tales:パラレル・ワールドのA
長年の懸案だったんです。
2008年に一端、閉じた時に。まぁ『新月読本』作ったし、ということで、封印してしまったのが、「本編を逸脱したヤマト」でございました。
ここんとこ、気分は相当に緩くなっておりましてね。『復活篇』は出たし、『Space Battleship ヤマト』ですんげースピンアウト作品観ちゃったし、、、でもうまぁいいかな、とか。
リクエストも実際多いんでございますよ。
自分でも、前々から【目次】は作りたいと思っていました。なにせ、物語としてはこっちの方が楽しいし、まとまっていましたから。(だから本にしたんだけど)
ということで、今週末は。
新月の館 【パラレルワールドA index】
を作ってみました。実はまだ完成していませんで(むっちゃ手間かかりますので)、佐々と加藤三郎の分はちょいとお待ちくださいね。
・・・
ぶっちゃけ、ここ1年ほどでいらしていただいた方は、この“パラレル・ワールド”ほとんどお読みになれてなかったかと思います。
時系列indexを公開した時に、つながっていた【かも】しれませんが。
いくつか注意事項があります。
▼注意書きやご挨拶、設定表等、2006年当時のままになっているものがございます。微妙にズレがあってもご了承願います。
▼オリジナル・キャラが嫌いとか受け付けない方は、読むのは無理ですので、諦めてください。
▼登場人物の組み合わせは、生死が変化してますので微妙にいろいろ変わっています。
「古代進」「森ユキ」「島大介」「加藤三郎」「佐々葉子」「加藤四郎」「真田澪(サーシャ)」
その子どもたち。 についてそれぞれの物語があります。
▼全体の主人公として設定されているのは、古代の息子・古代拓海です。この子がどういう子か、というのは本編または解説をお読みください。
▼島大介については、テレサでもユキでも【無い】恋人が存在します。そういうものに拒否反応がある方はもちろんお読みにならないでください。広い心でお読みいただける方のみ、お入りいただくようお願いいたします。
▼古くからお読みいただいている方にも、当時、一度も掲載されなかった物語が2本、含まれています。
表現されている内容に、意見が分かれるだろうなと思われるものが含まれているからです。表現がキツいものは発表する予定はありませんが、内容について抵抗のあるものがあるかもしれません。
↓
加藤哲郎視点で描く「裡に棲むもの」については、ご一考の上、お読みになる/ならない ようお願いいたします(特に本文に注意書きはありません)
ま、そんなとこです(^.^)♪
ご感想などいただければ、嬉しいです、これは。ほんと★
2008年に一端、閉じた時に。まぁ『新月読本』作ったし、ということで、封印してしまったのが、「本編を逸脱したヤマト」でございました。
ここんとこ、気分は相当に緩くなっておりましてね。『復活篇』は出たし、『Space Battleship ヤマト』ですんげースピンアウト作品観ちゃったし、、、でもうまぁいいかな、とか。
リクエストも実際多いんでございますよ。
自分でも、前々から【目次】は作りたいと思っていました。なにせ、物語としてはこっちの方が楽しいし、まとまっていましたから。(だから本にしたんだけど)
ということで、今週末は。
新月の館 【パラレルワールドA index】
を作ってみました。実はまだ完成していませんで(むっちゃ手間かかりますので)、佐々と加藤三郎の分はちょいとお待ちくださいね。
・・・
ぶっちゃけ、ここ1年ほどでいらしていただいた方は、この“パラレル・ワールド”ほとんどお読みになれてなかったかと思います。
時系列indexを公開した時に、つながっていた【かも】しれませんが。
いくつか注意事項があります。
▼注意書きやご挨拶、設定表等、2006年当時のままになっているものがございます。微妙にズレがあってもご了承願います。
▼オリジナル・キャラが嫌いとか受け付けない方は、読むのは無理ですので、諦めてください。
▼登場人物の組み合わせは、生死が変化してますので微妙にいろいろ変わっています。
「古代進」「森ユキ」「島大介」「加藤三郎」「佐々葉子」「加藤四郎」「真田澪(サーシャ)」
その子どもたち。 についてそれぞれの物語があります。
▼全体の主人公として設定されているのは、古代の息子・古代拓海です。この子がどういう子か、というのは本編または解説をお読みください。
▼島大介については、テレサでもユキでも【無い】恋人が存在します。そういうものに拒否反応がある方はもちろんお読みにならないでください。広い心でお読みいただける方のみ、お入りいただくようお願いいたします。
▼古くからお読みいただいている方にも、当時、一度も掲載されなかった物語が2本、含まれています。
表現されている内容に、意見が分かれるだろうなと思われるものが含まれているからです。表現がキツいものは発表する予定はありませんが、内容について抵抗のあるものがあるかもしれません。
↓
加藤哲郎視点で描く「裡に棲むもの」については、ご一考の上、お読みになる/ならない ようお願いいたします(特に本文に注意書きはありません)
ま、そんなとこです(^.^)♪
ご感想などいただければ、嬉しいです、これは。ほんと★