迷ってます(_ _;)
ふぅ。
やっと、「古代君!」が終わった。
「~君」を、「~くん」と表記するのは、私の習慣です。例えば「子ども」とか「友だち」とか。このへんはこだわりがあって、御題なんだから本来は「古代君!」って書かないといけないんだけど、あらら、とあとから思う。本文中は、まぁいいやなんですけどね。
そのわりに、「十分」とか「生かす」とかは、国語表記が変わった時に、相当に抵抗したのだけど、疲れちゃって、“長いものに巻かれて”ますなぁ(^_^;)。本来なら「充分/十分」「生かす/活かす」「込む/混む」って、それぞれ意味が違うんですけどねぇ。あぁ、「全て/総て」もそうです。…ってご存知でした?
話が逸れたな(笑)。
このオハナシ、葵ちゃんてこういう娘の予定はなかったんですけどね。。。守くんが一筋縄ではいかなかった。それに、上級生が訪ねてくるのにクラスメートが来ないってオカシイだろう? ってことになり、微修正。
実は、もともと(連載前)は、「2」までしか出来ていなかった。要するに、葵ちゃんたち3人が古代家を訪ねてくるところまで。オチは決まっていたんですが、、、これを書いたら守くんが小学校6年生の話をむしょうに書きたくなって、メモ書きしてるところ。だが「御題」がないんだよねー。いまんとこ「武士の御題:10.ようそろ」の予定ですけど、、、あぁこの御題は島くんにしたかった。
同性からみて、あぁいう女の子はどうなんでしょうか。
下級生には反発されるし(美人だし、性格もはっきりしてるから)、たぶんクラスメートでも味方とそうじゃない子がはっきり分かれる気がする。先生にはかわいがられるかもしれないけど。中学生くらいのオトコノコとかからはもてそうだなぁ。
で、守くんは苦手なタイプですが、おとーさま(進くん)は、結構好みだと思われます(笑)。「けなげでかわいい。しかもうちの息子を好いてくれてるし」なぁんて思ってるんじゃないでしょうか。だめだって、小学校4年生の女の子タラしちゃ(<ばき)>コダイススム。
葵ちゃんは、たぶんたいした大人になると思います。この先、どこかで出てきたらいいなぁとか。で、そのときに守くんがどう思ったかは、ナイショです(笑)。
・・・
なにを迷っているかというとですね。
このあと、何を上げようかということなんです。
やりたいことが重なっている。「二十の御題」続きか、「海へ…」「温泉」か、それとも新・blog連載か。
最後のは、「夜明け前(訓練学校時代)」にしました。半分くらいはネットに上がっているので、それを流していくだけですので、もうスタートできる。間も少しずつ埋めているので、ほんとうはこれをやりたいんだけど…。たぶん、物凄く時間がかかる&飛び飛びになると思うので、読む方が混乱するか? と思ったりします。
ならば、ky100を済ませてしまうか? と思うんですが、同じようなネタばっかり残ってしまって、前の連載みたいに冒険活劇がないんだよね。ツマラナクないですか?
私はLoveものとかご家庭ものは、実は苦手です。書くのにものすごくエネルギーがいります。普通の話って難しいんですよ、それにこれ、一応、SFで、近未来ものですからね。ごく日常の中に、「現代とは違う」「普通の日常とは違う」「ヤマトである」ことがもぐりこんでいなければならない、しかも自然に。
ね、難しいでしょ?
もちろん冒険活劇というか、宇宙でのオシゴトを書くのは、作戦とかそういうのを考えるそのものが大変ですが、それとはまた別の大変さです。働いてるときって、ヒトビトはいやでもカッコいいからねぇ、書いてても萌えなんですけど(笑)。
夜明け前は、“原点に還る”話です。もしかすると、blogに連載するにはシビアすぎ、暗すぎて、グロいかもしれません。まぁいいか、自分ちだし。それに、“思いっきり二次”ですからねぇ、一見、ものすごくオリジナルな感じでありながら、ヤマトそのものに切り込んでます、、、つもりです。いいのかそれって(泣)
ということで、今夜アップするのを、どれにしようか迷い中(^_^;)。ひとつずつ終わらせろよ、という声がどこかから聞こえてきそうですが、、、だって。もうすぐに多忙時期にそろそろ突入するんですもん★
やっと、「古代君!」が終わった。
「~君」を、「~くん」と表記するのは、私の習慣です。例えば「子ども」とか「友だち」とか。このへんはこだわりがあって、御題なんだから本来は「古代君!」って書かないといけないんだけど、あらら、とあとから思う。本文中は、まぁいいやなんですけどね。
そのわりに、「十分」とか「生かす」とかは、国語表記が変わった時に、相当に抵抗したのだけど、疲れちゃって、“長いものに巻かれて”ますなぁ(^_^;)。本来なら「充分/十分」「生かす/活かす」「込む/混む」って、それぞれ意味が違うんですけどねぇ。あぁ、「全て/総て」もそうです。…ってご存知でした?
話が逸れたな(笑)。
このオハナシ、葵ちゃんてこういう娘の予定はなかったんですけどね。。。守くんが一筋縄ではいかなかった。それに、上級生が訪ねてくるのにクラスメートが来ないってオカシイだろう? ってことになり、微修正。
実は、もともと(連載前)は、「2」までしか出来ていなかった。要するに、葵ちゃんたち3人が古代家を訪ねてくるところまで。オチは決まっていたんですが、、、これを書いたら守くんが小学校6年生の話をむしょうに書きたくなって、メモ書きしてるところ。だが「御題」がないんだよねー。いまんとこ「武士の御題:10.ようそろ」の予定ですけど、、、あぁこの御題は島くんにしたかった。
同性からみて、あぁいう女の子はどうなんでしょうか。
下級生には反発されるし(美人だし、性格もはっきりしてるから)、たぶんクラスメートでも味方とそうじゃない子がはっきり分かれる気がする。先生にはかわいがられるかもしれないけど。中学生くらいのオトコノコとかからはもてそうだなぁ。
で、守くんは苦手なタイプですが、おとーさま(進くん)は、結構好みだと思われます(笑)。「けなげでかわいい。しかもうちの息子を好いてくれてるし」なぁんて思ってるんじゃないでしょうか。だめだって、小学校4年生の女の子タラしちゃ(<ばき)>コダイススム。
葵ちゃんは、たぶんたいした大人になると思います。この先、どこかで出てきたらいいなぁとか。で、そのときに守くんがどう思ったかは、ナイショです(笑)。
・・・
なにを迷っているかというとですね。
このあと、何を上げようかということなんです。
やりたいことが重なっている。「二十の御題」続きか、「海へ…」「温泉」か、それとも新・blog連載か。
最後のは、「夜明け前(訓練学校時代)」にしました。半分くらいはネットに上がっているので、それを流していくだけですので、もうスタートできる。間も少しずつ埋めているので、ほんとうはこれをやりたいんだけど…。たぶん、物凄く時間がかかる&飛び飛びになると思うので、読む方が混乱するか? と思ったりします。
ならば、ky100を済ませてしまうか? と思うんですが、同じようなネタばっかり残ってしまって、前の連載みたいに冒険活劇がないんだよね。ツマラナクないですか?
私はLoveものとかご家庭ものは、実は苦手です。書くのにものすごくエネルギーがいります。普通の話って難しいんですよ、それにこれ、一応、SFで、近未来ものですからね。ごく日常の中に、「現代とは違う」「普通の日常とは違う」「ヤマトである」ことがもぐりこんでいなければならない、しかも自然に。
ね、難しいでしょ?
もちろん冒険活劇というか、宇宙でのオシゴトを書くのは、作戦とかそういうのを考えるそのものが大変ですが、それとはまた別の大変さです。働いてるときって、ヒトビトはいやでもカッコいいからねぇ、書いてても萌えなんですけど(笑)。
夜明け前は、“原点に還る”話です。もしかすると、blogに連載するにはシビアすぎ、暗すぎて、グロいかもしれません。まぁいいか、自分ちだし。それに、“思いっきり二次”ですからねぇ、一見、ものすごくオリジナルな感じでありながら、ヤマトそのものに切り込んでます、、、つもりです。いいのかそれって(泣)
ということで、今夜アップするのを、どれにしようか迷い中(^_^;)。ひとつずつ終わらせろよ、という声がどこかから聞こえてきそうですが、、、だって。もうすぐに多忙時期にそろそろ突入するんですもん★