オペラとオフ
9月14日に、東京文化会館で「モノ・オペラ」というジャンルの新作が上演され、私のお勧めし続けている某作曲家作品+出演者が超絶よいので、また皆さまをお誘いして、オフライン・ミーティングなど、久しぶりに実施いたしました。
新しい方にもお声をかけてみようと思い、本当なら此処に公開アップしたかったのですが、この前がむちゃくちゃ忙しくて、その余裕が無く。旧知の方にメールするにとどまったのが少し残念。というのも、そのオペラが大変に素晴らしく、「いやもう一回見たい」というくらいだったからでもあります。
題材は『人魚姫』。
ソプラノとバリトンと弦楽四重奏+ハープによる演奏と芝居でした。
照明も演出も素晴らしかった。歌がまたさすがです。今日、埼玉の北本でも上演されていて、あとは、9月24日に兵庫県立芸術センターでもありますので、ご興味がある方はお問い合わせくださいませね。私も兵庫まで行きます。
・・・
さて東京文化会館でのオフはいつものことながら、平日夜、というのはわりあい珍しい。
来たくても涙を呑んだ方もいらっしゃったり、ドタキャンせざるを得なかった方もおられ、プレオフが4人、オフそのものは7人とこぢんまりしたものになりました。
ですが、個室で存分に美味料理を食い、プレオフでは思いっきり音楽業界裏話&読書の話で盛り上がったのはとても楽しかったです。
・・・
ところでオフの方。
なんと、赤矢印1、青矢印3、緑矢印2、黄色1.
超珍しい構成ではないですか? なかでも、「どの班ですか?」と尋ねられた初参加の2人(私の音楽仲間ですが、ヤマト演奏したりしちゃうヤツ)が「私は真田さんが好きかな~」「…私も工作班です」という意外な答えに、全員から「え~~っ!」。中でも、超工作班の某Pは大興奮で、すっごい喜んでいました。
確かになぁ。
楽器のメンテナンス自分でやっちまうとか、楽器につける器具に異様にこだわりがあるとか、そういうのは工作班であろう。ちまちまと××したり、○○したり、▼▼しているくせにすばっと「こんなこともあろうかと」準備していたりする頭が論理的な女もやはり工作班であろう。なるほどー。
なぜか、古代進の話や同人誌の話で盛り上がり、その日はお開きになったのでありました。
また10月ごろ開催予定です。いや演奏会は無いですけどね(笑)。
新しい方にもお声をかけてみようと思い、本当なら此処に公開アップしたかったのですが、この前がむちゃくちゃ忙しくて、その余裕が無く。旧知の方にメールするにとどまったのが少し残念。というのも、そのオペラが大変に素晴らしく、「いやもう一回見たい」というくらいだったからでもあります。
題材は『人魚姫』。
ソプラノとバリトンと弦楽四重奏+ハープによる演奏と芝居でした。
照明も演出も素晴らしかった。歌がまたさすがです。今日、埼玉の北本でも上演されていて、あとは、9月24日に兵庫県立芸術センターでもありますので、ご興味がある方はお問い合わせくださいませね。私も兵庫まで行きます。
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さて東京文化会館でのオフはいつものことながら、平日夜、というのはわりあい珍しい。
来たくても涙を呑んだ方もいらっしゃったり、ドタキャンせざるを得なかった方もおられ、プレオフが4人、オフそのものは7人とこぢんまりしたものになりました。
ですが、個室で存分に美味料理を食い、プレオフでは思いっきり音楽業界裏話&読書の話で盛り上がったのはとても楽しかったです。
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ところでオフの方。
なんと、赤矢印1、青矢印3、緑矢印2、黄色1.
超珍しい構成ではないですか? なかでも、「どの班ですか?」と尋ねられた初参加の2人(私の音楽仲間ですが、ヤマト演奏したりしちゃうヤツ)が「私は真田さんが好きかな~」「…私も工作班です」という意外な答えに、全員から「え~~っ!」。中でも、超工作班の某Pは大興奮で、すっごい喜んでいました。
確かになぁ。
楽器のメンテナンス自分でやっちまうとか、楽器につける器具に異様にこだわりがあるとか、そういうのは工作班であろう。ちまちまと××したり、○○したり、▼▼しているくせにすばっと「こんなこともあろうかと」準備していたりする頭が論理的な女もやはり工作班であろう。なるほどー。
なぜか、古代進の話や同人誌の話で盛り上がり、その日はお開きになったのでありました。
また10月ごろ開催予定です。いや演奏会は無いですけどね(笑)。