Original tales:佐々葉子の消息(笑)
ご無沙汰してます。
生きとります(_ _;) 足をちょいと洗って、頭・演奏モードでした。合宿とか行っちゃって、温泉浸かったり思いっきり体育会系に絞られたりしとります。ご興味おありの方は、7/19(月祝)海の日(<めーわくな)ということで杉並公会堂でロシアものプログラムやっとりますので、どうぞお問合せください。
ま、それは余談です。
実際は、新月本発送したり、お世話になった方々にご連絡したりとかもしておりました。オフミの準備もしてたりして、、、私にとっては「話を書く」というのが一番楽しくて楽で、ノメってしまうことです。一応、世間様なお仕事もちょいとここのところは忙しかったし、決算もあるのだぁぁぁ(泣)
◆ ◆
相変わらず前降り長くてすみませんね。
タイトルどおり。
この間、indexの整理を少ししようかいな、と思って過去作品をチェックしていたのです。実際は、サイトを閉じてからも宇宙図書館へのブックフェア参加や、三日月小箱さまの祭参加や、新月本の関連、あとはキリ番リクエスト作品その他もいろいろありまして、けっこう新作(というか未発表というか)は書いているんですね、2009年以降。
おもしろいもので、新しい展開が出てくると、そこにご感想をいただき、その先が発展する。これじゃいつまで経っても終わらないじゃないか。。。などと思われましょう。とりあえず現在の目標は、「お題百」×3のコンプリートっ!! 最初は、基本「1個からでもよい」お題配布ばかりさせていただいているので、埋めるつもりなどなかったのですが、いつの間にか70超えると埋めたくなるし。それで、いやもう少しだと思うと「これは絶対!」という気分にもなる。ましてや「KY・100」のように多くの方が挑戦しておられるお題ですと、楽しみもまたひとしおです(^.^)。
ということで、どうやら先が見えて参りました。
問題は、現在は「書く時間がないっ!」ということですねぇ。
はっ。
また横道に逸れてしまった。
明らかに『復活篇』の影響だと思うのですが、さらに、それに連れて新しい方々のお顔が見えてきたことが大きかったり、メールをいただく新しくお付き合いの始まった方々も、皆さん古代ファンが多いです。そのため、私のこの半年の書いたものって、「やたらとコダイススム」なんであります。しかも、まっとうな“古代くん”てやつ。で、次に(当然ですが)登場回数が多いのが、島くん。……CT'sはどこ?
しかも、今までやらなかったコダイ一人称単数、とかけっこうあるし。短い話にも挑戦中であります。
もちろん、ウチの特徴・(苦手なくせに)戦闘シーンばりばり、CT飛び回り~の、はもちろんあって、だけど古代くんが出てくると最近は艦載機より艦隊戦ですから、ますます時間がかかるっす。
それでindexを見直してびっくり。
佐々葉子はどこへ行った!! (んでもって(加藤)四郎は?)
いやもちろん彼女はうろうろしてます。ちょこちょこ出てくるし、誰か殴ったりしてますし。でも、気合入れて書いたのが2月のバレンタインが最後で、、、宿題、多いですね(^_^;)。
あまりにも寂しいので、新しいindex を作りました。
新しく来ていただいた方々に、「宙虎」のご感想をいただいて、「ユーモアがあってほのぼのした葉子さんと四郎くんにもこんな時代があった、というのが新鮮」と仰られて、それはとてもとても嬉しかったのですが、「は、これではいけない!」とも思いまして。よーこってのはシビアなキャラなんだぞー。命張って古代を護ってんじゃなかったっけ? というギモン(^_^;) うん。そうです、実は天然ですけど。
ということで、最初の「novel」の部分もまとめてわかりやすく読めるようにしてみました。時系列からは読めるのですが、novelページのリンク切れを直せていなかったので。
よろしければ、お楽しみ(頭の整理)をいただき、“新月worldの核”はここにありますので、どうぞよろしくお願いいたします。…もちろん、オリジナル・キャラがお嫌いな方は、、、(以下、いつもの文言。だいたい、ここまで読む必要もありませんですね)。今回は注意書きがありません。最初から入られないのが無難です。
では。
佐々葉子 新index 2009-2010編
いずれきれいにデザインも整えるつもりですが↑まだ完成品ではありませんので、ご了承ください。
さらにもう一つ。基本の短編の方もリンクしておきます。
佐々葉子 index 2008-2009版
りらさんちの葉子作品
ということで、週末、お楽しみいただければ幸いです。
・・・
明日あたり、古代進・20歳あたり(端的にいって「新たなる…」ですが)一つ、「古代進&森雪100題」として短い話を置けるかな!? かな。
…そうなの。明日は珍しく練習のない土曜日なのであった、、、(でもさらわないと、日曜日は朝からオーケストラ・汗 よね)。
生きとります(_ _;) 足をちょいと洗って、頭・演奏モードでした。合宿とか行っちゃって、温泉浸かったり思いっきり体育会系に絞られたりしとります。ご興味おありの方は、7/19(月祝)海の日(<めーわくな)ということで杉並公会堂でロシアものプログラムやっとりますので、どうぞお問合せください。
ま、それは余談です。
実際は、新月本発送したり、お世話になった方々にご連絡したりとかもしておりました。オフミの準備もしてたりして、、、私にとっては「話を書く」というのが一番楽しくて楽で、ノメってしまうことです。一応、世間様なお仕事もちょいとここのところは忙しかったし、決算もあるのだぁぁぁ(泣)
◆ ◆
相変わらず前降り長くてすみませんね。
タイトルどおり。
この間、indexの整理を少ししようかいな、と思って過去作品をチェックしていたのです。実際は、サイトを閉じてからも宇宙図書館へのブックフェア参加や、三日月小箱さまの祭参加や、新月本の関連、あとはキリ番リクエスト作品その他もいろいろありまして、けっこう新作(というか未発表というか)は書いているんですね、2009年以降。
おもしろいもので、新しい展開が出てくると、そこにご感想をいただき、その先が発展する。これじゃいつまで経っても終わらないじゃないか。。。などと思われましょう。とりあえず現在の目標は、「お題百」×3のコンプリートっ!! 最初は、基本「1個からでもよい」お題配布ばかりさせていただいているので、埋めるつもりなどなかったのですが、いつの間にか70超えると埋めたくなるし。それで、いやもう少しだと思うと「これは絶対!」という気分にもなる。ましてや「KY・100」のように多くの方が挑戦しておられるお題ですと、楽しみもまたひとしおです(^.^)。
ということで、どうやら先が見えて参りました。
問題は、現在は「書く時間がないっ!」ということですねぇ。
はっ。
また横道に逸れてしまった。
明らかに『復活篇』の影響だと思うのですが、さらに、それに連れて新しい方々のお顔が見えてきたことが大きかったり、メールをいただく新しくお付き合いの始まった方々も、皆さん古代ファンが多いです。そのため、私のこの半年の書いたものって、「やたらとコダイススム」なんであります。しかも、まっとうな“古代くん”てやつ。で、次に(当然ですが)登場回数が多いのが、島くん。……CT'sはどこ?
しかも、今までやらなかったコダイ一人称単数、とかけっこうあるし。短い話にも挑戦中であります。
もちろん、ウチの特徴・(苦手なくせに)戦闘シーンばりばり、CT飛び回り~の、はもちろんあって、だけど古代くんが出てくると最近は艦載機より艦隊戦ですから、ますます時間がかかるっす。
それでindexを見直してびっくり。
佐々葉子はどこへ行った!! (んでもって(加藤)四郎は?)
いやもちろん彼女はうろうろしてます。ちょこちょこ出てくるし、誰か殴ったりしてますし。でも、気合入れて書いたのが2月のバレンタインが最後で、、、宿題、多いですね(^_^;)。
あまりにも寂しいので、新しいindex を作りました。
新しく来ていただいた方々に、「宙虎」のご感想をいただいて、「ユーモアがあってほのぼのした葉子さんと四郎くんにもこんな時代があった、というのが新鮮」と仰られて、それはとてもとても嬉しかったのですが、「は、これではいけない!」とも思いまして。よーこってのはシビアなキャラなんだぞー。命張って古代を護ってんじゃなかったっけ? というギモン(^_^;) うん。そうです、実は天然ですけど。
ということで、最初の「novel」の部分もまとめてわかりやすく読めるようにしてみました。時系列からは読めるのですが、novelページのリンク切れを直せていなかったので。
よろしければ、お楽しみ(頭の整理)をいただき、“新月worldの核”はここにありますので、どうぞよろしくお願いいたします。…もちろん、オリジナル・キャラがお嫌いな方は、、、(以下、いつもの文言。だいたい、ここまで読む必要もありませんですね)。今回は注意書きがありません。最初から入られないのが無難です。
では。
佐々葉子 新index 2009-2010編
いずれきれいにデザインも整えるつもりですが↑まだ完成品ではありませんので、ご了承ください。
さらにもう一つ。基本の短編の方もリンクしておきます。
佐々葉子 index 2008-2009版
りらさんちの葉子作品
ということで、週末、お楽しみいただければ幸いです。
・・・
明日あたり、古代進・20歳あたり(端的にいって「新たなる…」ですが)一つ、「古代進&森雪100題」として短い話を置けるかな!? かな。
…そうなの。明日は珍しく練習のない土曜日なのであった、、、(でもさらわないと、日曜日は朝からオーケストラ・汗 よね)。