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2016_12
30
(Fri)10:03

本日コミケ/ビッグサイト ですが。

 皆様おはようございます。
 そろそろ開館ですね。

 はい、綾乃は挫折しました。・・・風邪引いたんです。

しかしブツは「星花繚乱」の瑞喜様ブースに預けてあります。
 12月30日(金)冬コミ C91
  【東2ホール S-32a】

でございます。新刊1冊(2199もの。古代くん、ユキ、篠さん、玲 まとめ)、
既刊2冊(2199の艦載機もの、「パラレルA」再販3部作の1)

お立ち寄りの方、ごめんなさい、いなくて。
今日は、家で寝たり大掃除(寝込んでてできなかったので)してます。

皆様、よいお年をお過ごしください。
・・・30日に家にいるなんて、なんてめちゃものすごく久しぶりなんでしょう。
海外逃亡する場合は、だいたい30日出発なんすよねー。
あぁどっかいきたいよぅ。お金も時間もないねー。

ではまたお会いしましょう。

綾乃

PS だいぶ「おた活動」にも慣れてきたので、2017年は新刊をいくつか出しつつ
 お約束な通販用の「新月読本」も仕上げたいと思います。
 これができない理由は「InDesign」ソフトのバージョンアップと、Macの代替えなので
 以前のものをちゃんと復旧させれば、データはすでに半分以上そこにある。
 アップル様Adobi様 次第ですね。。。パソコンスキル上げます。
 今回、wordsで作ったら思った以上に不自由&難しかったので(さすがに表紙はInDesign)懲りました。 
2016_12
25
(Sun)17:44

クリスマスから年末。

 今年は年末年始と東京(またはその近郊)にいる。義母がちょと具合悪いせいもあって、あんまり遠出できません。(いつも元気な人だけに、ちょと心配ではあるが、、、病気をしても相変わらず元気だ。見倣わないとね)

 国内にいる年末年始なら、必ず音楽三昧になるのだが、今年は微妙にタイミングを外し、楽しみにしていた「練習三昧」な日に体調を崩して寝込み、そうしたらもう年内の練習は無いのだそうだ(どっちのオケも)。残念。
 昔、アンサンブル仲間がいっぱいいた頃は、なんだか年の瀬になると、忙しい仕事を終えて、どっかに集まり、楽器と楽譜を持って、いろんな曲を弾いたり歌ったりして遊んだ。とても貴重な時間だったことは、その時にもわかっていたけれど、取り返せない時間でもあるんだなと思うと、ちょっと悲しい。
 演奏会を聴きに行って「第九」聴くのもいいですし、どこかにエキストラ出演してもいいんですけれど、そんな機会も減った。
 『音楽の世界に入ると、音楽活動ができなくなる』・・・これはよく言われているけど事実だ。招聘会社、マネージャー、コンサートの企画制作、ホールのスタッフ、音楽雑誌やメディア。皆、よほどうまくやってる人でない限り、そんな時期は、プロのお世話で手一杯で、自分の演奏活動をしようなんて無理無理。だいたい、スケジュールあらかじめ外すなんてありえないし。
 私なんかは本当に年末になるとわりと時間があったりするんだけれども、そこからできること、なんてあんまりない。大掃除も待っているけど、音楽に飢えていたりもして、特にこの時期は、「Xmas歌いたいなー」とか「第九歌いたいなー」とか思っている。

 FB仲間たちを見ていると、あっちこっちで演奏三昧。エキストラに呼んだり呼ばれたり、最近は一発オケも流行りだ。
 ・・・けっこうパワフルよね、イイ歳してみんな。

 と、ぼそぼそと音階を弾く。。。まぁそれでも弾けるだけシアワセです。
 
勝どきXmas2016

 今日上げとかないと莫迦なので、今年のXmasあれこれ。↑勝どきのトリトンスクエア。海辺でねー、トンネルもきれーでした。
 サントリーホールのはシゴトなら著作権まずかろうけど、まぁ景色の一部ということで。↓ほんと美しいです。夜はライトアップされてさらに美しいよ。

suntoryH2_20161117cs.jpg

suntoryH1_20161117cs.jpg


 今年は銀座が力を入れていて、とてもきれいでした。田崎真珠が改装工事中で、いつもの豪奢なXmasTreeが無いかわりに、隣の山野楽器ががんばっていたけど、それはまた別の機会に。

2016_12
23
(Fri)15:15

12/30 ビッグサイトでお待ちしとりますわ。

 「やまケット」でお約束したように、なんとか12月30日イベントに参加見込みです。
 詳細はのちほどリンクしますが、
 「星花繚乱」瑞喜様のブースで、お邪魔しとります。

日時場所は、

  12月30日(金)冬コミC91
   東2ホール S-32a

となります。

プチ新刊出ます。。。よな(?)
 無事、本日昼に入稿終わりまして、あとは本を待つだけです。
 え? 遅いって??? ハイそうなんですよね、早割を目指すべきですが、本業と音楽活動がそれを許さんぽい。

 新刊は、「新月プチ読本03 ヤマト2199--新世界より」といいます。
  プチラブ入ってるーの、2199ネタです。今回限りだな、これ(笑)。
  新作、、、はページが許さなかったのですが、ちょっぴり新しいお話も入ってます。艦載機ネタです。
 
 よそ様の本に差し上げたものを、ご了解いただいて1つにまとめたものです。
 まるきりの新作はとても間に合いませんでした。
 (「パラレルA・リバース」と「山本明」本をお待ちの方、ごめんなさい)

 とりあえず、本業がフィニシュしてからしか取りかかれる状況ではなかったので
 (本業で、毎日朝帰りして仮眠して出社、とか、ぜんぜんいまどきじゃないシゴトなもので)
 終わってから、可能性を当たってみたところ、なんとかなるかー、というかんじで。
 最後、がんばったなー。終わった終わった。印刷所様、どうぞよろしく。

請・応援。
あーんど、お立ち寄りくださいね♪ 年末を一緒に楽しみましょう。

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2016_12
06
(Tue)17:45

天才という少女

 “天才”といわれる人たちの演奏を聴いていると、それが例えばCDとかだと、演奏者の年齢を忘れてしまう瞬間がある。
 音楽というのは、その人の経験や感性やその他・・・が如実に表れるものなので、例えばベートーヴェンの後期の弦楽四重奏曲などは、差別発言じゃーと言われるのを承知で言うと、「女・子どもの弾くもんじゃねーよ」とある人が言っていたりもするわけだ。
 だからといって、無駄にトシ取ってても仕方ない。それは「馬齢を重ねる」とゆーんだよ、才能ないって気づけよ、とか私が言っちゃいかんか。

 いや、自分が「才能ないし」と気づいて演奏活動からは足を洗った人間なもんで(その分、アマチュアとして楽しくやってるので、それはそっちの方が幸せだったんだろう)、やっぱり、【才能】には弱い。これは、芸術芸事に関わりのある人間はみんな、そうだろう。そうでない人だって、圧倒的な才能には惹かれるんだから、少しでもその世界を知ってる人間には、もう、腰砕けなんてものじゃないに違いない、とも思うんだよね。

 で。
 自分の耳にはある程度自信があったりする(経験値ともいう)ので、作られた才能には興味がないんだけれども(興味はないけど仕事はする。そりゃーだって仕事だもん)、稀に自分が惚れちゃう人もいるわけで。
 ただその極端に反対の人・・・努力することで才能を開花させていくタイプの人・・・これは、年を経るごとに一つずつ扉を開けるように実力を増していくタイプ。著名な日本人でも何人かそのタイプの人がいると思う。
 わかりやすい例でいえば役者さんなんかにもいますねー。で、私は実はこのタイプに弱い。ファンをやっている相手は、ほとんどがこのタイプ。その進化というか変化が面白くてファンをやっていたりもしますので。

 ただなー。
 こういうCD聴くとなー。
 17歳のムスメとはとても思えない表情がふっと音にあるわけよ。いくつだキミは。と思ってしまうわけよ。某「真田丸」を弾いている彼が18歳で出てきた時も、そう思ったけどね。

 マンガや小説の世界ではないけれども、世界中のコンクールとかで会う彼女たちは、それこそまだ年齢一桁のチビの頃から、自分の意志でヴァイオリンを構えている。環境ももちろん大事だけど、時折、垣間見える輝き、というのに人は魅せられるのだろうかね。
 天才の大量生産には興味がない。だってねー、仕事で会ってる人、ほとんどが才能の塊みたいな人たちなんですからして。その物凄い世界の中から、さらに図抜けていく人/もとからずば抜けている人というのがいるわけで、これが普通の子にも起こるところが、クラシック音楽の世界と異なる、芸能界とかの魅力なのかもしれないすね。

 この彼女は環境の産物ともいえる天才。音楽一家として著名な4代目。曽祖父は歌謡の時代を作った一人、服部良一。祖父が服部克久、そして父は今年の大河ドラマ『真田丸』の作曲家でもある服部隆之、母エリはヴァイオリニストだ。小学生の頃からコンクールの常連、中学生で世界的コンクールのジュニア部門で優勝、また各国を演奏活動で飛び回ってきた。現在、高校生。・・・こう書くと「すごいね」となりそうだけど、個人的な印象では“意志の人”。話をしたことはないけど、小学生の頃から見聴きしてた印象。さてどんな音楽人生を歩むんだろう。先週、リサイタル。2016年10月、CDデビュー。

 服部百音(もね)*ヴァイオリン
  /ワックスマン「カルメン・ファンタジー」 ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番
  /ブリバエフ指揮、ベルリン・ドイツ交響楽団

 このショスタコーヴィチが凄いよ。