新年おめでとうございます。&新年のお知らせ
2011年も明けましたですね。
新年おめでとうございます。
今年の目標、とかfc2的にやってるみたいですが、毎年、目標はおんなじなので(私の場合)、やめときます(新年早々、緩いなぁ・笑)。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
とりあえず、今週中に、「Xmas & New Year特集 by 宇宙図書館」の残り、少し上げますので。新年は忙しくてとてもそんな暇ねーぞ、という方以外で、気が向いたら、どうぞ覗いてやってください。その前に、管理人はリッパに連載終わりましたねぇ。う~む、見習わないといかんな(^_^;)。
私の場合、なんだか久しぶりに“葉子 in Russia”を書いたら満足しちまいまして。ほかはダメでしたなぁ。雪の北国を感じていただけた方もいらっしゃったようで、それはとっても嬉しかったですけども♪
31日~1日は荒れますよ、という予報にもメゲず、良いお天気です。いやぁ新年だなぁ。
別に穏やかな年は期待しませんが、いろいろ上向きになるといいですな。いやそれも気力の問題か。私は病院にお世話になる回数がもう少し減るといいと思います&身体を鍛える(つまりもう少し痩せねば=筋肉をつける)が必要かなと痛感。年齢にしたがって筋肉や筋のしなやかさは失われていくものですが、劣化を遅くすることはできる。普通の方にはさほど深刻な問題ではないにせよ、私には死活問題だなぁ。。。
久々にピアノでラフマニノフとショパンを(エチュードとバラード)弾こうとして、左手の脇の筋肉がなんとも衰えていることを実感。あれだけヴァイオリンを弾いているので左手は大丈夫だろうと思っていたところ、使う筋肉の部位が違うのと、ヴァイオリンでは伸縮しない筋肉があること、ピアノで延ばさなければいけない腱が伸びないこと、それで小指と中指(もともと薬指は普通、不自由です)の自由度が物凄く低下していることに気づいて、こりゃまずいと思ったですねぇ。なにがまずいって、まぁ別にピアノ弾けなくてもいいんですが、指が動かなくなる=なぁんもできない のとおんなじなんですわ、自分の場合。
右手の指はパソコンの使いすぎですでに関節はがくがくですから、けっこう注意してますけども。運動すれば解消するっていう問題でもないし、専門医に行ってもですね、「指の関節は細かすぎてどうも」なんですね。ほとんどがスポーツ医療関係で、膝やらひじならなんとかなるんだそうですが、指の関節になると、お手上げなんだそうですよ。ですから日々周りの筋肉を鍛えつつしなやかさを大事にし、大切に使うしかないんですね、本職の方は。
一度親指の関節一本でも不自由になってみるとよくわかります。日常生活で、どれだけそれを使っているか。いやまぁ人間の身体というのはよくできているものです。
・・・
雑談が続いてすんませんが、今年もどうぞよろしく、とまぁこういうわけです。
▼ ▼ ▼
今年の年賀状に「1月2月はオーケストラ三昧です。でも仕事もしてます(笑)」と書いたワタクシです。
先般、1月16日のメンデルスゾーン「スコットランド」を演奏する方の楽団の紹介はしましたので、いつも「某D」とか言っている楽団と、わが本拠地についてご紹介しておきます。
行き刷りの方でも、なんでも結構です。ご招待状は差し上げますので(下記2団体は、どちらも普通は有料です)、ご一報いただけば嬉しいです。「D」の方は、もう一人いつものごとく艦載機隊仲間も出演しますので、どっかでミニオフも開催される模様。それに混ざりたいでもいいし、「一人でこっそり見たい」もOKですので、よろしければご一報ください。こちらは人気がありまして、下手すると完売とかいうアマチュアにはあり得ないこともありますので、ほんと、ご連絡くださいねー。
◆2011年2月20日(日) 14時開演/全席指定
オーケストラ・ダスビダーニャ 第18回定期演奏会
会場/すみだトリフォニー(大ホール)
曲目」/ショスタコーヴィチ:「司祭と下男バルダの物語」「弦楽のための室内交響曲」&交響曲第12番
指揮/長田 雅人
→野蛮に美しいです。昨年の内省的な「第6番」と違って、この第12番は“ロシア革命”を扱っていますので、相当に“イケイケどんどん”です(笑)
◆2011年2月27日(日)14時開演/自由席
上野の森交響楽団 第66回定期演奏会
会場/かつしかシンフォニーヒルズ(京成線「青砥」駅下車)
曲目/シューマン:「マンフレッド」序曲、ワグナー:『パルシファル』より「前奏曲」「聖金曜日の音楽」、ベートーベン:交響曲第3番「英雄」
指揮/直井 大輔
→ベートーヴェンの「英雄」でございます。いつもの場所が取れなくて、ちょっと都心部から遠いす(>_<)
ご用命は、メールフォームからどうぞ(^.^)。ではまた。
新年おめでとうございます。
今年の目標、とかfc2的にやってるみたいですが、毎年、目標はおんなじなので(私の場合)、やめときます(新年早々、緩いなぁ・笑)。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
とりあえず、今週中に、「Xmas & New Year特集 by 宇宙図書館」の残り、少し上げますので。新年は忙しくてとてもそんな暇ねーぞ、という方以外で、気が向いたら、どうぞ覗いてやってください。その前に、管理人はリッパに連載終わりましたねぇ。う~む、見習わないといかんな(^_^;)。
私の場合、なんだか久しぶりに“葉子 in Russia”を書いたら満足しちまいまして。ほかはダメでしたなぁ。雪の北国を感じていただけた方もいらっしゃったようで、それはとっても嬉しかったですけども♪
31日~1日は荒れますよ、という予報にもメゲず、良いお天気です。いやぁ新年だなぁ。
別に穏やかな年は期待しませんが、いろいろ上向きになるといいですな。いやそれも気力の問題か。私は病院にお世話になる回数がもう少し減るといいと思います&身体を鍛える(つまりもう少し痩せねば=筋肉をつける)が必要かなと痛感。年齢にしたがって筋肉や筋のしなやかさは失われていくものですが、劣化を遅くすることはできる。普通の方にはさほど深刻な問題ではないにせよ、私には死活問題だなぁ。。。
久々にピアノでラフマニノフとショパンを(エチュードとバラード)弾こうとして、左手の脇の筋肉がなんとも衰えていることを実感。あれだけヴァイオリンを弾いているので左手は大丈夫だろうと思っていたところ、使う筋肉の部位が違うのと、ヴァイオリンでは伸縮しない筋肉があること、ピアノで延ばさなければいけない腱が伸びないこと、それで小指と中指(もともと薬指は普通、不自由です)の自由度が物凄く低下していることに気づいて、こりゃまずいと思ったですねぇ。なにがまずいって、まぁ別にピアノ弾けなくてもいいんですが、指が動かなくなる=なぁんもできない のとおんなじなんですわ、自分の場合。
右手の指はパソコンの使いすぎですでに関節はがくがくですから、けっこう注意してますけども。運動すれば解消するっていう問題でもないし、専門医に行ってもですね、「指の関節は細かすぎてどうも」なんですね。ほとんどがスポーツ医療関係で、膝やらひじならなんとかなるんだそうですが、指の関節になると、お手上げなんだそうですよ。ですから日々周りの筋肉を鍛えつつしなやかさを大事にし、大切に使うしかないんですね、本職の方は。
一度親指の関節一本でも不自由になってみるとよくわかります。日常生活で、どれだけそれを使っているか。いやまぁ人間の身体というのはよくできているものです。
・・・
雑談が続いてすんませんが、今年もどうぞよろしく、とまぁこういうわけです。
▼ ▼ ▼
今年の年賀状に「1月2月はオーケストラ三昧です。でも仕事もしてます(笑)」と書いたワタクシです。
先般、1月16日のメンデルスゾーン「スコットランド」を演奏する方の楽団の紹介はしましたので、いつも「某D」とか言っている楽団と、わが本拠地についてご紹介しておきます。
行き刷りの方でも、なんでも結構です。ご招待状は差し上げますので(下記2団体は、どちらも普通は有料です)、ご一報いただけば嬉しいです。「D」の方は、もう一人いつものごとく艦載機隊仲間も出演しますので、どっかでミニオフも開催される模様。それに混ざりたいでもいいし、「一人でこっそり見たい」もOKですので、よろしければご一報ください。こちらは人気がありまして、下手すると完売とかいうアマチュアにはあり得ないこともありますので、ほんと、ご連絡くださいねー。
◆2011年2月20日(日) 14時開演/全席指定
オーケストラ・ダスビダーニャ 第18回定期演奏会
会場/すみだトリフォニー(大ホール)
曲目」/ショスタコーヴィチ:「司祭と下男バルダの物語」「弦楽のための室内交響曲」&交響曲第12番
指揮/長田 雅人
→野蛮に美しいです。昨年の内省的な「第6番」と違って、この第12番は“ロシア革命”を扱っていますので、相当に“イケイケどんどん”です(笑)
◆2011年2月27日(日)14時開演/自由席
上野の森交響楽団 第66回定期演奏会
会場/かつしかシンフォニーヒルズ(京成線「青砥」駅下車)
曲目/シューマン:「マンフレッド」序曲、ワグナー:『パルシファル』より「前奏曲」「聖金曜日の音楽」、ベートーベン:交響曲第3番「英雄」
指揮/直井 大輔
→ベートーヴェンの「英雄」でございます。いつもの場所が取れなくて、ちょっと都心部から遠いす(>_<)
ご用命は、メールフォームからどうぞ(^.^)。ではまた。