ヤマト2199・初日/新宿ピカデリー
いまごろ舞台挨拶の回が終わって次が回っている頃でしょうか(>新宿ピカデリー)。
朝イチから並んだ人々も結構、まわりには多かったようですが、たいてい6時7時、、皆さん、エラすぎます。私はブルーレイディスクそのものを持っていない(現在のところ購入予定も無し)ので、やっぱりそういうところ、世間サマとはだいぶんズレているんだろうなぁ。パソコンの画面で見て平気だとはいいませんが(やっぱり映画館で見る、よろし♪)、音楽は生で、舞台はライブで、映画は映画館で、の人なので(テレビもあんまり好きじゃないし)、家で13インチとか15インチモニターで見てる分にはべつにDVDでいいやとか思っちゃうんですねぇ。でもまぁ本日思いっきりお勧めされましたので、購入もぼちぼち考えておかないと、ベータのときみたいに、ハードそのものが、、、なんてこともないとはいえません。
でもそうなったら家に貯めた大事なDVDと共に討ち死にでしょうか。。sigh
さて並んでゲットされた方、お疲れさまです。
ピカデリーでも1階の販売所は、2階のロビーとは別に設けられていて、配布されたり販売されたりしていたようです。
私は「ちっとぎりぎりすぎたなぁ」と思いながら、入り口階へ。相当に人がたくさんいて、独りで来られているヤマトを見そうな人、がいらしたらチケットを1枚売りつけようと思っていました。ツレがこれなくなったので、11時20分の回、一枚あまっていたのです。
11時すぎに行ったところ、朝から全部完売、12時45分の回が△、あとは夕方、という感じで、初日としては順調な滑り出しなのではないかと思います。
それを物色していたおかげで(結局、それらしき人は2~3人見かけましたが、まさか若いオトコノコに「お一人ですか」とか(<怪しすぎる・笑)声かけるわけにもいかず、結局見送りました。あぁもったいない。)
グッズ売り場の勝手はわかっているのですが、長蛇の列。ヤマトだけはパンフレットの列に並んでから物品をセレクトし(並んでいる間にゲットできるようになっている)、諦めました(笑)。
急いで飲み物1品だけ買って会場へ入ると、すでにぎっしり濃い人々で席は埋まっている。もちろん、若い女の子たちのグループもいて(<小野大輔くんあたり狙いとみた)、なかなかにバランスの良い雰囲気です。……でも、もはやいまや見かけなくなった“ざ・おたく”みたいな人もいらっしゃる。。。ううむ。
女性一人だけ、というような方もいらっしゃって、なんだか共感するなぁ。…でもたいてい数人のグループとか二人連れが多かったです。
私はいつもの人々と示し合わせて、そのあとランチオフなど混ぜてもらう予定で落ち合ってはいましたが、結局、席もバラだし終始別行動。終わったあと感想を話し合う場があってよかったなぁ。でも基本、全員が「発進式」参加メンバーだったので、話は多方面へ広がりましたけど。
・・・
詳細レポートは、……ERIさん、早っ!
ランチオフした方々は、いままだ新宿にいるはずで、私は仕事があるので一足先に、会社へ戻り、一仕事終えて、次、というところです(ちょっとは休憩させてくれたまえ)。
このあとは、第二章「太陽圏での死闘」が6月30日。ここから4話ずつだそうなので(<知らなかった・汗)、木星あたりまでたどり着く、、いや、「ゆきかぜ」んとこか。そこは結構楽しみですねぇ。冥王星とかフェアウェルパーティはその次? 8月でしょうか。1年かけて4話ずつ、地球へ戻ってくるそうなので(ってオフで皆さんに確認するまで知らなかった)、とてもとても楽しみです。
できたらもう1回くらい劇場に行きたいと思っていますが、、、あと2週間くらい、回してくれるのかな。それなら行けるけどな~。4・20くらいまではもう、どうしようもないのです。4/20が金曜日だから、そこでチェンジにならないことを祈ろう。
ぜひ皆さん、お近くの劇場でご覧ください。
そういえば、今日発売されたブルーレイって、今日の2本がそのまま入ってる先行発売ってことなのかな?(<って今さら何を) 買ってなかったのはランチオフメンバーでも私くらいだったので。そりゃ3か月も先行発売するのならほしいよね。私はもちろん予約はしましたが(>DVD)。
妙な話、もちろん2回3回と見れば別の発見もあるのですが、1度見れば、目を閉じて頭の中にゆっくりと巻き戻せば、ある程度は再生できるのですね。だから何度も上書きする必要はあんまり感じない。映画館で“体感”することはもちろん意味があるんだけど。記憶が少し薄れたり、他のもので上書きされた頃に見られればいいなと思うのです。でもまぁ何度も見たい。
とりあえず、ヤマト出撃一日目は、終了です(_ _)。盛況でよかったこと♪
(以下、感想というか少しネタばれあるかも)
朝イチから並んだ人々も結構、まわりには多かったようですが、たいてい6時7時、、皆さん、エラすぎます。私はブルーレイディスクそのものを持っていない(現在のところ購入予定も無し)ので、やっぱりそういうところ、世間サマとはだいぶんズレているんだろうなぁ。パソコンの画面で見て平気だとはいいませんが(やっぱり映画館で見る、よろし♪)、音楽は生で、舞台はライブで、映画は映画館で、の人なので(テレビもあんまり好きじゃないし)、家で13インチとか15インチモニターで見てる分にはべつにDVDでいいやとか思っちゃうんですねぇ。でもまぁ本日思いっきりお勧めされましたので、購入もぼちぼち考えておかないと、ベータのときみたいに、ハードそのものが、、、なんてこともないとはいえません。
でもそうなったら家に貯めた大事なDVDと共に討ち死にでしょうか。。sigh
さて並んでゲットされた方、お疲れさまです。
ピカデリーでも1階の販売所は、2階のロビーとは別に設けられていて、配布されたり販売されたりしていたようです。
私は「ちっとぎりぎりすぎたなぁ」と思いながら、入り口階へ。相当に人がたくさんいて、独りで来られているヤマトを見そうな人、がいらしたらチケットを1枚売りつけようと思っていました。ツレがこれなくなったので、11時20分の回、一枚あまっていたのです。
11時すぎに行ったところ、朝から全部完売、12時45分の回が△、あとは夕方、という感じで、初日としては順調な滑り出しなのではないかと思います。
それを物色していたおかげで(結局、それらしき人は2~3人見かけましたが、まさか若いオトコノコに「お一人ですか」とか(<怪しすぎる・笑)声かけるわけにもいかず、結局見送りました。あぁもったいない。)
グッズ売り場の勝手はわかっているのですが、長蛇の列。ヤマトだけはパンフレットの列に並んでから物品をセレクトし(並んでいる間にゲットできるようになっている)、諦めました(笑)。
急いで飲み物1品だけ買って会場へ入ると、すでにぎっしり濃い人々で席は埋まっている。もちろん、若い女の子たちのグループもいて(<小野大輔くんあたり狙いとみた)、なかなかにバランスの良い雰囲気です。……でも、もはやいまや見かけなくなった“ざ・おたく”みたいな人もいらっしゃる。。。ううむ。
女性一人だけ、というような方もいらっしゃって、なんだか共感するなぁ。…でもたいてい数人のグループとか二人連れが多かったです。
私はいつもの人々と示し合わせて、そのあとランチオフなど混ぜてもらう予定で落ち合ってはいましたが、結局、席もバラだし終始別行動。終わったあと感想を話し合う場があってよかったなぁ。でも基本、全員が「発進式」参加メンバーだったので、話は多方面へ広がりましたけど。
・・・
詳細レポートは、……ERIさん、早っ!
ランチオフした方々は、いままだ新宿にいるはずで、私は仕事があるので一足先に、会社へ戻り、一仕事終えて、次、というところです(ちょっとは休憩させてくれたまえ)。
このあとは、第二章「太陽圏での死闘」が6月30日。ここから4話ずつだそうなので(<知らなかった・汗)、木星あたりまでたどり着く、、いや、「ゆきかぜ」んとこか。そこは結構楽しみですねぇ。冥王星とかフェアウェルパーティはその次? 8月でしょうか。1年かけて4話ずつ、地球へ戻ってくるそうなので(ってオフで皆さんに確認するまで知らなかった)、とてもとても楽しみです。
できたらもう1回くらい劇場に行きたいと思っていますが、、、あと2週間くらい、回してくれるのかな。それなら行けるけどな~。4・20くらいまではもう、どうしようもないのです。4/20が金曜日だから、そこでチェンジにならないことを祈ろう。
ぜひ皆さん、お近くの劇場でご覧ください。
そういえば、今日発売されたブルーレイって、今日の2本がそのまま入ってる先行発売ってことなのかな?(<って今さら何を) 買ってなかったのはランチオフメンバーでも私くらいだったので。そりゃ3か月も先行発売するのならほしいよね。私はもちろん予約はしましたが(>DVD)。
妙な話、もちろん2回3回と見れば別の発見もあるのですが、1度見れば、目を閉じて頭の中にゆっくりと巻き戻せば、ある程度は再生できるのですね。だから何度も上書きする必要はあんまり感じない。映画館で“体感”することはもちろん意味があるんだけど。記憶が少し薄れたり、他のもので上書きされた頃に見られればいいなと思うのです。でもまぁ何度も見たい。
とりあえず、ヤマト出撃一日目は、終了です(_ _)。盛況でよかったこと♪
(以下、感想というか少しネタばれあるかも)
◆ ◆
しかし。ERIちゃん、早っ>blog報告
いやぁ、報告を書くつもりはあんまりなかったんですが、ある必要があって絶対行かなければと思っていた。第2話の、「あるシーン」を見たかったのですねぇ。
つまり、わたし個人的には「加藤三郎」なんですが。
これはまぁ共同本をご覧いただけばわかります。
本編はすでに30年前に知っている今のファンにとっては、どのあたりでどういう話っていうのはわかっているわけで、それはたぶん第2話になるんじゃないかな、、、アタリでした。
うう、加藤三郎……惚れます(*^_^*)。まるきしヤンキーの兄ちゃんみたいですが(爆
古代進……かっこよすぎです。
で、真田さん……もっとかっこいいです。「副長の、真田」なんですよねぇ。沖田艦長不在のときなんぞ、思いっきり戦闘指揮、執ってたりします。あの鉄面皮の下にどういう物語が出てくるか、楽しみです。まるきり悪役づらです。クールを通り越して冷たそうです。……で、あの第18話もあるんでしょうか? うくく。第18話あたりだと、だいぶ前倒ししてエピソード詰め込んでるから、16あたりでやるとすれば第5章、年末かぁぁ。
某ERIちゃんも書いてましたけれども、やっぱり映画として作られたものとは違いますね。ものすごく高クオリティ、だけどテレビアニメの画像の作り方。でもそれに徹してるから美しい(妙に映画演出するよりは、個人的には◎)。
時間軸と尺の動かし方が、早い。だから「宇宙が狭くなる」とおっしゃってたのは、オフの時に隣に座ってお話していたIさん。そうだねー、とも思う。まぁいろいろ距離感を出すための努力は見られましたしそれも感じたけどね。
さて第2話。
パンフレットは映画が終わってからしか読まないことにしているので、いろいろ1シーンで語っている場面がおもしろかった。というか感動もした。山本・妹と加藤のシーンも、地下都市へ降りていく古代・島も、佐渡先生も。都市の描き方が好き。
入隊の列に並んでいる島のところに掛けてくる次郎、ここでわかるんだよねぇあとで確認するとほんとうに死んでるんだ、島のとーちゃん。同じパイロットだったのね、ぐすん。それにしちゃ、島、明るいぞ。「ガミラスとの戦いで死亡」ということは、「この8年間のあいだに」ということですな。
ともあれ、「こんな要素が出ますよ」というのを、きれいに見せてくれた第2話でした。あとが楽しみだなー。それに、南部・相原・大田の「第一艦橋トリオ」と、徳川・山崎・藪の機関部関係者が動いてくれそうで面白い。あとはサブキャラの人たち、、、ひとつひとつ物語があるのかな。
さて仕事します(_ _)。
しかし。ERIちゃん、早っ>blog報告
いやぁ、報告を書くつもりはあんまりなかったんですが、ある必要があって絶対行かなければと思っていた。第2話の、「あるシーン」を見たかったのですねぇ。
つまり、わたし個人的には「加藤三郎」なんですが。
これはまぁ共同本をご覧いただけばわかります。
本編はすでに30年前に知っている今のファンにとっては、どのあたりでどういう話っていうのはわかっているわけで、それはたぶん第2話になるんじゃないかな、、、アタリでした。
うう、加藤三郎……惚れます(*^_^*)。まるきしヤンキーの兄ちゃんみたいですが(爆
古代進……かっこよすぎです。
で、真田さん……もっとかっこいいです。「副長の、真田」なんですよねぇ。沖田艦長不在のときなんぞ、思いっきり戦闘指揮、執ってたりします。あの鉄面皮の下にどういう物語が出てくるか、楽しみです。まるきり悪役づらです。クールを通り越して冷たそうです。……で、あの第18話もあるんでしょうか? うくく。第18話あたりだと、だいぶ前倒ししてエピソード詰め込んでるから、16あたりでやるとすれば第5章、年末かぁぁ。
某ERIちゃんも書いてましたけれども、やっぱり映画として作られたものとは違いますね。ものすごく高クオリティ、だけどテレビアニメの画像の作り方。でもそれに徹してるから美しい(妙に映画演出するよりは、個人的には◎)。
時間軸と尺の動かし方が、早い。だから「宇宙が狭くなる」とおっしゃってたのは、オフの時に隣に座ってお話していたIさん。そうだねー、とも思う。まぁいろいろ距離感を出すための努力は見られましたしそれも感じたけどね。
さて第2話。
パンフレットは映画が終わってからしか読まないことにしているので、いろいろ1シーンで語っている場面がおもしろかった。というか感動もした。山本・妹と加藤のシーンも、地下都市へ降りていく古代・島も、佐渡先生も。都市の描き方が好き。
入隊の列に並んでいる島のところに掛けてくる次郎、ここでわかるんだよねぇあとで確認するとほんとうに死んでるんだ、島のとーちゃん。同じパイロットだったのね、ぐすん。それにしちゃ、島、明るいぞ。「ガミラスとの戦いで死亡」ということは、「この8年間のあいだに」ということですな。
ともあれ、「こんな要素が出ますよ」というのを、きれいに見せてくれた第2話でした。あとが楽しみだなー。それに、南部・相原・大田の「第一艦橋トリオ」と、徳川・山崎・藪の機関部関係者が動いてくれそうで面白い。あとはサブキャラの人たち、、、ひとつひとつ物語があるのかな。
さて仕事します(_ _)。