映画初日を終えて…。
「初日オフやるぞ~」と前々からわめき続けていたわりには、某所に合流とかひよるし(笑)、肝心の日前後には倒れてる情け無いワタクシですが(^_^; とりあえず"皆さまと語り合う"およびお顔を見ようと夜の会合だけはなんとか顔出ししてきました。
それにしても当日に向けてのプロモーション攻勢は凄かったですねぇ。これはまだまだ続きます。当面は東京方面、週末の舞台挨拶とかでしょうか!?
・・・
しかし。やっとこいろいろ言えます(^.^)。長い1か月間であった。
数日のうちに、再び「感想言いたい放題BBS」を開設する予定ですので。ご覧になった方は、ぜひお運びいただけますと嬉しゅうございます(_ _)。
さて新宿ピカデリー初回10時は完売の満席(私の席が空いてたらしい。ま、当たり前ですが・笑)と好調な滑り出し。夜の部に集った仲間たちは、一緒に朝から行動を共にした方もいらっしゃれば、それぞれの場所で見て、夜だけ合流という方もいらっしゃいますので、けっこう面白い。
昼で撤退という方々とは残念ながらお会いできず、またゆっくりと熱い語りを聞きたいと思いますのでどうぞよろしく。またプチアフターオフしましょう>お2人
14人、というのでけっこうな人数ですね。
新宿の一角、老舗な(?)飲み屋の奥座敷に集まり、一献を傾けながらワイワイ。昼間に語りつくした方も多かったのか、話はけっこうアニメ『復活篇』にも及び、アニメ方面語りにも突入するのはお約束♪ うふふ、同志、ってやつですね。
何故か話題はコスプレに……あぁそれって。
前日に放映されたTBSの「ヤマトカフェ」潜入レポからだったかしら。ヤマパのかいちょうさんが登場されていて、いろんな方々がPRに協力されていました。ヤマパ参加者には違和感がおありだったと思います、かいちょうさんは常に黒矢印の方なんですが、あの赤矢印はTV局からの強い依頼だったんだそうで、会場で着替えたということで。デスラーの青塗り登場もソウだったそうです。それとヤマパとヤマトカフェを混同した紹介もちょっち気になりましたけど、、、皆さん、「ヤマトのPRになるなら」とご自分たちの楽しみの場をご提供された由。ご協力された皆さま、本当に頭が下がります。
さて映画の感想は、熱く語り合っていた“向こう半分”はあんまり聞き取れなかったのが残念。私は弱っていたので狭い場所であんまり動けず、、、まぁそのあたりはまた教えてください>奥半分の方々 それぞれのblogに書き込まれるかもしれませんね(なにせ14人の中に、サイト・ブログのオーナーさんが6人いた:私も含む)。
ということで、若干ですがネタバレ感想、下記↓「続きを読む…」からどうぞ。まだ映画をご覧になってない方はご注意。しばらく置いときますので、ご覧になってからになさった方がよいと思います。
それと、先に申し上げておくと、全体の意見的に「◎」でした。部分的な「×」はもちろんありますが、反・なんとか派の方はご覧にならない方がよろしいかと思います。
それと、私個人的にもヤマトに関するネガティヴ・キャンペーンは快く思っておりません。ただし意図的な操作はしておりませんですよ。
それにしても当日に向けてのプロモーション攻勢は凄かったですねぇ。これはまだまだ続きます。当面は東京方面、週末の舞台挨拶とかでしょうか!?
・・・
しかし。やっとこいろいろ言えます(^.^)。長い1か月間であった。
数日のうちに、再び「感想言いたい放題BBS」を開設する予定ですので。ご覧になった方は、ぜひお運びいただけますと嬉しゅうございます(_ _)。
さて新宿ピカデリー初回10時は完売の満席(私の席が空いてたらしい。ま、当たり前ですが・笑)と好調な滑り出し。夜の部に集った仲間たちは、一緒に朝から行動を共にした方もいらっしゃれば、それぞれの場所で見て、夜だけ合流という方もいらっしゃいますので、けっこう面白い。
昼で撤退という方々とは残念ながらお会いできず、またゆっくりと熱い語りを聞きたいと思いますのでどうぞよろしく。またプチアフターオフしましょう>お2人
14人、というのでけっこうな人数ですね。
新宿の一角、老舗な(?)飲み屋の奥座敷に集まり、一献を傾けながらワイワイ。昼間に語りつくした方も多かったのか、話はけっこうアニメ『復活篇』にも及び、アニメ方面語りにも突入するのはお約束♪ うふふ、同志、ってやつですね。
何故か話題はコスプレに……あぁそれって。
前日に放映されたTBSの「ヤマトカフェ」潜入レポからだったかしら。ヤマパのかいちょうさんが登場されていて、いろんな方々がPRに協力されていました。ヤマパ参加者には違和感がおありだったと思います、かいちょうさんは常に黒矢印の方なんですが、あの赤矢印はTV局からの強い依頼だったんだそうで、会場で着替えたということで。デスラーの青塗り登場もソウだったそうです。それとヤマパとヤマトカフェを混同した紹介もちょっち気になりましたけど、、、皆さん、「ヤマトのPRになるなら」とご自分たちの楽しみの場をご提供された由。ご協力された皆さま、本当に頭が下がります。
さて映画の感想は、熱く語り合っていた“向こう半分”はあんまり聞き取れなかったのが残念。私は弱っていたので狭い場所であんまり動けず、、、まぁそのあたりはまた教えてください>奥半分の方々 それぞれのblogに書き込まれるかもしれませんね(なにせ14人の中に、サイト・ブログのオーナーさんが6人いた:私も含む)。
ということで、若干ですがネタバレ感想、下記↓「続きを読む…」からどうぞ。まだ映画をご覧になってない方はご注意。しばらく置いときますので、ご覧になってからになさった方がよいと思います。
それと、先に申し上げておくと、全体の意見的に「◎」でした。部分的な「×」はもちろんありますが、反・なんとか派の方はご覧にならない方がよろしいかと思います。
それと、私個人的にもヤマトに関するネガティヴ・キャンペーンは快く思っておりません。ただし意図的な操作はしておりませんですよ。
・・・(若干、記憶違いや無意識編集があったら申し訳ありません、それに、無断掲載ですんで・笑/関係者、チェックよろしく)・・・
Y「ともかく、最初の瞬間から涙、出まくりでした。隣のオジさまが先にぐすっと涙を啜られたので、『よし!』と思って、あとは堰が切れたように…。もう顔からぼたぼた、タオル持ってたくらい」
A「良かったの(内容が)?」
Y「ヤマトとしては◎。映画としては…×なとこ山とあるのでそれはまた長くなるからまたこんど」
K「僕も、最初にあの旋律がが~と来たところですでに泣いてた。ヤマトの宇宙だった」
?「そうですよねーそうですよねー」
G「…恥ずかしながらまた今回も泣いてしまいました。ヤマトでした」
P「ストーリー、よかった。気持ちよかったです、通して一気に観られて納得できる」
A「うん。矛盾がないでしょ。特に設定を役者=木村さん に合わせて変えたとこが良かったな」
Si「そう。凄く納得できる。それに石津嵐版に戻ったでしょう? あれがいいよ」
A「私も今度の一番良かったとこはそこかな。だから最後も納得できる。特攻という感じはしないね、軍人として彼が一番可能性のある、必要な選択をした、という。だから『さらば』の悲壮さは無い」
Si「そのへんは主演の力もある」
A「それはそうね」
Si「前半部分が良かったでしょ」
A「ヤマトっていつも“乗るまで”がかなり力入れて書いてるよね。今回も其処が私はとてもよかった」
Sk「僕も前半は面白いと思った。人間関係の描き方とか、よくできてる」
Si「説明してなくて芝居とか場面とか物語で見せる。これが素晴らしいでしょ」
A「そうっ。役者もハマってたしね」
Si「BTが好きなら>A 良かったんじゃないの?」
A「あぁ、BT隊に関しては、残念ながら『復活篇』よりずっと良かった。“チーム古代”のつながり方とか、酒保でのシーンとか」
Si「森雪の気持ちの変化もね……黒木メイサって上手いね」
A「そう。それに違和感ないなぁ」
Sk「設定その他については、ガミラスの造形とか、いろいろ言いたいことはあるけどね…。特撮といってもスタッフが畑の違う人たちだからレベル的には仕方ないかな」
P「連れが『ヤマトのフォルムがかっこよくない』と言ってたよ」
Sk「古いスタイルのをスキャンして使ってるから。地球をバックに前から見たときはいいんだけど、ヤマト独特の定点に視点をおいてぐぐっと回るのとか、ちょっと見られない感じだよね」
P「なるほど」
P「科白の唐突感は、やだった」
Sk「名科白を使えばいい、ってやつでしょ」
P「例えば『古代、行け! 行かんかぁっ!』は良いけど(聞きたくないけど)、『俺はお前を弟のように…』って唐突すぎ(笑)」
K「あれ、宇宙要塞のエピソードが無いと意味無しだよね。そういうつながり具合も劇中で見えないし」
Sk「ヤマトの“基礎学力”がないとわかんない科白の使い方はね…」
P「そこで“現実に戻っ”ちゃう!」
A「…“現実”って、アニメが現実かい!?」皆さん爆笑
P「そういった意味では、守さんと真田さんの“同期で親友”も、撃沈のシーンの『真田、あとを頼む』だけでしょ」
A「無理めだよね(笑)」
Y「ピシっと背筋とか体が伸びてた(軍隊らしく)のは良かったねぇ」
Si「肩下ろして、力抜いて、ぴしっと、…って言われてたじゃない、第三艦橋の彼が」
A「そうそう(笑)……あそこのシーンは良かったね。わずか数秒だけど、敬礼がぴしっと決まるから画面の緊張が高まる。体で表現できるのは実写の良いとこだな」
Si「そういうシーンはいくらかあった」
K「斉藤(@池内)が良かったよ」
何人かの女子「斉藤、カッコ良かったよねぇ」「惚れる」「画面、締めてたよね」
K「一人くらいあぁいう愚連隊上がり、みたいな軍人がいないと」
A「私しゃ最初、艦長のSPかと思った。古代に容赦なくケリ入れたり銃でつつきまわすし、営巣ぶち込むし。そのへんがリアリティあってよかったんだけど」
Sk「斉藤については意見が分かれるんですよねぇ」 A「そう?」
Sk「斉藤が特に。あとは、『主演@木村拓哉 は許せるがあとは×』とか『ほかの役者はいいけど、主演のキムタク古代はいやだ』とか」 A「へええ?」
Sk「まぁ“アニメが絶対派”のファンと“キムタクファン”との意見は相当違うよ」
A「観て、良ければいーんじゃないの」
G「僕んとこ、両方仲良く(コメントとか)やってますけど…」
A「そうだよね>G氏 人徳?」
A「そういえば、古代が営巣入れられるシーンが良かったなぁ」
P「良かったですよね!」
Sk「徳川機関長の存在感がね。最初、西田さん? と思ったけど劇中は相当健闘してたね」
A「『俺、正しいと思うことやると、こう(=営巣入り)なっちゃうんですよ、昔っから』って古代が言うところ。あれ、木村さんであり古代であり…なんというかな、カワイかったですね。らしくて」
P「佐渡先生もいい感じで」
A「そういえば、男性陣は森雪への批判は少ないみたいだけど、どうなの?」
Sk「あそこまで違うとねぇ、別人だし…って意見!?」
A「許せる、と」
Sk「まぁそうかな」
A「メイサって女には嫌われない役者だからってのもあるかも」
?「キレイだったし、上手かったよ」
Sk「これが××だったら大変だったかも」
Si「島くんの緒方さんも良かった、私的には」
A「あ、そうねぇ。まぁキャラ的には別物なんだけどさ。古代との関係性とか、フォローの仕方とか。存在そのものが島だなぁって」
Si「上手いから違和感なし」
P「それもよかったんですが、わたし的にはおとーさまがよかった(;_;)拳さんのファンだったのに」
K「それじゃ悪代官だって(笑)」
P「そういえば第三艦橋のアレは泣いたです」
A「そうだよねぇ。あれがあったから森雪と古代の関係の変化とか自然だったというか。緩くない話に感じた」
Sk「俺、ヤマト乗りたいけど、『第三艦橋勤務』って言われたら速攻、辞表出すよ」
K「(笑)そうだよなぁ。つながってるのエレベータホールだけだもん」
Si「名前が苗字しか無い段階ですでに、死亡フラグ立ってたよね」
P「やだー(泣)」
A「ヤマト本編への皮肉ってかね」
Sk「一度、落ちないと…」
A「人の意思でそれをやるっていう…そこが優れてた処だと思うけど。残酷だから」
P「ヤマトが立ち上がる処。あそこ観て初めて“これって戦争映画だったんだ”と思いました」
ところで、14人の男女比ですが、4:10です。
・・・(また思い出したら足すかも)
ぜんぜん関係ありませんが……ところで明日のNASAの記者発表、地球外生命体について、だっていうけど。
私しゃ何らかの研究発表と計画の成果や可能性の大規模なものだと思ってるんだけど、"外敵からの攻撃の可能性により地球防衛軍を組織しなければなりません"だったら困るぞ、というジョークが我が家で流行った。地球人の10分の1はすでに宇宙人説もあったなぁそういえば(笑)。
Y「ともかく、最初の瞬間から涙、出まくりでした。隣のオジさまが先にぐすっと涙を啜られたので、『よし!』と思って、あとは堰が切れたように…。もう顔からぼたぼた、タオル持ってたくらい」
A「良かったの(内容が)?」
Y「ヤマトとしては◎。映画としては…×なとこ山とあるのでそれはまた長くなるからまたこんど」
K「僕も、最初にあの旋律がが~と来たところですでに泣いてた。ヤマトの宇宙だった」
?「そうですよねーそうですよねー」
G「…恥ずかしながらまた今回も泣いてしまいました。ヤマトでした」
P「ストーリー、よかった。気持ちよかったです、通して一気に観られて納得できる」
A「うん。矛盾がないでしょ。特に設定を役者=木村さん に合わせて変えたとこが良かったな」
Si「そう。凄く納得できる。それに石津嵐版に戻ったでしょう? あれがいいよ」
A「私も今度の一番良かったとこはそこかな。だから最後も納得できる。特攻という感じはしないね、軍人として彼が一番可能性のある、必要な選択をした、という。だから『さらば』の悲壮さは無い」
Si「そのへんは主演の力もある」
A「それはそうね」
Si「前半部分が良かったでしょ」
A「ヤマトっていつも“乗るまで”がかなり力入れて書いてるよね。今回も其処が私はとてもよかった」
Sk「僕も前半は面白いと思った。人間関係の描き方とか、よくできてる」
Si「説明してなくて芝居とか場面とか物語で見せる。これが素晴らしいでしょ」
A「そうっ。役者もハマってたしね」
Si「BTが好きなら>A 良かったんじゃないの?」
A「あぁ、BT隊に関しては、残念ながら『復活篇』よりずっと良かった。“チーム古代”のつながり方とか、酒保でのシーンとか」
Si「森雪の気持ちの変化もね……黒木メイサって上手いね」
A「そう。それに違和感ないなぁ」
Sk「設定その他については、ガミラスの造形とか、いろいろ言いたいことはあるけどね…。特撮といってもスタッフが畑の違う人たちだからレベル的には仕方ないかな」
P「連れが『ヤマトのフォルムがかっこよくない』と言ってたよ」
Sk「古いスタイルのをスキャンして使ってるから。地球をバックに前から見たときはいいんだけど、ヤマト独特の定点に視点をおいてぐぐっと回るのとか、ちょっと見られない感じだよね」
P「なるほど」
P「科白の唐突感は、やだった」
Sk「名科白を使えばいい、ってやつでしょ」
P「例えば『古代、行け! 行かんかぁっ!』は良いけど(聞きたくないけど)、『俺はお前を弟のように…』って唐突すぎ(笑)」
K「あれ、宇宙要塞のエピソードが無いと意味無しだよね。そういうつながり具合も劇中で見えないし」
Sk「ヤマトの“基礎学力”がないとわかんない科白の使い方はね…」
P「そこで“現実に戻っ”ちゃう!」
A「…“現実”って、アニメが現実かい!?」皆さん爆笑
P「そういった意味では、守さんと真田さんの“同期で親友”も、撃沈のシーンの『真田、あとを頼む』だけでしょ」
A「無理めだよね(笑)」
Y「ピシっと背筋とか体が伸びてた(軍隊らしく)のは良かったねぇ」
Si「肩下ろして、力抜いて、ぴしっと、…って言われてたじゃない、第三艦橋の彼が」
A「そうそう(笑)……あそこのシーンは良かったね。わずか数秒だけど、敬礼がぴしっと決まるから画面の緊張が高まる。体で表現できるのは実写の良いとこだな」
Si「そういうシーンはいくらかあった」
K「斉藤(@池内)が良かったよ」
何人かの女子「斉藤、カッコ良かったよねぇ」「惚れる」「画面、締めてたよね」
K「一人くらいあぁいう愚連隊上がり、みたいな軍人がいないと」
A「私しゃ最初、艦長のSPかと思った。古代に容赦なくケリ入れたり銃でつつきまわすし、営巣ぶち込むし。そのへんがリアリティあってよかったんだけど」
Sk「斉藤については意見が分かれるんですよねぇ」 A「そう?」
Sk「斉藤が特に。あとは、『主演@木村拓哉 は許せるがあとは×』とか『ほかの役者はいいけど、主演のキムタク古代はいやだ』とか」 A「へええ?」
Sk「まぁ“アニメが絶対派”のファンと“キムタクファン”との意見は相当違うよ」
A「観て、良ければいーんじゃないの」
G「僕んとこ、両方仲良く(コメントとか)やってますけど…」
A「そうだよね>G氏 人徳?」
A「そういえば、古代が営巣入れられるシーンが良かったなぁ」
P「良かったですよね!」
Sk「徳川機関長の存在感がね。最初、西田さん? と思ったけど劇中は相当健闘してたね」
A「『俺、正しいと思うことやると、こう(=営巣入り)なっちゃうんですよ、昔っから』って古代が言うところ。あれ、木村さんであり古代であり…なんというかな、カワイかったですね。らしくて」
P「佐渡先生もいい感じで」
A「そういえば、男性陣は森雪への批判は少ないみたいだけど、どうなの?」
Sk「あそこまで違うとねぇ、別人だし…って意見!?」
A「許せる、と」
Sk「まぁそうかな」
A「メイサって女には嫌われない役者だからってのもあるかも」
?「キレイだったし、上手かったよ」
Sk「これが××だったら大変だったかも」
Si「島くんの緒方さんも良かった、私的には」
A「あ、そうねぇ。まぁキャラ的には別物なんだけどさ。古代との関係性とか、フォローの仕方とか。存在そのものが島だなぁって」
Si「上手いから違和感なし」
P「それもよかったんですが、わたし的にはおとーさまがよかった(;_;)拳さんのファンだったのに」
K「それじゃ悪代官だって(笑)」
P「そういえば第三艦橋のアレは泣いたです」
A「そうだよねぇ。あれがあったから森雪と古代の関係の変化とか自然だったというか。緩くない話に感じた」
Sk「俺、ヤマト乗りたいけど、『第三艦橋勤務』って言われたら速攻、辞表出すよ」
K「(笑)そうだよなぁ。つながってるのエレベータホールだけだもん」
Si「名前が苗字しか無い段階ですでに、死亡フラグ立ってたよね」
P「やだー(泣)」
A「ヤマト本編への皮肉ってかね」
Sk「一度、落ちないと…」
A「人の意思でそれをやるっていう…そこが優れてた処だと思うけど。残酷だから」
P「ヤマトが立ち上がる処。あそこ観て初めて“これって戦争映画だったんだ”と思いました」
ところで、14人の男女比ですが、4:10です。
・・・(また思い出したら足すかも)
ぜんぜん関係ありませんが……ところで明日のNASAの記者発表、地球外生命体について、だっていうけど。
私しゃ何らかの研究発表と計画の成果や可能性の大規模なものだと思ってるんだけど、"外敵からの攻撃の可能性により地球防衛軍を組織しなければなりません"だったら困るぞ、というジョークが我が家で流行った。地球人の10分の1はすでに宇宙人説もあったなぁそういえば(笑)。