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2013_04
24
(Wed)11:33

拍手コメお返事。

 こういうタイトルは珍しい私です。

>>Sさま
いつもありがとございます。そーです。面白かったですよね!
人間ドラマあり~の、いやなんといっても、ワクワク艦隊戦でした。
すげー、ガミラス! と思ったけど。
沖田艦長、やっぱあなたは無謀だけどカリスマでした、はい。

>>Yさま
そうです。相原ちゃん贔屓の私たちとしては、「お前変わったな」という太田の
影の声だけで満足しなければならないのですね。
“あの”19話でTVにハマった私としては、ないのは寂しかったですが
いまどきあれはたぶん絶対ないだろうとは思っていましたんで。。。
だいたい、設定で「相原義一20歳」というところから、ちょいとお兄さんキャラだしねぇ。
まだこの先、なにかあるのか生ぬるく見守っていたいところです。


ありがとうございました(_ _)
              ・・・

 そういえば、初日の「舞台挨拶回」、譲ってくださった方がいらして、無事、二回目を見ることができたんですよ。細谷くんも平川くんもカッコよかったっ! なかなかのイイ男ぶりに、生でもいけっかもね、とフと思ったwワタクシです(実写版の山本には負けるが、、、でも彼。いま、あれこれドラマで活躍中で嬉しいけど)。
 声優さんのファンの若いムスメたちが前列を占めていて、とても新鮮な雰囲気でした。舞台挨拶終わった途端帰ったヒトもいたけど(<おい、帰るか~~? と隣の男性グループ<まぁまぁ若かった から声が上がっていたけど・笑)見てった人たちの中で、ヤマトを面白い、彼らが演じている戦闘機隊員たちが素敵、と思ってくれる人が何人かでもいてくれるといいなぁ。

 今回は、本当に、物語と、艦隊戦シーンが面白かったですね。
 個人的には、やっぱり新見さん贔屓はかわりませんわ。守さん萌え(<とはいえ、あの守さんは絵も声もダメなんで、それでもよかったってことはよっぽどホンが良かったのである。真田さんのお蔭さんかな?)だったけど、どなたかがblogに書かれていて、「はぁなるほど」と感心したんだけど。

 薫は、古代守を好きだった。
 だが実は真田と古代の間で揺れていた。
 古代守は、自分の感情に素直で、おおらかな男なので、「それでもいいよ」と言って薫を大事にしてた。
 古代守は、帰れないだろう旅立ちの前に、親友に彼女を託す、という意味もあって、彼女と別れた。
 真田はぜんぜん気付かなかったけど、彼女のことは温かく見守ってイた。
 いまだに、薫がそういう気持ちを自分に対して持っていたことに、気付いてない。

 継続中、、、という風に書いておられて。
 なるほどなーと思った。そこまで深読みしなかった、私はやっぱり2199への読みは浅いんだろうなぁ。守にーちゃんが薫サンと別れたのは、悲しませないためだと思ってたけどね。彼女も、それがわかってたから、「待つ」のではなくて「自分も地上で戦う」方を選んだのだと思うし。なんたってそういうキャラじゃないだろ、彼女。

 あぁもう一度くらい見たいな~~~。あとはDVD待ちです。

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