media:東京カレンダー mooksなど
公開前にご紹介したかったのですが、アップしそびれていたのが、メカ方面ファンには必読ってやつ!?
11月25日に発売されました『電撃ホビーmagazine』の当月号ですね。
ヤマトのプラモデルの(美しい)作り方が、詳細な写真入りで紹介されています。いやもう本当に美しいですから。私みたいにプラモデル作らない人も必見ですよ。
ちなみにこの著者、宇宙戦艦ヤマト艦体のモデリングもなさっておられます。(Space Battleshipの方ぢゃありませんよ)

↑光が反射するので明かり消して撮ったらちょっと暗い。誌面が読めないようになっているのは、わざとですから(^_^;) まだ書店には並んでます↓

↓当然、ヤマト特集ということで、10ページの集中ページ。最終ページには「Space Battleship YAMATO」の記事もありましたってば。…ちなみに、やっぱりここでも木村サンの写真はNGだったそうです(笑)。

あぁそういえば。表紙、「赤い彗星」ですから(爆)。気にしないでご購入くださいねぇ、ちょっと悔しいかもしれませんが(私しゃ個人的に、シャアのファンですから、喜んで買いましたとも)。
・・・
さて昨日。書店で思わず目がつつつっとソッチへ行ってしまったのが、今月発売の 『東京カレンダー MOOKS』2011年1月号。「東京の未来」とかテーマでして、都市やその発展についていろいろな人が語っている企画記事が並びますが、ともかく全体、イマドキ雑誌には珍しいくらいアートディレクションに力入ってますね。デザインワークも写真も美しい。
それで年末年始映画など作品のいくつかを取り上げている。
ヤマトは古代くん(木村さん)だけですが、「ノルウェイの森」はかなり大規模でした。
ヤマトの話は、彼がコメントしている1ページのみですが、雑誌の視点というのは面白いですな。初期のプロモーションインタビューとは切り口が違うのが面白い。
それに、このモノクロの写真は、非常に美しいです。ファンの方なら必見でしょう(表紙もいいけど)。私はこのくらいちょっとワイルドな感じの方が好きですねぇ。…それにしても、これだけアップにして耐えられる顔って凄いよなぁ、、、(まぁ若干の××とかあったとしても、目とか表情とかね)。
自分、後ろの方の別ページにちょいと“別の目的物”発見して喜び勇んで買ったわけですが、オトコノヒト向けには「ノルウェイの森の4人の女たち」がものすごくよろしいのではないかと。ほんと、美しいです。物語のある写真っていいなぁ、と思いますね(って私は個人的に写真が好きなので特にそう思うのかもですが)。
ほかにも、まだ手許に来てないのですが(買いそびれたのよ・泣)、先々週でしたかの『週刊女性セブン』のグラビアは素敵でしたな。何故ここに!? って感じで、古代進バージョン木村拓哉氏の写真満載で。映画のスチールだったと思います。
…ということで、相変わらずテレビ・ラジオメディアについては諦めております。最近では少しずつ緒方さんや柳葉さんも出はじめた様子で、1月いっぱいくらい上映されるのかもしれませんねぇ。まだまだ観たいものですが、困ったことにこの12月1月は忙しい上に、良い映画が物凄く沢山。
(余談です)
ヤマトの御蔭で映画雑誌を買い込んだ所為で、さらに情報が手許に集まることになり、さらに行きたい映画が増える(;_;)...あぁ『十三人の刺客』は観ないうちに終わってしまいそうだし、『桜田門外の変』は観そびれたし、『武士の家計簿』『ハリー・ポッター』を観ないうちに『のぼうの城』とか始まっちゃうんだろうなぁ(泣)。
ところで音楽映画も面白そうなのが来ます。マーラーの映画はいままでもいくつかありましたが、もう一つ、モーツァルトの姉・ナンネルの映画(こういうのは試写会の招待が来るのだなw)。才能ある演奏家であり作曲家でもあったナンネルだが弟がアレだったがために、それを歪められ、認められず、波乱の人生を送った女性の物語、、、て映像もきれいそうだし話も面白そうなので、また見たらご紹介しましょう。
11月25日に発売されました『電撃ホビーmagazine』の当月号ですね。
ヤマトのプラモデルの(美しい)作り方が、詳細な写真入りで紹介されています。いやもう本当に美しいですから。私みたいにプラモデル作らない人も必見ですよ。
ちなみにこの著者、宇宙戦艦ヤマト艦体のモデリングもなさっておられます。(Space Battleshipの方ぢゃありませんよ)

↑光が反射するので明かり消して撮ったらちょっと暗い。誌面が読めないようになっているのは、わざとですから(^_^;) まだ書店には並んでます↓

↓当然、ヤマト特集ということで、10ページの集中ページ。最終ページには「Space Battleship YAMATO」の記事もありましたってば。…ちなみに、やっぱりここでも木村サンの写真はNGだったそうです(笑)。

あぁそういえば。表紙、「赤い彗星」ですから(爆)。気にしないでご購入くださいねぇ、ちょっと悔しいかもしれませんが(私しゃ個人的に、シャアのファンですから、喜んで買いましたとも)。
・・・
さて昨日。書店で思わず目がつつつっとソッチへ行ってしまったのが、今月発売の 『東京カレンダー MOOKS』2011年1月号。「東京の未来」とかテーマでして、都市やその発展についていろいろな人が語っている企画記事が並びますが、ともかく全体、イマドキ雑誌には珍しいくらいアートディレクションに力入ってますね。デザインワークも写真も美しい。
それで年末年始映画など作品のいくつかを取り上げている。
ヤマトは古代くん(木村さん)だけですが、「ノルウェイの森」はかなり大規模でした。
ヤマトの話は、彼がコメントしている1ページのみですが、雑誌の視点というのは面白いですな。初期のプロモーションインタビューとは切り口が違うのが面白い。
それに、このモノクロの写真は、非常に美しいです。ファンの方なら必見でしょう(表紙もいいけど)。私はこのくらいちょっとワイルドな感じの方が好きですねぇ。…それにしても、これだけアップにして耐えられる顔って凄いよなぁ、、、(まぁ若干の××とかあったとしても、目とか表情とかね)。
自分、後ろの方の別ページにちょいと“別の目的物”発見して喜び勇んで買ったわけですが、オトコノヒト向けには「ノルウェイの森の4人の女たち」がものすごくよろしいのではないかと。ほんと、美しいです。物語のある写真っていいなぁ、と思いますね(って私は個人的に写真が好きなので特にそう思うのかもですが)。
ほかにも、まだ手許に来てないのですが(買いそびれたのよ・泣)、先々週でしたかの『週刊女性セブン』のグラビアは素敵でしたな。何故ここに!? って感じで、古代進バージョン木村拓哉氏の写真満載で。映画のスチールだったと思います。
…ということで、相変わらずテレビ・ラジオメディアについては諦めております。最近では少しずつ緒方さんや柳葉さんも出はじめた様子で、1月いっぱいくらい上映されるのかもしれませんねぇ。まだまだ観たいものですが、困ったことにこの12月1月は忙しい上に、良い映画が物凄く沢山。
(余談です)
ヤマトの御蔭で映画雑誌を買い込んだ所為で、さらに情報が手許に集まることになり、さらに行きたい映画が増える(;_;)...あぁ『十三人の刺客』は観ないうちに終わってしまいそうだし、『桜田門外の変』は観そびれたし、『武士の家計簿』『ハリー・ポッター』を観ないうちに『のぼうの城』とか始まっちゃうんだろうなぁ(泣)。
ところで音楽映画も面白そうなのが来ます。マーラーの映画はいままでもいくつかありましたが、もう一つ、モーツァルトの姉・ナンネルの映画(こういうのは試写会の招待が来るのだなw)。才能ある演奏家であり作曲家でもあったナンネルだが弟がアレだったがために、それを歪められ、認められず、波乱の人生を送った女性の物語、、、て映像もきれいそうだし話も面白そうなので、また見たらご紹介しましょう。