メディア見比べ>Space Battleship YAMATO
本当はもう少し早く書こうと思った話。一連の騒ぎで延びちゃいました。
気を取り直して行きましょう。
そういえば昨日(金曜・夜のパーソナリティのことです)の木村拓哉氏のラジオ、聴かれた方がおられましたら何を話されたか教えてくださいね(聴きたいと思ったんですが、ラジオ買うの間に合わなかったし・泣)。
・・・
やり始めたら、片鱗でも見かけたら我慢できないタチのワタクシ(笑)。とりあえず、テレビやラジオは無理なので、雑誌だけでも追っかけてみようと(11/2の夕刊紙を買いそびれたのは返す返すも悔しい・涙)。
テレビに強い方も、なにかご覧になったら教えてくださいね(といってもあとから見られないのが放送媒体のしんどいところなんですよね。だから愚図な私は紙がいいんですよぅ、、、)。なにせテレビ無いからな・笑。
・・・
某誌で、映画の担当が「11月・12月はがんがんプロモーションかけます」と仰っていました。つまり、これから雑誌やテレビその他の媒体にいろいろ出るわけです。
さて本題。ちょっと「中身検索」してみましょう。発売中だからいいよね。
▼『スクリーンプラス vol.25』近代映画社 1,000円
表紙:木村拓哉氏。巻頭からヤマト特集16ページ。
写真中心の木村拓哉氏インタビュー8ページ。
Space Battleshipヤマトの記事、アニメのヤマト記事があって木村さんの映画の記事が唐突だけど。
そこそこビジュアル中心に充実
▼『Cinema cinema vol.28』 学研パブリッシング 990円
これも表紙:木村拓哉氏。
写真は上(スーツでびしっ)とは異なるラフな雰囲気の作り。インタビューあり。
山崎貴監督と木村さんの対談、加藤(浪岡一喜さん)と山本(斉藤工さん)の対談見開き。なかなか写真がgood
相原(マイコさん)のインタビューあり1ページ
ヤマトの記事あり、アニメの紹介も一部
※個人的にはバランスがよくて一番好きかな
▼『シネマスクエア vol.34』 日之出出版 880円
ほとんど上記と同じですが、沖田(山崎努さん)のインタビューが2ページあり、これは読み応えあり。
・・・前述したように、映画関係雑誌のプロモーション記事は、ほとんどネタやエピソードは同じです。少しずつ違うことは仰っていますが。写真はすべて撮り下ろしだと思う。それぞれに彼の魅力が現れているように撮ってありますが、ヤマトファンに興味が沸くかどうかは別。
▼『キネマ旬報』キネマ旬報社 890円
表紙:木村拓哉氏の顔アップ
"巻頭特集「Space Battleship ヤマト」実写かは夢を果たせたか"
ど頭から木村さんの写真とインタビュー、カラーとモノクロの細かいけど貴重な写真、文章ぎっちりの特集。
映画雑誌の中では、こういうのを読むのが好きな人には一番お勧めです。
なんといっても、「山崎監督インタビュー」と、撮影現場写真らしいモノクロショットが見られる。
さらには映画評論家とかそっち系ライターさんによるコラムも掲載。ただし、ネタバレありまくりなので(タクトの長い雑誌なので、OKでしょう)事前に何も知りたくない人は、そのページは避けて読むように(注意書きがあります)。ビジュアル的には、好き嫌いありそうですねぇ。私は好きだけど。
また、評論誌なので、イケイケゴーゴーではありませんので悪しからず。
※もともと『キネ旬』て好きな雑誌でして、ひところはけっこう追っかけてました。部数が多くなかったので、買うのに苦労したけど、好きな映画の特集なんかだと良い。ここんとこ読んでなかったので久々に読み応えがあり、他の映画評なんかも興味深く読めます。
バランス感覚ありまくり。の筆致がこれまた好き嫌いありかと。…ちなみに、“文字ばっかり”ですぜ。
ちなみになぁ。昔の知人が取材「され」ててびっくりこいた。知人というよりも、世話になった人ってかね。ひょおお、お元気そうだなぁと思って嬉しかった♪
▼『popeye』12月号 マガジンハウス 650円
※木村拓哉フューチャー記事ですが、これも(人により)オススメです。
p70から、photoと、1ページのインタビュー。
木村拓哉のモデルな部分全開! というか久々にこういうの見たな、な感じで、思わず見惚れた。どういうところでも自分の世界を作れるというのは凄いし、まぁポパイのスタッフというのは一流ですからね、完成度も高いんだろうけど。
インタビュー1ページ/ほとんどヤマトのことを話している。
映画雑誌のプロモーション記事とは違うシチュエーションだからかなぁ、私は彼の記事ではこれが一番、ずきんと来ました。ライターの筆致の所為もあるのかもしれないけどね、深い本音が静かに語られている感じで、読み応えはあると思います(ネタが違うこともあるかも)。
あと、
▼『日経エンタテインメント』も買ったはずだが、どこ行っただろう? 情報紹介としては一番わかりやすい。記事だけでなく情報ページにも言及ありでした。
ほかにもあったら教えてくださいね。
PS 御蔭で、ほかの映画もたくさん見そうで怖い(笑)。確かに邦画は今、盛んですね♪
気を取り直して行きましょう。
そういえば昨日(金曜・夜のパーソナリティのことです)の木村拓哉氏のラジオ、聴かれた方がおられましたら何を話されたか教えてくださいね(聴きたいと思ったんですが、ラジオ買うの間に合わなかったし・泣)。
・・・
やり始めたら、片鱗でも見かけたら我慢できないタチのワタクシ(笑)。とりあえず、テレビやラジオは無理なので、雑誌だけでも追っかけてみようと(11/2の夕刊紙を買いそびれたのは返す返すも悔しい・涙)。
テレビに強い方も、なにかご覧になったら教えてくださいね(といってもあとから見られないのが放送媒体のしんどいところなんですよね。だから愚図な私は紙がいいんですよぅ、、、)。なにせテレビ無いからな・笑。
・・・
某誌で、映画の担当が「11月・12月はがんがんプロモーションかけます」と仰っていました。つまり、これから雑誌やテレビその他の媒体にいろいろ出るわけです。
さて本題。ちょっと「中身検索」してみましょう。発売中だからいいよね。
▼『スクリーンプラス vol.25』近代映画社 1,000円
表紙:木村拓哉氏。巻頭からヤマト特集16ページ。
写真中心の木村拓哉氏インタビュー8ページ。
Space Battleshipヤマトの記事、アニメのヤマト記事があって木村さんの映画の記事が唐突だけど。
そこそこビジュアル中心に充実
▼『Cinema cinema vol.28』 学研パブリッシング 990円
これも表紙:木村拓哉氏。
写真は上(スーツでびしっ)とは異なるラフな雰囲気の作り。インタビューあり。
山崎貴監督と木村さんの対談、加藤(浪岡一喜さん)と山本(斉藤工さん)の対談見開き。なかなか写真がgood
相原(マイコさん)のインタビューあり1ページ
ヤマトの記事あり、アニメの紹介も一部
※個人的にはバランスがよくて一番好きかな
▼『シネマスクエア vol.34』 日之出出版 880円
ほとんど上記と同じですが、沖田(山崎努さん)のインタビューが2ページあり、これは読み応えあり。
・・・前述したように、映画関係雑誌のプロモーション記事は、ほとんどネタやエピソードは同じです。少しずつ違うことは仰っていますが。写真はすべて撮り下ろしだと思う。それぞれに彼の魅力が現れているように撮ってありますが、ヤマトファンに興味が沸くかどうかは別。
▼『キネマ旬報』キネマ旬報社 890円
表紙:木村拓哉氏の顔アップ
"巻頭特集「Space Battleship ヤマト」実写かは夢を果たせたか"
ど頭から木村さんの写真とインタビュー、カラーとモノクロの細かいけど貴重な写真、文章ぎっちりの特集。
映画雑誌の中では、こういうのを読むのが好きな人には一番お勧めです。
なんといっても、「山崎監督インタビュー」と、撮影現場写真らしいモノクロショットが見られる。
さらには映画評論家とかそっち系ライターさんによるコラムも掲載。ただし、ネタバレありまくりなので(タクトの長い雑誌なので、OKでしょう)事前に何も知りたくない人は、そのページは避けて読むように(注意書きがあります)。ビジュアル的には、好き嫌いありそうですねぇ。私は好きだけど。
また、評論誌なので、イケイケゴーゴーではありませんので悪しからず。
※もともと『キネ旬』て好きな雑誌でして、ひところはけっこう追っかけてました。部数が多くなかったので、買うのに苦労したけど、好きな映画の特集なんかだと良い。ここんとこ読んでなかったので久々に読み応えがあり、他の映画評なんかも興味深く読めます。
バランス感覚ありまくり。の筆致がこれまた好き嫌いありかと。…ちなみに、“文字ばっかり”ですぜ。
ちなみになぁ。昔の知人が取材「され」ててびっくりこいた。知人というよりも、世話になった人ってかね。ひょおお、お元気そうだなぁと思って嬉しかった♪
▼『popeye』12月号 マガジンハウス 650円
※木村拓哉フューチャー記事ですが、これも(人により)オススメです。
p70から、photoと、1ページのインタビュー。
木村拓哉のモデルな部分全開! というか久々にこういうの見たな、な感じで、思わず見惚れた。どういうところでも自分の世界を作れるというのは凄いし、まぁポパイのスタッフというのは一流ですからね、完成度も高いんだろうけど。
インタビュー1ページ/ほとんどヤマトのことを話している。
映画雑誌のプロモーション記事とは違うシチュエーションだからかなぁ、私は彼の記事ではこれが一番、ずきんと来ました。ライターの筆致の所為もあるのかもしれないけどね、深い本音が静かに語られている感じで、読み応えはあると思います(ネタが違うこともあるかも)。
あと、
▼『日経エンタテインメント』も買ったはずだが、どこ行っただろう? 情報紹介としては一番わかりやすい。記事だけでなく情報ページにも言及ありでした。
ほかにもあったら教えてくださいね。
PS 御蔭で、ほかの映画もたくさん見そうで怖い(笑)。確かに邦画は今、盛んですね♪
追加。
「響鬼…」さんからのご連絡で、『メンズ・ノンノ』にも表紙インタビューと写真が掲載されていた、と教えていただきました。メンズ・ノンノかぁ、、、普通、買わない雑誌だなぁ、と見送り(笑)。
実は『ポパイ』とか『ブルータス』とかのマガ社系の雑誌は、買わないでもないのです。いや今は買わないですけどねぇ、昔はけっこう見てましたね。ともかく写真とスタイリングが良いので勉強になるし(なんの?)。
それと、私は情報を追っかけるのは非常に弱いなぁ、といつも思う。だいたいは、リンク先のサイト様の熱心なおいかけぶりで知るということが多くて、今回の試写会もヘタすりゃスルーしかねなかったですもの。そういった意味では、本当にアクティヴなサイト様には本当にお世話になっています。
のろいから「記録」にこだわるのかもしれない。
とりあえず、雑誌はいっぱい買った。
これからまだ発行されたら是非、ご一報ください♪ 感謝のchu-♪を、、、(<いらんって・笑)
「響鬼…」さんからのご連絡で、『メンズ・ノンノ』にも表紙インタビューと写真が掲載されていた、と教えていただきました。メンズ・ノンノかぁ、、、普通、買わない雑誌だなぁ、と見送り(笑)。
実は『ポパイ』とか『ブルータス』とかのマガ社系の雑誌は、買わないでもないのです。いや今は買わないですけどねぇ、昔はけっこう見てましたね。ともかく写真とスタイリングが良いので勉強になるし(なんの?)。
それと、私は情報を追っかけるのは非常に弱いなぁ、といつも思う。だいたいは、リンク先のサイト様の熱心なおいかけぶりで知るということが多くて、今回の試写会もヘタすりゃスルーしかねなかったですもの。そういった意味では、本当にアクティヴなサイト様には本当にお世話になっています。
のろいから「記録」にこだわるのかもしれない。
とりあえず、雑誌はいっぱい買った。
これからまだ発行されたら是非、ご一報ください♪ 感謝のchu-♪を、、、(<いらんって・笑)