第五章間近>2199
うはぁ、先行上映のご案内(プレミアム会員)も出たし、PVも公開されましたね。
本番も終わったので、本日、覗いてみました。
第五章PV
なんぢゃこりゃ!!
し、しししし島がっ!! 島くんっ!
(あ、玲ちゃん&百合亜ちゃん、かっくいい!)
島、あんたなにやっとんぢゃ。
いくらなんでも、こりはないーー(泣)。
とまぁ、最初のショックが通り過ぎてみると、まぁ、、、仕方ねぇか(^_^;)。
石津版すか。
そーだよね、あの役割、原本どおり真田さんてわけにはいかないもんね。。。かといって新キャラじゃ説得力ないもんなぁ。
平田くん、活躍っ。
しかし。しかししかしだよぉ?
島くんファンとしては、やっぱちょっと、どうよ(;_;)。……とはいえ、早く観たいってだけです。どうなるのかなぁ。私はあんたを信じているからねぃ。だってさ、前回で徳川さんやら玲ちゃんやらと話して、「頭冷やした」はずだもんね。。。しかし、、、決定的な科白、しゃべっちゃってるもんなぁ(泣)。
しかしヤマトは飛んでいるし、決戦も行われている。
沖田艦長は陣頭指揮を取って、ドメルと戦っているわけだ・・・島もこのまま解任、とか軍法会議とか、逆にヤマトが大変なことになったってこたぁなかろう。
やっぱ先行上映観に行くかなぁ。。。(泣)。
これ、映画を見られない人にはムゴい予告ですよねぇ、、、sigh
考えてみれば、あと3回でおしまいなんだな。そろそろ収束の方向に行かないとあとが薄くなっちゃうもんね。「ユキさんがイスカンダル人?」という科白も聞こえましたでしょ。煽るだけ煽っといて、映画&テレビで放映! うん。楽しみにしてます、はい。
本編の素材を使って、ミスディレクションな、つじつまの合う、衝撃的な短いビデオを作る、ってのは予告製作者の腕のミセドコロだったりしますからね。見かけと「ぜ~んぜん」違う内容かもしれないっす(笑)。
ということで、「早く観たいよ~~」って感じですねぃ。
・・・
昨日、オーケストラの本番があって、打ち上げで、うちのオケの(アニメ音楽)業界関係者と「ヤマト」の噂話。音楽、どこまでどう広がっていくんでしょうね? 私は笑っちゃうしかないんですが、ま、オールスターなんとかというのも面白いのかもしれません。
それとは別に、ヤマトの音楽。【ここ】だけは、西崎おやじさんの基本を外さないで欲しいなと思います。
主題歌はささきさんで、とか、歌い継がれる曲を、とかいうOPじゃないすよ。旧作の音楽を上手に使いまわせということでもないです。テーマを展開して全編を統一したサウンドで盛り上げる(<彬良さん曰くの)のはもちろんそうですが、あとは作曲家とかの意図とは別。
戦闘や物語・台本の緻密さは凄いと思う。
音楽も、その一部だから。
心理や場面をどう作るか、「音」ってのはとても大きなファクターだから。ヤマトの持っている素晴らしい効果音、これも、科白とかぶったり、音楽とかぶったりしたら効果ないし。沈黙の使い方、間や物語のような音楽のフレーズ。それ、わかって欲しいよね。
普通には優秀で、よく出来てると思うんだー。だけど、普通じゃダメなんすよね。そこが辛いんですけどね、私たちをそっちに叩きこんだり引っ張り込んだような、けん引力。ある意味、これは西崎さんて凄かったと思いますね。
本番も終わったので、本日、覗いてみました。
第五章PV
なんぢゃこりゃ!!
し、しししし島がっ!! 島くんっ!
(あ、玲ちゃん&百合亜ちゃん、かっくいい!)
島、あんたなにやっとんぢゃ。
いくらなんでも、こりはないーー(泣)。
とまぁ、最初のショックが通り過ぎてみると、まぁ、、、仕方ねぇか(^_^;)。
石津版すか。
そーだよね、あの役割、原本どおり真田さんてわけにはいかないもんね。。。かといって新キャラじゃ説得力ないもんなぁ。
平田くん、活躍っ。
しかし。しかししかしだよぉ?
島くんファンとしては、やっぱちょっと、どうよ(;_;)。……とはいえ、早く観たいってだけです。どうなるのかなぁ。私はあんたを信じているからねぃ。だってさ、前回で徳川さんやら玲ちゃんやらと話して、「頭冷やした」はずだもんね。。。しかし、、、決定的な科白、しゃべっちゃってるもんなぁ(泣)。
しかしヤマトは飛んでいるし、決戦も行われている。
沖田艦長は陣頭指揮を取って、ドメルと戦っているわけだ・・・島もこのまま解任、とか軍法会議とか、逆にヤマトが大変なことになったってこたぁなかろう。
やっぱ先行上映観に行くかなぁ。。。(泣)。
これ、映画を見られない人にはムゴい予告ですよねぇ、、、sigh
考えてみれば、あと3回でおしまいなんだな。そろそろ収束の方向に行かないとあとが薄くなっちゃうもんね。「ユキさんがイスカンダル人?」という科白も聞こえましたでしょ。煽るだけ煽っといて、映画&テレビで放映! うん。楽しみにしてます、はい。
本編の素材を使って、ミスディレクションな、つじつまの合う、衝撃的な短いビデオを作る、ってのは予告製作者の腕のミセドコロだったりしますからね。見かけと「ぜ~んぜん」違う内容かもしれないっす(笑)。
ということで、「早く観たいよ~~」って感じですねぃ。
・・・
昨日、オーケストラの本番があって、打ち上げで、うちのオケの(アニメ音楽)業界関係者と「ヤマト」の噂話。音楽、どこまでどう広がっていくんでしょうね? 私は笑っちゃうしかないんですが、ま、オールスターなんとかというのも面白いのかもしれません。
それとは別に、ヤマトの音楽。【ここ】だけは、西崎おやじさんの基本を外さないで欲しいなと思います。
主題歌はささきさんで、とか、歌い継がれる曲を、とかいうOPじゃないすよ。旧作の音楽を上手に使いまわせということでもないです。テーマを展開して全編を統一したサウンドで盛り上げる(<彬良さん曰くの)のはもちろんそうですが、あとは作曲家とかの意図とは別。
戦闘や物語・台本の緻密さは凄いと思う。
音楽も、その一部だから。
心理や場面をどう作るか、「音」ってのはとても大きなファクターだから。ヤマトの持っている素晴らしい効果音、これも、科白とかぶったり、音楽とかぶったりしたら効果ないし。沈黙の使い方、間や物語のような音楽のフレーズ。それ、わかって欲しいよね。
普通には優秀で、よく出来てると思うんだー。だけど、普通じゃダメなんすよね。そこが辛いんですけどね、私たちをそっちに叩きこんだり引っ張り込んだような、けん引力。ある意味、これは西崎さんて凄かったと思いますね。