fc2ブログ
2010_03
08
(Mon)20:21

更新情報:indexの修正(詫)

 トータルindexをチェックしているうちに、けったいなことに気づきました。
 
旧・三日月小箱novel つまり、新月倉庫index(1)


 に、大事な話がdead linkになってまして、、、
 なぁんでこんなことになったか、というと、元の三日月novelというのはそのまま三日月小箱に置いてあるのです。もともと新月で制作したもの以外、(1)までは一応、過去録として「三日月小箱novels」でもあるんですね。で、管理人は、作品ごと新月サーバーに移したと思っていて、フォルダの整理したところ、urlが変わってしまって、つながらなくなっちゃった。。。と、まぁこういうわけ。

 あららら? 要するに短編は意識してたいしてアップしていないのですが、本編novelの、特に「島くんもの」「パート1もの」「佐々葉子&加藤四郎の出会い篇」あたりは、肝心の話がすっかり抜けてしまってたことになりまして。。。それは、新しくいらした方々に責められても仕方ありませんです(_ _;) 申し訳なし。
 ということで、慌てて、つなぎました。
 いや、(1)indexの方は、再構築いたしますので、当面は、下記または左indexから読めるように。

 ▼Requiem(レクイエム):南部の部下・山科大樹=砲術士官、ヤマト第二砲塔チーフ
    とりあえず、「新月湖」に置かれることになりました。
    もちろん、「時系列index」からもお読みになれます。

 ▼宙駆ける魚・3 MISSION
    :白色彗星戦直後、加藤四郎たち特別訓練生は火星基地で(イカルス行く前ね)
    特別訓練を、、、そこで教官として赴任した生き残り・佐々に出会う、話

 ▼MISSION・3 番外編(探索篇)
    :デザリウム後。行方不明の佐々を探す四郎と、ヤマトのメインスタッフたちの
    人間関係、これはちょいと珍しく、森雪を守るため地上に残る古代と、艦長代理として
    ヤマトを預かる島と南部、というシーンが出てきます(ちょっとだけど)。

 ▼MISSION・2
    :加藤四郎、実は本気でした。という話。デザリウム戦後、ようやく佐々と再会

 いやまぁこれだけつながっておりませんでしたら、きかっけも何もわかりゃぁせんがな。すみません、よろしければ、お読みください(いまさらですが)。
 拍手コメントいただいた>>某さま、ありがとうございます。
 お待たせいたしましたが、お読みいただいて感謝いたします(_ _)

                  ・・・
 ということで、週末夜にもう少し更新しまして、時系列indexはこういうことになっております。
 「ここから未整理」は次の週末にでも。。。って週末、来週は忙しいやん(^_^;) どっかでできるかな。

 三日月小箱百題+二字熟語42題+三つのお題+図書館・武士のお題&NOVELより
 新月world 時系列 index(更新中)

 ちなみに、この「↑index」はまだまだ不備もリンク先不明、もたくさんあります(未整理部分だけじゃなく)。ただ、意図的な放置もありますので、お話の個別にお問い合わせくださませ(_ _)。
 え~と。「C→B」は修正しておきました>某さま お知らせいただき、さんくすです(これは間違いすね)。ではまた(^.^)♪
 ◆ ◆
 ところで、「三日月小箱/コダイススム祭」は始まったようです。

 実は、私も古い古い(三日月小箱時代に)古代くんベースで書いた話を、「載せてもいいですよ」と申し上げてはいたのですが、いやぁ、古い(^_^;) つ~か。いまさら恥ずっかしくて、今回公開された「物語の部」なんぞに華々しく載せていただくわけにはいかんわい。…てなことで、要・ご相談中です。もうちょっとしたら、どっか隅っこに掲載、ということで“参加した気持ち”にさせていただく予定(図書館のブックフェアに「あとがき」で紗月が参加したのと同じようなもんですな・笑)。
 い? 話ですか? 『ヤマト2』です。島くんの話ですが、何か? …で、全面“こだいすすむ”ですから、はい。

 ともあれ、シスターももさんの現在ご紹介されている話は、公開された途端に速攻、読みましたとも。そんでもって何度も読んだなぁってくらい、もう生命力溢れて素敵な艦長とその妻だったりいたします♪ いいですよねぇ。愛は地球を救うのだぞ。
 ではでは。
 今週も、多忙な皆さま、力いっぱいがんばってください。私はゆるゆるがんばります((((^_^;)(_ _)

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック