spacelib:Xmasとお正月のBookfair
さて、少々遅れてしまいましたが(もっと遅れている「歴史部屋」とかもあるのですが・笑)、ポトスくんの「宇宙図書館」で、第5回 Bookfairが開催されてます。
宇宙図書館 第5回 BOOKFAIR Xmas & New Year petit特集
もちろん、この季節ですから、Xmasですねぃ。で、とろとろとやるのですぐにシーズンは終わってしまう(本来なら11月からやるべきなんですが、まぁ「SBヤマト」もあったことだし、ご勘弁)。ということで、「Merry Xmas and A Happy Newyera!!」つことにしたいということになりました。
・・・
今回、初参加いただきました、kooさまのかわいらしい“古代家の家族の肖像”と、ポトスさんの新作連作が始まっています。
星の海で日々活躍中のパパ・古代進と、遠く地球に離れた子どもたちの心の交流。それと雪ちゃんのほのぼのワンシーン。ほっこりとXmasに心温まってくださいまし。
「Xmas Present」 by koo
ポトスさんの「TO YAMATO」、現在、第一話が出来ていますが、いやもう、工作班のヒトによる、真田さん目線のお話ですんで。これはぜったい、私らにゃー書けない(^.^)。
読み始めて、、、あららら。『復活篇』の、あららしかもオリジナルバージョンかいっ!! って途中までしみじみしちゃうんですけどね。。。あらあら。さすがそこは工作班でございます。
著者は、『復活篇』を見た時に、「真田さんは、……だったから地球に残ったんだ」と独自の解釈を仰っておられましたが、その「解釈」を小説にするとこーなるんだね。で、これものすごくワクワクするので、是非読んでみてください。
TO YAMATO:序章「この丘の向こうに」 by ポトス
・・・
そのほかに、昨年、気合入れて編集しました過去作品のINDEXも再掲しております。
サーシャちゃんの話や山本くんの話や、佐々ちゃんの話や…。これで今年も勘弁? あれ? ダメ?(^_^;)
当面、ワタクシが出遅れておりまして。。。
実は、なんかいろいろ思いついてしまったんですね。「古代進&雪の百」から 65.『海へ…』がXmasの話です。直接 Xmasは関係ないんですけど、、、ぜんぜん。さらに、書きかけて出そうかなどうしようかな、と思っていたら2人ほどのヒトに「ごいん!」と精神的に殴られましたので(笑)、古河大地くんのスピンアウト『収容所惑星』もラストは Xmasになります。
そのほか、あぁこれだけは出すまい。。。と思っていた短い話が。。これはXmasに間に合いそうですね(^_^;)。はい。誠に申し訳ない。「Space Battleship ヤマト」でございます、、、あうあうどうしようかなぁ。
そうして、本当はこれを出すつもりだった。つまりワタクシ、実は最近、あまりにも長い間、佐々葉子がメインの話を書いていないんです。彼女の幸せなクリスマス、、、というか、昨年、タイトルだけ出してそのままになっていた加藤三郎との『Silent night』というタイトルの話を、仕上げてみようと画策中です。短い話ですが。
あとは、山本くん関係の短編を再掲します。…何故だか、山本=Xmasの似合う男、なんだよねぇ、ワタシ的に。
とまれ、そういうことで。ワタクシの方は気長にお待ちくださいなのですが、ポトスさんとkooさんのはとても素敵ですので、ぜひご訪問くださいましね(^.^)。
Xmas&年末シーズンの、歌舞音曲業界は忙しい。加えてワタクシ、週末音楽家(=アマチュア)っつーのも忙しいんですよ、ほんと。毎日違う曲を練習している気がする、、、ううむ。
宇宙図書館 第5回 BOOKFAIR Xmas & New Year petit特集
もちろん、この季節ですから、Xmasですねぃ。で、とろとろとやるのですぐにシーズンは終わってしまう(本来なら11月からやるべきなんですが、まぁ「SBヤマト」もあったことだし、ご勘弁)。ということで、「Merry Xmas and A Happy Newyera!!」つことにしたいということになりました。
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今回、初参加いただきました、kooさまのかわいらしい“古代家の家族の肖像”と、ポトスさんの新作連作が始まっています。
星の海で日々活躍中のパパ・古代進と、遠く地球に離れた子どもたちの心の交流。それと雪ちゃんのほのぼのワンシーン。ほっこりとXmasに心温まってくださいまし。
「Xmas Present」 by koo
ポトスさんの「TO YAMATO」、現在、第一話が出来ていますが、いやもう、工作班のヒトによる、真田さん目線のお話ですんで。これはぜったい、私らにゃー書けない(^.^)。
読み始めて、、、あららら。『復活篇』の、あららしかもオリジナルバージョンかいっ!! って途中までしみじみしちゃうんですけどね。。。あらあら。さすがそこは工作班でございます。
著者は、『復活篇』を見た時に、「真田さんは、……だったから地球に残ったんだ」と独自の解釈を仰っておられましたが、その「解釈」を小説にするとこーなるんだね。で、これものすごくワクワクするので、是非読んでみてください。
TO YAMATO:序章「この丘の向こうに」 by ポトス
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そのほかに、昨年、気合入れて編集しました過去作品のINDEXも再掲しております。
サーシャちゃんの話や山本くんの話や、佐々ちゃんの話や…。これで今年も勘弁? あれ? ダメ?(^_^;)
当面、ワタクシが出遅れておりまして。。。
実は、なんかいろいろ思いついてしまったんですね。「古代進&雪の百」から 65.『海へ…』がXmasの話です。直接 Xmasは関係ないんですけど、、、ぜんぜん。さらに、書きかけて出そうかなどうしようかな、と思っていたら2人ほどのヒトに「ごいん!」と精神的に殴られましたので(笑)、古河大地くんのスピンアウト『収容所惑星』もラストは Xmasになります。
そのほか、あぁこれだけは出すまい。。。と思っていた短い話が。。これはXmasに間に合いそうですね(^_^;)。はい。誠に申し訳ない。「Space Battleship ヤマト」でございます、、、あうあうどうしようかなぁ。
そうして、本当はこれを出すつもりだった。つまりワタクシ、実は最近、あまりにも長い間、佐々葉子がメインの話を書いていないんです。彼女の幸せなクリスマス、、、というか、昨年、タイトルだけ出してそのままになっていた加藤三郎との『Silent night』というタイトルの話を、仕上げてみようと画策中です。短い話ですが。
あとは、山本くん関係の短編を再掲します。…何故だか、山本=Xmasの似合う男、なんだよねぇ、ワタシ的に。
とまれ、そういうことで。ワタクシの方は気長にお待ちくださいなのですが、ポトスさんとkooさんのはとても素敵ですので、ぜひご訪問くださいましね(^.^)。
Xmas&年末シーズンの、歌舞音曲業界は忙しい。加えてワタクシ、週末音楽家(=アマチュア)っつーのも忙しいんですよ、ほんと。毎日違う曲を練習している気がする、、、ううむ。