もう1年、経ったのですねぇ。。。
Yamato CREWから通信。「宇宙戦艦ヤマト原作者、西崎義展氏一周忌」とありました。
あぁ、もう1年経ったのか。。。早すぎますね。
あの日は日曜日、そして夜でした。
このblogにも書いたけど、そういえばその日、ヤマトなオトモダチと飲んでいたのだった。運命な日、でした。
これ以降のあれこれに関しては、あまり考えたくありません。幸か不幸か、その前の、『復活篇』と共に駆けた1年間、いろいろなものを見聞きすることになりました。しかし亡くなってから、さらに偶然に助けられて、その人となりを知る機会を得たり、また善きにつけ悪しきにつけ、「ヤマト」というものが生み出された背景に思い至ることが多くなったことは事実です。
主無き今、艦(ふね)はどこへ向かうのでしょうね。
希望のある話も聞くようになりました。1ファンとして、応援しつつ、ファンが熱意のあまり抱え込むことのないように、新しいヤマトを育てていけるといいのになぁと思います。
遺志を受け継ぐことも大切です。
しかし、新しいものを生むときに、過去に縛られたりこだわりすぎるのもどうかと思うんですよね。芸術や作品というものは、そうやって生まれてきたはずですから。
我々は、温かく、またある種残酷に、それを眺めている。応援しつつ、評価もしていきたいなと思う。
オトナになってしまったファンたちの、成すべきことかなと思っています。
新しいヤマト(ってどういう方向性になるのかな。どの話の続きとかなのかな)には期待しています。本当に、楽しみにしてるんです。
……なぁんにもできませんけどね(;_;)。
あぁ、もう1年経ったのか。。。早すぎますね。
あの日は日曜日、そして夜でした。
このblogにも書いたけど、そういえばその日、ヤマトなオトモダチと飲んでいたのだった。運命な日、でした。
これ以降のあれこれに関しては、あまり考えたくありません。幸か不幸か、その前の、『復活篇』と共に駆けた1年間、いろいろなものを見聞きすることになりました。しかし亡くなってから、さらに偶然に助けられて、その人となりを知る機会を得たり、また善きにつけ悪しきにつけ、「ヤマト」というものが生み出された背景に思い至ることが多くなったことは事実です。
主無き今、艦(ふね)はどこへ向かうのでしょうね。
希望のある話も聞くようになりました。1ファンとして、応援しつつ、ファンが熱意のあまり抱え込むことのないように、新しいヤマトを育てていけるといいのになぁと思います。
遺志を受け継ぐことも大切です。
しかし、新しいものを生むときに、過去に縛られたりこだわりすぎるのもどうかと思うんですよね。芸術や作品というものは、そうやって生まれてきたはずですから。
我々は、温かく、またある種残酷に、それを眺めている。応援しつつ、評価もしていきたいなと思う。
オトナになってしまったファンたちの、成すべきことかなと思っています。
新しいヤマト(ってどういう方向性になるのかな。どの話の続きとかなのかな)には期待しています。本当に、楽しみにしてるんです。
……なぁんにもできませんけどね(;_;)。