もちろん美しいのですが、カラーの何とかとか、そういう美しさではない)、職人技が見られます。ほとんどが鉛筆書きで、パースとかすごい。やはり、何かを生み出す瞬間の、それが焼き付けられtえいるというものは迫力がありました。素晴らしいです。
現に、その日は平日の昼間ということもあって、原画に見入ってじっくり一つ一つ見ていく大人の男の人がけっこういらっしゃいました。オタクなマニアという感じはあまり受けなかったです(いやまぁここへ平日に来てる時点ですでに、、、ですけど私も含め)。
画面そのものはほとんど覚えてるとこですが、設定の方も面白かった。じっくり見ちゃいました。
そしてラストスペースはグッズ! まぁすいていたのでじっくり吟味して、いろいろ買ってしまった。オトナ買い。
・・・
さて、艦内にあとサテライトが二つあります。
別館を地下でそのまま出て、隣の書籍館。Libroの脇を通って一番奥に行くとエレベータがありますので、そこへ行って4階のコミックコーナーに直行します。レジ横の小さなスペースに、松本零士マンガがたくさん。ヤマトとは関係ないのですが、『ダンガードA』の表紙を見た時には、たっぷり300秒、買おうかかどうか迷いました。
そのまま下へ降りると2階の隅に、グッズ売り場があります。少々さびしい感はありますが、映画の時に買いそびれたものが主なラインナップだったでしょうか。
原画展、私には行く価値ありでした。
じっくり、線画のヤマトの世界に浸りたいもんですねー。
あ。ちなみに、上の階(レストラン階かな?)でヤマトタイアップのビアホールもあります。私は昼間でもよいから飲もうと思ったのですが、17時からと気づいてがっかりしました。
久しぶりにLibroとか来たので、ゆっくり書店内で滞在してしまいました(本を3冊買った)。そのままコンサートのために銀座へ移動したのでありますが。次の機会はご一緒したいですね?>、皆さま★
5月7日(水)までだそうです。土日が一度しか挟まないので、今度の土日は忙しいからだめだなー私。
どっかの平日でもう1回行こうっと(^.^)♪
「原画展が西武百貨店別館、サテライトが書籍館」です。ごめんね★
さて本日4月22日です。
仕事が抜けたこともあり、夕方からコンサートがあってお休みをいただいていたこともあり、「そうだ! 原画展に行こう!」と思い立ったが吉日。。。
「ヤマト2199 原画展」
に行ってくることができました。
情報をくださったオトモダチのHさん、ありがとう!(頼まれものはゲットしてきましたぜい!!)
いや本当は、絵を描かない私は、原画展よりも「西武鉄道との記念コラボレーション切符」がほしくて、自分でどこかの駅に買いに行こうか、飯能で働いている義母に頼もうか、、、とかいろいろ迷った挙句、良く見たら「池袋でも売ってるじゃん!」、、、池袋なら、いろいろ用事があって行くし。
ということで、本当は「記念乗車券を買うついでに原画展」だったんですよねー。

そしてヤマトなお友達と待ち合わせ。
まずは乗車券を2組(ガミラス側と地球防衛軍)買ってから、そこにあった割引券もチラシも手に取り、西武百貨店の方へ。正面から入っても違う。ここ池袋西武は、本当にわかりにくくて、長年池袋拠点に活動していた私でも、あんまりよくわかりませんです。つながっているのは地下1階ですので、そこを通るのがわかりやすいです。地上だと一度、外に出る感じになりますね。明治通りに沿って下っていき、駐車場があってその建物が別館で、さらに向こう側(目白寄り)がLibro=書籍館になっています。
地下へ降り、「別館」というとこへいきます。わかりやすいのは「無印良品」の入っている建物ということ。
そこの2階のイベントスペースで行われています。エレベータ上がったところに、クレジットカードのおじさんがいますが、気にしないように。
左手へ行くと、カウンタがある。そこで、特典付きチケットの人は(地下1階のリブロ・リファレンスカウンターで、缶バッチ特典付き入場券1,000円を数量限定で売っています)それを、そうでない人の何か割引を使う人は500円を(地下でも駅でも割引券を置いてますし、クラブONカードでもOK)、そうでない人は正規料金700円(大人)を払います。
あくまで「原画展」なので、美しさというよりも(もちろん美しいのですが、カラーの何とかとか、そういう美しさではない)、職人技が見られます。ほとんどが鉛筆書きで、パースとかすごい。やはり、何かを生み出す瞬間の、それが焼き付けられtえいるというものは迫力がありました。素晴らしいです。
現に、その日は平日の昼間ということもあって、原画に見入ってじっくり一つ一つ見ていく大人の男の人がけっこういらっしゃいました。オタクなマニアという感じはあまり受けなかったです(いやまぁここへ平日に来てる時点ですでに、、、ですけど私も含め)。
画面そのものはほとんど覚えてるとこですが、設定の方も面白かった。じっくり見ちゃいました。
そしてラストスペースはグッズ! まぁすいていたのでじっくり吟味して、いろいろ買ってしまった。オトナ買い。
・・・
さて、艦内にあとサテライトが二つあります。
別館を地下でそのまま出て、隣の書籍館。Libroの脇を通って一番奥に行くとエレベータがありますので、そこへ行って4階のコミックコーナーに直行します。レジ横の小さなスペースに、松本零士マンガがたくさん。ヤマトとは関係ないのですが、『ダンガードA』の表紙を見た時には、たっぷり300秒、買おうかかどうか迷いました。
そのまま下へ降りると2階の隅に、グッズ売り場があります。少々さびしい感はありますが、映画の時に買いそびれたものが主なラインナップだったでしょうか。
原画展、私には行く価値ありでした。
じっくり、線画のヤマトの世界に浸りたいもんですねー。
あ。ちなみに、上の階(レストラン階かな?)でヤマトタイアップのビアホールもあります。私は昼間でもよいから飲もうと思ったのですが、17時からと気づいてがっかりしました。
久しぶりにLibroとか来たので、ゆっくり書店内で滞在してしまいました(本を3冊買った)。そのままコンサートのために銀座へ移動したのでありますが。次の機会はご一緒したいですね?>、皆さま★
5月7日(水)までだそうです。土日が一度しか挟まないので、今度の土日は忙しいからだめだなー私。
どっかの平日でもう1回行こうっと(^.^)♪
続きを読む »