近頃のヴィオラな話題。
旅の報告を書こうと写真をまとめていたのに、その前にオモシロスギル話題が昨日から出て、身の回りはそれをネタに雑談やらSNSで話題を取るやら、でオオウケ。
いやまぁめでたいことなのだが、交際1か月で発表、って、早っ。
音楽業界弊社での今朝の会話。
某女史「・・・ウィー×フィル楽員の、日本女性好きが一般の人にも知られるに至ったということですね」
某男子「ウ×ーンフィルだけじゃないよ。あなたとかを除いて(<失礼な)日本女性は外国ではモテる」
某社長「・・・あんたですらモテるからな(ぼそ)」(<もっと失礼)
某女史「そういう問題ですか」
某男子「実際、多いでしょ」
某社長「ベル×ン・フィルとか、××響とか、、、」
女子's「まぁねぇ。。。」
実際、多いのである。
しかし、ウィーン・フィルもここ2年ほどで急激に世代交代した(楽団長が変わったから)現在、知己の人はほとんどいない。
残念ながら、話題のヴィオリストは知り合いでもなんでもないのであった。
・・・写真見るとなかなかイイ男ですなー。
うちの××に出てくれないかなー>中谷美紀さん (ないない)。
まぁ一番盛り上がっているのは、プロのヴィオリスト周辺です(でも、ほのぼのとした笑いネタ)。これを機に、「ヴィオラの知名度を上げよう!」というのもいいかもねー。(ちなみに先日、NHKの「ららら♪クラシック」では楽しいヴィオラ特集。これがまた凄い楽しい人々なので、観るべしだったな。)
皇太子殿下に続いて、セレブなヴィオリスト。ヴィオラって、人柄も良いし、選択肢としてはマルではなかろうかと。
でも、ニュースに妙に具体的に12月の来日公演日程が入っているのは何故? 「もしかして会場に行ったらN谷様に会えるかも」というお客さん動員を狙ったのかな???
ちなみに、話しかけたのはN谷様の方のようです、報道によれば。彼はウィーン人ではなくドイツ人でベルリーナーのようです。音楽的環境も抜群の方なのね。。。ウィーン・フィルは近年になってようやく旧ハプスブルク帝国圏以外の楽員も受け入れるようになり、先般は、ブルガリア出身の女性コンサートマスターが誕生して話題になりました。そして歴史的コンマスが去ったあと、ブラジル系ドイツ人の若手が4人目のコンサートマスターに就任したのが3か月前のこと。何かと話題です。
世界でも特別なオーケストラの一つ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。なんだかんだと言われても、私も大好きなオーケストラですし、ウィーンの楽友協会ホールやシュターツオパーで聴く彼らの演奏はある種の財産だと思う人間です。
しかし彼らは、世界一多忙なオーケストラでもあります。現在は少し変わってきていますが、以前は「休みが欲しいというような奴はこの楽団には不要。旅をして様々な国に行き、そういったことが休みだ」と言い、地元では昼は大学で教えたりレッスンに行き、コンサートやリハーサル、夜はオペラの本番。劇場もあればシンフォニーもあり、年に何度かは大きなツアー。休暇は各地の音楽祭にばら売り(日本へもよく来ている)。ともかく四六時中音楽の中にいる楽団員たち。見かけや性格はどうあれ、皆様、大変勤勉です。ストイックなお付き合いになるかもしれませんね。
ということで、長続きすることを祈る。
某元著名コンサートマスター氏の奥様も日本人女性ですが(素敵な方です)、出会いはやっぱり来日公演、プロポーズはエレベーターでの移動中、という電撃ワザ。音楽家はタイミングが命ですよん♪
・・・
そっち業界の知人から、追加情報が来たけど、ここに書ける内容ではなかった(笑)。
ふーんそうなのか>ヴィオラの人 ま、よくあることですな。
是非、のめり込まないか、強引に結婚に持ち込むか、どちらかの方法をお薦めします>N谷様
いやまぁめでたいことなのだが、交際1か月で発表、って、早っ。
音楽業界弊社での今朝の会話。
某女史「・・・ウィー×フィル楽員の、日本女性好きが一般の人にも知られるに至ったということですね」
某男子「ウ×ーンフィルだけじゃないよ。あなたとかを除いて(<失礼な)日本女性は外国ではモテる」
某社長「・・・あんたですらモテるからな(ぼそ)」(<もっと失礼)
某女史「そういう問題ですか」
某男子「実際、多いでしょ」
某社長「ベル×ン・フィルとか、××響とか、、、」
女子's「まぁねぇ。。。」
実際、多いのである。
しかし、ウィーン・フィルもここ2年ほどで急激に世代交代した(楽団長が変わったから)現在、知己の人はほとんどいない。
残念ながら、話題のヴィオリストは知り合いでもなんでもないのであった。
・・・写真見るとなかなかイイ男ですなー。
うちの××に出てくれないかなー>中谷美紀さん (ないない)。
まぁ一番盛り上がっているのは、プロのヴィオリスト周辺です(でも、ほのぼのとした笑いネタ)。これを機に、「ヴィオラの知名度を上げよう!」というのもいいかもねー。(ちなみに先日、NHKの「ららら♪クラシック」では楽しいヴィオラ特集。これがまた凄い楽しい人々なので、観るべしだったな。)
皇太子殿下に続いて、セレブなヴィオリスト。ヴィオラって、人柄も良いし、選択肢としてはマルではなかろうかと。
でも、ニュースに妙に具体的に12月の来日公演日程が入っているのは何故? 「もしかして会場に行ったらN谷様に会えるかも」というお客さん動員を狙ったのかな???
ちなみに、話しかけたのはN谷様の方のようです、報道によれば。彼はウィーン人ではなくドイツ人でベルリーナーのようです。音楽的環境も抜群の方なのね。。。ウィーン・フィルは近年になってようやく旧ハプスブルク帝国圏以外の楽員も受け入れるようになり、先般は、ブルガリア出身の女性コンサートマスターが誕生して話題になりました。そして歴史的コンマスが去ったあと、ブラジル系ドイツ人の若手が4人目のコンサートマスターに就任したのが3か月前のこと。何かと話題です。
世界でも特別なオーケストラの一つ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。なんだかんだと言われても、私も大好きなオーケストラですし、ウィーンの楽友協会ホールやシュターツオパーで聴く彼らの演奏はある種の財産だと思う人間です。
しかし彼らは、世界一多忙なオーケストラでもあります。現在は少し変わってきていますが、以前は「休みが欲しいというような奴はこの楽団には不要。旅をして様々な国に行き、そういったことが休みだ」と言い、地元では昼は大学で教えたりレッスンに行き、コンサートやリハーサル、夜はオペラの本番。劇場もあればシンフォニーもあり、年に何度かは大きなツアー。休暇は各地の音楽祭にばら売り(日本へもよく来ている)。ともかく四六時中音楽の中にいる楽団員たち。見かけや性格はどうあれ、皆様、大変勤勉です。ストイックなお付き合いになるかもしれませんね。
ということで、長続きすることを祈る。
某元著名コンサートマスター氏の奥様も日本人女性ですが(素敵な方です)、出会いはやっぱり来日公演、プロポーズはエレベーターでの移動中、という電撃ワザ。音楽家はタイミングが命ですよん♪
・・・
そっち業界の知人から、追加情報が来たけど、ここに書ける内容ではなかった(笑)。
ふーんそうなのか>ヴィオラの人 ま、よくあることですな。
是非、のめり込まないか、強引に結婚に持ち込むか、どちらかの方法をお薦めします>N谷様