コダイススムを取り巻くヒトビト
中休み。
ということにして、「御題二十」は【18.】で一息入れることにしました。
“とても書きたい話”というのがこの17.と18.だったということもあり、あとの19.20.は、もともとネタも決まっていたこともありまして、ゆっくりでいいや、と思うのです。
書き出したくて、文章化したくて仕方ない物語と。
頭の中にあったり目の前に見えているけれど、文章化するのにじっくり向き合いたい話。…いろいろありますね。書き始めたら違う方へ行っちゃう話、とかもときどきありますけど(笑)。
この傾向、特に、島くんに顕著です、ワタシの場合(あっちへ行っちゃう系)。
古代進というのは、どこかにも書いたように、ワタシにとっては“情報量の多い男”なので、あんまりブレません。高校生の頃、惚れたあのまんま、です。もうひとつには、ファンの皆さんがたが、「変わってほしくない」と痛切に願っている。だから、たぶん変わらないでしょう。『復活篇』で38歳になったとき、あんまりにも変わっていないというか、そのまんまやんけ、が嬉しかったキャラでした。
まぁこれについては賛否両論あるでしょうけれども、少なくとも「こうなるんやろな」のまんま、の38歳。相変わらず、カワイクてイイ男ぢゃん(情けないし)。
・・・
コメントをたくさんいただいています。とてもありがたく、嬉しいことです。
“たくさん”というのは主観ですから、数の上で多いかどうかはまぁ、客観的にページビューでも取らない限り比較はできません。私の生活タクトや記事アップのタイミングとかに比して、たくさんいただいているなと思うわけで、ありがたいことだと思います。
特に忙しい時は、「おおこういうことを言いたかったんですようんうん」とか、一言伝わったななんて思うと本当に嬉しいです。もちろん、そうでなくともいただく様々な視点でのご意見やご感想は、「ほぉぉ」「へぇぇ」の連続で、特に古代ファンの方々からの反応は、昔はほとんど無かった(メールをいただいていたの実は約3名くらいでした・笑)だけに、新鮮です。はい。
blog連載、面白かったですね。
書くことにはまる時期というのはあるようです。そうすると物事のとらえ方や見方が変わってくるような気がする。…「ような気がする」というのは、私自身はその時期を、nifty-serve全盛期に通り過ぎちゃったわけで、同時期にハマった多くの人たちは、同じような自己抑制と、インターネット時代になってからのネットとの付き合い方を身に着けていると思われます。
これがwebだろうが、某巨大掲示板だろうが、blogになろうが、Twitterになろうが、同じ感じ。私の周りでは少し前まではTwitterで、関係各位と、「これも面白いのは1年半だろうね」と言い合っていたのですが、半年、、、だったな(笑)。現在は、ソーシャルネットワークに移っているようで、これはまだ個人的には追いついていませんが。。。
私も個人的にTwitterもGoogleもfacebookもアドレスを持っていて、通常のネットワーカーとしてはそっちに移行しつつありますが、趣味にそれを反映させようとはあまり思いません。こっちはのんびり、じっくり、同人誌とかいうアナログの紙媒体も使いながら、メールとかウェッブとかblogとかで、ゆっくりやっていきたいと思っています。
どうしても“個人的にオトモダチシタイ”という方は、どうぞお声がけください。ただしジャンルむちゃくちゃですけど、会話が(笑)。
話がズレましたが。
古代進ファンの方とお話することが最近はとても多いです。誰が好きだからといって人を分けるつもりはありませんが、以前、うちにメールいただいていた、そうでない方々(もちろん今でもオトモダチしていただいてます)とは、明らかに傾向が違っているような気がします。
そのあたりの感想など語り合いたい方は、ぜひ、生でお会いいたしましょう♪
そういえば、私は「紙の本」が好きです。
来月、「宇宙図書館」で、ブックフェア「読書週間」なぞやるのに協力することになっていますが、この間、そのプレもありまして何人かでお茶飲んでいました。その会話は、本当に面白かったですわ。私が聞き手にまわるほど、皆さんすっごい(@ @)。
「なんでwebで無料で読めるものを、わざわざお金の発生する紙にするのか」というご意見もおありでしょうが。それでも「手元に本としてほしい」という方のみ、お送りしているつもりですし、今後もその予定です。もちろん、「本だけ特典」(ウェッブには載っていないもの)も過去3冊全部、入っていますし、今後も必ず、新作1本以上は掲載予定です(イラストもありですしね)。続刊の企画を考えているのも楽しいので、次はどうしようかなぁ。考えてみれば「古代進特集」というのは組めないのですよね。島や山本や加藤なんかは作る予定でいますが、さらに古河とか佐々まで作る予定ですが、古代進特集は、パラレル以外ではありえないです。
何故なら、「主人公だから」としか言いようがない。
あれ? そうすると、やっぱり、真田さんも「主人公に準じる人間」なのかなぁ、私の中では。
もう少ししたら、「『復活篇』のある世界=Xワールド」にも取り組んでみたいと思い始めました。さて2年先になるか、3年先になるでしょうか。
ということにして、「御題二十」は【18.】で一息入れることにしました。
“とても書きたい話”というのがこの17.と18.だったということもあり、あとの19.20.は、もともとネタも決まっていたこともありまして、ゆっくりでいいや、と思うのです。
書き出したくて、文章化したくて仕方ない物語と。
頭の中にあったり目の前に見えているけれど、文章化するのにじっくり向き合いたい話。…いろいろありますね。書き始めたら違う方へ行っちゃう話、とかもときどきありますけど(笑)。
この傾向、特に、島くんに顕著です、ワタシの場合(あっちへ行っちゃう系)。
古代進というのは、どこかにも書いたように、ワタシにとっては“情報量の多い男”なので、あんまりブレません。高校生の頃、惚れたあのまんま、です。もうひとつには、ファンの皆さんがたが、「変わってほしくない」と痛切に願っている。だから、たぶん変わらないでしょう。『復活篇』で38歳になったとき、あんまりにも変わっていないというか、そのまんまやんけ、が嬉しかったキャラでした。
まぁこれについては賛否両論あるでしょうけれども、少なくとも「こうなるんやろな」のまんま、の38歳。相変わらず、カワイクてイイ男ぢゃん(情けないし)。
・・・
コメントをたくさんいただいています。とてもありがたく、嬉しいことです。
“たくさん”というのは主観ですから、数の上で多いかどうかはまぁ、客観的にページビューでも取らない限り比較はできません。私の生活タクトや記事アップのタイミングとかに比して、たくさんいただいているなと思うわけで、ありがたいことだと思います。
特に忙しい時は、「おおこういうことを言いたかったんですようんうん」とか、一言伝わったななんて思うと本当に嬉しいです。もちろん、そうでなくともいただく様々な視点でのご意見やご感想は、「ほぉぉ」「へぇぇ」の連続で、特に古代ファンの方々からの反応は、昔はほとんど無かった(メールをいただいていたの実は約3名くらいでした・笑)だけに、新鮮です。はい。
blog連載、面白かったですね。
書くことにはまる時期というのはあるようです。そうすると物事のとらえ方や見方が変わってくるような気がする。…「ような気がする」というのは、私自身はその時期を、nifty-serve全盛期に通り過ぎちゃったわけで、同時期にハマった多くの人たちは、同じような自己抑制と、インターネット時代になってからのネットとの付き合い方を身に着けていると思われます。
これがwebだろうが、某巨大掲示板だろうが、blogになろうが、Twitterになろうが、同じ感じ。私の周りでは少し前まではTwitterで、関係各位と、「これも面白いのは1年半だろうね」と言い合っていたのですが、半年、、、だったな(笑)。現在は、ソーシャルネットワークに移っているようで、これはまだ個人的には追いついていませんが。。。
私も個人的にTwitterもGoogleもfacebookもアドレスを持っていて、通常のネットワーカーとしてはそっちに移行しつつありますが、趣味にそれを反映させようとはあまり思いません。こっちはのんびり、じっくり、同人誌とかいうアナログの紙媒体も使いながら、メールとかウェッブとかblogとかで、ゆっくりやっていきたいと思っています。
どうしても“個人的にオトモダチシタイ”という方は、どうぞお声がけください。ただしジャンルむちゃくちゃですけど、会話が(笑)。
話がズレましたが。
古代進ファンの方とお話することが最近はとても多いです。誰が好きだからといって人を分けるつもりはありませんが、以前、うちにメールいただいていた、そうでない方々(もちろん今でもオトモダチしていただいてます)とは、明らかに傾向が違っているような気がします。
そのあたりの感想など語り合いたい方は、ぜひ、生でお会いいたしましょう♪
そういえば、私は「紙の本」が好きです。
来月、「宇宙図書館」で、ブックフェア「読書週間」なぞやるのに協力することになっていますが、この間、そのプレもありまして何人かでお茶飲んでいました。その会話は、本当に面白かったですわ。私が聞き手にまわるほど、皆さんすっごい(@ @)。
「なんでwebで無料で読めるものを、わざわざお金の発生する紙にするのか」というご意見もおありでしょうが。それでも「手元に本としてほしい」という方のみ、お送りしているつもりですし、今後もその予定です。もちろん、「本だけ特典」(ウェッブには載っていないもの)も過去3冊全部、入っていますし、今後も必ず、新作1本以上は掲載予定です(イラストもありですしね)。続刊の企画を考えているのも楽しいので、次はどうしようかなぁ。考えてみれば「古代進特集」というのは組めないのですよね。島や山本や加藤なんかは作る予定でいますが、さらに古河とか佐々まで作る予定ですが、古代進特集は、パラレル以外ではありえないです。
何故なら、「主人公だから」としか言いようがない。
あれ? そうすると、やっぱり、真田さんも「主人公に準じる人間」なのかなぁ、私の中では。
もう少ししたら、「『復活篇』のある世界=Xワールド」にも取り組んでみたいと思い始めました。さて2年先になるか、3年先になるでしょうか。