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2013_06
20
(Thu)22:35

拍手コメントお礼 6/16 &つれづれに

 まじやばです。

 仕事が終わりません。

 ダメージが大きかった。

 内容はどうあれ、「ヤマトがヤマトだった」ってことなんでしょう、第六章は。

 拍手コメントいただいた某K3様、ありがとうございました。
 なんか読ませていただいて、私もじんわりいたしました。
 共感いただけるって幸せなことですね。

 オフはオフとして楽しかったのですが、それとは別の精神世界が展開している第六章です。

 う~ん。

 別にヤマトの所為じゃないんだけどね。
 私にとっては“鬼門”なこともたしかなんだな。
 だからといって、この作品はキライじゃないよ。最初の作品の重さも辛さもないけどね
 やっぱり「ヤマトはヤマト」なんだな、第六章。

 このまま終わるんだろうか。
 あっちもこっちも“(気持ちが)救われない”・・・って独特じゃん?
 イケイケゴーゴーでドンパチなのは、やっぱりちがうんだなとか。
 どなたかがどこかで書いていたけれども、
 「ヤマトはイスカンダルを飛び立った。地球は、まだ16万8,000光年の彼方にある。
  がんばれ、ヤマト。地球は、人類は君たちを待っている」
 で終わるかもしんない、、、という恐怖がちょびっと。、、、

 だって初作だってさ、ヤマトがごぉぉぉって地球へ消えていって、お仕舞いだったでしょ。
 徐々に青くなっていったとしてもさ。
 「ヤマト2」だか「さらば」だかで、復興し堕落した地球、ってのを見せられて
 初めて「あぁ、コスモクリーナーは間に合ったんだ」って真剣にほっとしたんだよ、私。

 ま、いまんとこどーでもいい。

 ゆっくり見たいかな。
 もう1回、見られるんだろうか? う~ん(泣)

 でね。
 やっぱりもうちっと「何故、古代と雪があんなに惹かれ合ったのか」だけは
 もう1話くらいほしかったよねという気持ちはここまでにあるけどね相変わらず。
 頭の中にお話があふれてきてもさ、そこだけかけないわけよ、
 勝手な創作はできないでしょ?

 感想みたいな短編を書きました。「大阪インテ」でお目見えなんでしょうか?>版元
 
 あ~、あと、音ね、音。
 頭の中に、コントラバスのメロディが、ず~~~っと鳴ってます。
 これってガミラスじゃん(-_-)。

 しごと、しよ。
 今回は、さすがに諦め一歩手前。ほんと、マジ、がんばらんとまずいよー。がんばるぞーえいえいおー。

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