入稿! …ようやく本が出そうだ(_ _)
はて昨日深夜。印刷所に直送する、という荒業(要するにクルマを出してもらって<彼氏に 直接、印刷所のポストまで届けたのだな)を遣って、【入稿しました】です。
あぁこれで本が出るぞ。
(先ほど「データに問題ありません」という印刷所の営業さんからの連絡が来たとこで、ほっと一安心)。
これで本日一日電話が来なければ、「あとはお任せ~」なのですな。
今回は、77さんががんがんがんばってくれ、ERIさんが煽られてびしばし描き、、、というのに加え、私が激烈スケジュール大変だったこともあり、【面倒なことは全部77さんが】やってくれ、【ERIさんは技をがんがん発揮して】くれ、、、私は「ともかく間に合えよ!」だけだった。。。表紙も、最初思ってたより、断然立派、なものになっておりますので、お手に取った方は、「まぶしいっ(><)」と、目を細めないようにね(笑)。
両面表紙、上手くいっております♪
自画自賛です(って自分でやったんじゃないって>綾乃)
そのうち、お目見えすると思います。いやぁお2人もだけどメカも麗しいわ♪
・・・
それで。
77さんの締め切り、18日着。半分だけ先にやってもらう。
綾乃は仕事の締め切りが17日だったので、延ばしてもらって22日。それまでに表紙もアップ。という進行スケジュール。…だいたい、これにもともと無理あり。なんだけどね。
18・19と、イラストが届き、表紙のやり取りと本体の校正。いやぁぁ大変だったよん。
なにせ、綾乃は今行っている会社のMac(個人持込)、仕事場と家のMac(持ち運び用)と、会社の備え付けMacの三つで作業をするもので、最初のうちは結構混乱したのだが。。。今回、決定的だったのは、一度校正して、チェックした原稿を作ったのを、その前のバージョンを元に次のバージョンを作ってしまったのがわかったときの、蒼かったこと(-_-)。うわぁぁ全部、読み直しかっ!? とマジ思ったもん。
もうすでに頭がオーバーフローしている状態で、読んでも目が泳いでしまって中身が入っていかない状態。困ったなぁ、、、と思ったところ、助っ人登場。「付け合せ(<といいます)」だけは、彼氏にやってもらいました(いちお、そっち方面の人間なのであてになる)。
あてになりすぎ、というのもあって、、、そこまでチェックしなくていいから(-_-)。オタ本なんだし。「この人(=古代進)って第10艦隊じゃないの? 15になってるよ」っていうチェックはいらん(爆 なんでそこまで、、、パラレルだからいーんだよ。。。と思いましたが、パラAじゃないから、10に戻しました。まったくもう。完結編「まで」は10、それ以降、外周艦隊=第七 が出来てからはそこ、なんてウチ設定だから(笑)
そんなこんなで、再度のデータチェックとレイアウトの見直し。
本文の読み直し、さらに通しで。。。自分の話って読み返せば返すほど修正したくなり、直せば直すほど、もとの新鮮な言い回しは消えていく。ここらへんが難しいです。
ともあれ、出来上がりが私も楽しみな本になりました。
たぶん、ずっしり重いと思います(^_^;)……私たちは面白がってるけど、読者に優しくない本だよなぁ。
でも、ご興味もっていただければ幸いです★
あぁこれで本が出るぞ。
(先ほど「データに問題ありません」という印刷所の営業さんからの連絡が来たとこで、ほっと一安心)。
これで本日一日電話が来なければ、「あとはお任せ~」なのですな。
今回は、77さんががんがんがんばってくれ、ERIさんが煽られてびしばし描き、、、というのに加え、私が激烈スケジュール大変だったこともあり、【面倒なことは全部77さんが】やってくれ、【ERIさんは技をがんがん発揮して】くれ、、、私は「ともかく間に合えよ!」だけだった。。。表紙も、最初思ってたより、断然立派、なものになっておりますので、お手に取った方は、「まぶしいっ(><)」と、目を細めないようにね(笑)。
両面表紙、上手くいっております♪
自画自賛です(って自分でやったんじゃないって>綾乃)
そのうち、お目見えすると思います。いやぁお2人もだけどメカも麗しいわ♪
・・・
それで。
77さんの締め切り、18日着。半分だけ先にやってもらう。
綾乃は仕事の締め切りが17日だったので、延ばしてもらって22日。それまでに表紙もアップ。という進行スケジュール。…だいたい、これにもともと無理あり。なんだけどね。
18・19と、イラストが届き、表紙のやり取りと本体の校正。いやぁぁ大変だったよん。
なにせ、綾乃は今行っている会社のMac(個人持込)、仕事場と家のMac(持ち運び用)と、会社の備え付けMacの三つで作業をするもので、最初のうちは結構混乱したのだが。。。今回、決定的だったのは、一度校正して、チェックした原稿を作ったのを、その前のバージョンを元に次のバージョンを作ってしまったのがわかったときの、蒼かったこと(-_-)。うわぁぁ全部、読み直しかっ!? とマジ思ったもん。
もうすでに頭がオーバーフローしている状態で、読んでも目が泳いでしまって中身が入っていかない状態。困ったなぁ、、、と思ったところ、助っ人登場。「付け合せ(<といいます)」だけは、彼氏にやってもらいました(いちお、そっち方面の人間なのであてになる)。
あてになりすぎ、というのもあって、、、そこまでチェックしなくていいから(-_-)。オタ本なんだし。「この人(=古代進)って第10艦隊じゃないの? 15になってるよ」っていうチェックはいらん(爆 なんでそこまで、、、パラレルだからいーんだよ。。。と思いましたが、パラAじゃないから、10に戻しました。まったくもう。完結編「まで」は10、それ以降、外周艦隊=第七 が出来てからはそこ、なんてウチ設定だから(笑)
そんなこんなで、再度のデータチェックとレイアウトの見直し。
本文の読み直し、さらに通しで。。。自分の話って読み返せば返すほど修正したくなり、直せば直すほど、もとの新鮮な言い回しは消えていく。ここらへんが難しいです。
ともあれ、出来上がりが私も楽しみな本になりました。
たぶん、ずっしり重いと思います(^_^;)……私たちは面白がってるけど、読者に優しくない本だよなぁ。
でも、ご興味もっていただければ幸いです★