tales:オリジナル方面の補填/祐子
ポトスさんちの 「宇宙図書館」 の中に、「(綾乃の)ヤマト部屋」を作りましょう、と言っていただいて随分になります。ワタクシの怠慢により、一向に作られていません。「宮本部屋」を預かってくれている、宮本暁くんも、エエ加減に、「早く作ってオレを開放しろ」と呆れております。(まぁ本人、柚香姐さんにこづかれながら、酒も飲み放題、暇っちゃ暇、な暮らしも気に入ってはいるようですが)
この間、indexを見ていて、(時系列一覧は別として)此処からしかつながってない私の話、というのもある、っていうことに気づいて呆然としました。つまり、「ブックフェア」に出したり、新規で書いた話で、そのまま「書庫」行きっていうことになっている話の群です。
それでも、第2.5回まではindexを作っていたのですが、膨大な第3回からはパスしてて。…これは早急に作りますのでご容赦。
それ以外は、それぞれのカテゴリに落とされてはいるのですけどね。。。
・・・
私がネットの発表とかに関してはけっこうアバウトだということに起因しますが。
アップし途中だった、ブックフェア期間が終わってしまった、という物語があります。
ヤマト「発進」特集をやった時に、リニューアル掲載したうちのオリジナル・キャラクター、「相原祐子」の話です。
【風のとまる処】
後編:蒼い真珠
加藤大輔くんの話でもありますから。南部勇人くんの話でも、、、つまり、この3人、同級生ですから。
古代くんや加藤(四郎)くんや、相原くんたちが、真田さんを船団長にしてガルマン=ガミラス帝国に通商&外交条約締結しに出かけていった間に生まれてた子たちですから。
ゆーこの話は、ほとんど短い時期しか掲載していませんでした。「第2.5回 プチ・ブックフェア バレンタイン特集」で、古代進に憧れる少女の頃のゆーこちゃんが出てきて。「第3回 ブックフェア“発進”特集」で、この前編に当たる「寂しい夏」公開してます。まだつながってますけど、探すの、「書庫」からで結構、めんどいです。
ご興味のある人だけ、よろしければ、お読みください。むか~し読んだよ、ってヒトは、懐かしがっていただけると嬉しいです。
それでもって。是非、
前編:寂しい夏
から読んでくださいね(^_^;)。ちょっと、ヤマトとはなぁんも関係ないです。西暦2227年ごろ。もちろん完結編後、数十年。『復活篇』は、無い世界のお話です。
前編の方の「中書」は相変わらずできていませんが、本編の方の「あとがき」は、2007年版も2010年版もありますので、お読みになる方は、ぜひそちらまでどうぞ。今回に限り、解説必要かなと思います。
例によって、オリジナル・ストーリーで、オリジナル・キャラクターですから。事件も何も起こりませんし。恋愛譚、ってところでしょうかね。お嫌いな方は、お近づきにならないように願います。では。
・・・記事のUp時間がむちゃくちゃやがな(^_^;)★
この間、indexを見ていて、(時系列一覧は別として)此処からしかつながってない私の話、というのもある、っていうことに気づいて呆然としました。つまり、「ブックフェア」に出したり、新規で書いた話で、そのまま「書庫」行きっていうことになっている話の群です。
それでも、第2.5回まではindexを作っていたのですが、膨大な第3回からはパスしてて。…これは早急に作りますのでご容赦。
それ以外は、それぞれのカテゴリに落とされてはいるのですけどね。。。
・・・
私がネットの発表とかに関してはけっこうアバウトだということに起因しますが。
アップし途中だった、ブックフェア期間が終わってしまった、という物語があります。
ヤマト「発進」特集をやった時に、リニューアル掲載したうちのオリジナル・キャラクター、「相原祐子」の話です。
【風のとまる処】
後編:蒼い真珠
加藤大輔くんの話でもありますから。南部勇人くんの話でも、、、つまり、この3人、同級生ですから。
古代くんや加藤(四郎)くんや、相原くんたちが、真田さんを船団長にしてガルマン=ガミラス帝国に通商&外交条約締結しに出かけていった間に生まれてた子たちですから。
ゆーこの話は、ほとんど短い時期しか掲載していませんでした。「第2.5回 プチ・ブックフェア バレンタイン特集」で、古代進に憧れる少女の頃のゆーこちゃんが出てきて。「第3回 ブックフェア“発進”特集」で、この前編に当たる「寂しい夏」公開してます。まだつながってますけど、探すの、「書庫」からで結構、めんどいです。
ご興味のある人だけ、よろしければ、お読みください。むか~し読んだよ、ってヒトは、懐かしがっていただけると嬉しいです。
それでもって。是非、
前編:寂しい夏
から読んでくださいね(^_^;)。ちょっと、ヤマトとはなぁんも関係ないです。西暦2227年ごろ。もちろん完結編後、数十年。『復活篇』は、無い世界のお話です。
前編の方の「中書」は相変わらずできていませんが、本編の方の「あとがき」は、2007年版も2010年版もありますので、お読みになる方は、ぜひそちらまでどうぞ。今回に限り、解説必要かなと思います。
例によって、オリジナル・ストーリーで、オリジナル・キャラクターですから。事件も何も起こりませんし。恋愛譚、ってところでしょうかね。お嫌いな方は、お近づきにならないように願います。では。
・・・記事のUp時間がむちゃくちゃやがな(^_^;)★