どきどき。
昨夜、ようやく、一大プロジェクトの結果(<やたらオーバー・爆)、
【ハガキを投函】することができた。
何を投函したかっていうと、当然、コロムビアから続々発売中の、ヤマト音楽CDの全集の全員プレゼントBOXである。
けっこう、どきどき。
何が、かというと、自分の迂闊さに、なのです。
まず一つ。→郵便を“投函できない”病。
前から何度か書いているけれども、郵便を書くのはわりとすぐ書く。お手紙とかお返事とか、出さなければいけない書類とか。ところが、持って歩いているのに、ポストの前に来ると、うっかり忘れて、またそのまま会社へ持っていったり、家へ持って帰ったりしてしまうのだ。それで、覚えている時に限って、もっていなかったりする。
仕事中や昼休みにわざわざ郵便局へ行く暇なぞない。
(あったら支払い滞納したり、しないし。銀行へ行く時間がなくて、財布の中にお金がなかったりするくらいなんだぞ~。。。何故なら、今、行ってるカイシャが、ある種、どっちの駅からも歩いて“山の上”だからでもあるな)
もう一つ。→家の中がぐちゃぐちゃ。
どこに何があるかわからない。特に、最近使ってないもの、とかは本棚や棚にきちんと収納されているが、CDとか楽譜になると絶対だめである。
何故なら、CDは「持って歩く」からなのだ。
寸暇を惜しんで聴くでしょう? で、私は、ポータブル機器に落とし込んで聴く(例えばipodどか)習慣が無い。何故なら、音が耐えられないから、でございます、ごめんよ。
クラシカルな音は、元々、そういうのに向かないと思うのね、打ち込み系の曲や、アンプ入った音なら、けっこう聴いてる。だから他のアニメのやつはOKなんですが、ヤマトはほかのクラシックのCDと同様、だいたい、電車の中とかで、イヤホンだとほかの音うるさくて、細かい音とか聴こえないし。
だから、ポータブルCDを持って歩くことになる(たいして荷物にはならんよ)。で、小さいけどヘッドホン。そうすると、あちこちに置いてきてしまったり(出先から仕事に行って直帰するとか、その逆とか)、どのバッグに入っているか、わからなかったり。
パッケージと本体がバラバラになっているのはしょっちゅうで、下手すりゃ、ミンコフスキ/ルーブル宮廷音楽隊のCDパッケージにヤマトのシンフォニーが入っていたりするわけですな(笑)。
この間は、カサノバ・ストリングス(山寺さんの出演された芝居の音楽を担当されたグループ)のパッケージの中にヤマトが入っていて、「るろうに剣心」のサントラに佐藤俊介くん(ヴァイオリニスト)のが、佐藤くんのにヤマトが、とかぐるぐるしてたり。
なにせおそらくCDは2,000や3,000枚は、、、ツレのものを合わせると数千枚あるだろうから、床から積み上げてあるものも混ぜると、わけわかんない。ヤマトはよけておいたつもりだけど、その中の1枚×7をきちんとキープするのは至難の技であったりする(>だからboxが欲しいのだ)。
なのでねー、今回のパッケージはとてもよいなと思います。
旧作のパッケージをエンジ色の枠で包んで、遠くから見てもぱっとわかるんですね。
それで失くさずに済んでいる。助かるなーと思っている。
(前の黒のやつは、表にかぶるタイプだったので、CD-ケースに入らなくて整理に困ったのである)
ヤマトの棚を作ればいいという説はあるかもしれないが、それよりもベートーヴェンやブラームスの方が圧倒的に多いんだから、どうしようもありませんわ。
話が長くなったが。
つまり、7枚を同時に引っ張り出し、応募用紙を切り取って官製はがきに貼り、必要事項を書いて、投函する、というのがなかなかたいへんなことなのですね。
「11月末日【必着】」。
必着ですよ、必着! あぁどきどき。
先週からずっと頭の隅にありながら、はがきを買い、、、ようやく昨日、投函! やった!!
惜しむらくは、うちのカイシャも、レコード会社もある赤坂で投函したかったのだけど、何故かやっぱり新宿区で投函するハメに、、、まぁいいか。
用紙がはげないように、しっかり糊を塗り塗りし、必要事項も確認。
しかし! ハガキに「年齢」とか書かせないでほしい(;_;)。はがきって、情報公開してもよい、って書簡なんですもん~。さすがにちょっと抵抗ありますよねぇ。
某社とは仕事のお付き合いもあるし、部署はちがうんだろうけど、なんかやだなー(笑)。
ということで、無事、投函できました(_ _)。
これを第3期もまた繰り返すわけよね。2014年まで失くさずに持っていられるでしょうか?>私
皆さん、いかがなされました?
【ハガキを投函】することができた。
何を投函したかっていうと、当然、コロムビアから続々発売中の、ヤマト音楽CDの全集の全員プレゼントBOXである。
けっこう、どきどき。
何が、かというと、自分の迂闊さに、なのです。
まず一つ。→郵便を“投函できない”病。
前から何度か書いているけれども、郵便を書くのはわりとすぐ書く。お手紙とかお返事とか、出さなければいけない書類とか。ところが、持って歩いているのに、ポストの前に来ると、うっかり忘れて、またそのまま会社へ持っていったり、家へ持って帰ったりしてしまうのだ。それで、覚えている時に限って、もっていなかったりする。
仕事中や昼休みにわざわざ郵便局へ行く暇なぞない。
(あったら支払い滞納したり、しないし。銀行へ行く時間がなくて、財布の中にお金がなかったりするくらいなんだぞ~。。。何故なら、今、行ってるカイシャが、ある種、どっちの駅からも歩いて“山の上”だからでもあるな)
もう一つ。→家の中がぐちゃぐちゃ。
どこに何があるかわからない。特に、最近使ってないもの、とかは本棚や棚にきちんと収納されているが、CDとか楽譜になると絶対だめである。
何故なら、CDは「持って歩く」からなのだ。
寸暇を惜しんで聴くでしょう? で、私は、ポータブル機器に落とし込んで聴く(例えばipodどか)習慣が無い。何故なら、音が耐えられないから、でございます、ごめんよ。
クラシカルな音は、元々、そういうのに向かないと思うのね、打ち込み系の曲や、アンプ入った音なら、けっこう聴いてる。だから他のアニメのやつはOKなんですが、ヤマトはほかのクラシックのCDと同様、だいたい、電車の中とかで、イヤホンだとほかの音うるさくて、細かい音とか聴こえないし。
だから、ポータブルCDを持って歩くことになる(たいして荷物にはならんよ)。で、小さいけどヘッドホン。そうすると、あちこちに置いてきてしまったり(出先から仕事に行って直帰するとか、その逆とか)、どのバッグに入っているか、わからなかったり。
パッケージと本体がバラバラになっているのはしょっちゅうで、下手すりゃ、ミンコフスキ/ルーブル宮廷音楽隊のCDパッケージにヤマトのシンフォニーが入っていたりするわけですな(笑)。
この間は、カサノバ・ストリングス(山寺さんの出演された芝居の音楽を担当されたグループ)のパッケージの中にヤマトが入っていて、「るろうに剣心」のサントラに佐藤俊介くん(ヴァイオリニスト)のが、佐藤くんのにヤマトが、とかぐるぐるしてたり。
なにせおそらくCDは2,000や3,000枚は、、、ツレのものを合わせると数千枚あるだろうから、床から積み上げてあるものも混ぜると、わけわかんない。ヤマトはよけておいたつもりだけど、その中の1枚×7をきちんとキープするのは至難の技であったりする(>だからboxが欲しいのだ)。
なのでねー、今回のパッケージはとてもよいなと思います。
旧作のパッケージをエンジ色の枠で包んで、遠くから見てもぱっとわかるんですね。
それで失くさずに済んでいる。助かるなーと思っている。
(前の黒のやつは、表にかぶるタイプだったので、CD-ケースに入らなくて整理に困ったのである)
ヤマトの棚を作ればいいという説はあるかもしれないが、それよりもベートーヴェンやブラームスの方が圧倒的に多いんだから、どうしようもありませんわ。
話が長くなったが。
つまり、7枚を同時に引っ張り出し、応募用紙を切り取って官製はがきに貼り、必要事項を書いて、投函する、というのがなかなかたいへんなことなのですね。
「11月末日【必着】」。
必着ですよ、必着! あぁどきどき。
先週からずっと頭の隅にありながら、はがきを買い、、、ようやく昨日、投函! やった!!
惜しむらくは、うちのカイシャも、レコード会社もある赤坂で投函したかったのだけど、何故かやっぱり新宿区で投函するハメに、、、まぁいいか。
用紙がはげないように、しっかり糊を塗り塗りし、必要事項も確認。
しかし! ハガキに「年齢」とか書かせないでほしい(;_;)。はがきって、情報公開してもよい、って書簡なんですもん~。さすがにちょっと抵抗ありますよねぇ。
某社とは仕事のお付き合いもあるし、部署はちがうんだろうけど、なんかやだなー(笑)。
ということで、無事、投函できました(_ _)。
これを第3期もまた繰り返すわけよね。2014年まで失くさずに持っていられるでしょうか?>私
皆さん、いかがなされました?